河波浩平の歌う日記

歌うなみへいの日々を綴ります。

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今年は薬が優秀なのか、花粉症の被害が少ないなみへいですこんにちは。
まず1つ発表いたします。

もうすぐ、NEWホームページが公開されます!

そして、「アナライズシアターVol.02」のお問い合わせ先を追加しましたので、皆さんぜひいらしてください。

→ http://peatix.com/event/33257




今夜は木場の「a-me」でライブをしてきます。
予約制なのでもう入場してもらえないかもしれませんが、もし「今夜はなみへいの気分だ。これは譲れねえよ」という方がいらっしゃったらば、下記にお問い合わせください。

[ 03-5639-1154 ]

さて、支度して行ってきます。
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少し前に亡くなったおじいちゃんは、昔気質で真面目な人間性とユーモアを持ち合わせた、頭のハゲた良い男でした。
仲良しだったし、俺は随分とおじいちゃんが好きだったから、一緒にいると楽しくてしょうがなかったんですけれど、小さい頃なんかは、おじいちゃんの昔気質な部分にグニャグニャしたりしていました。

たとえば庭仕事なんかをさせられるわけです。
土地持ちだったわけなんですけれども(恩恵に授かってないけど)、その全てを自力で手入れするんです。昔気質だから。自分でちゃんと見に行って、自分で手入れする。これに付き合わされるのは、本当に大変なんです。
しかも、小さい頃の俺はおじいちゃんがどこにどんな土地を持ってて、一体何をさせられるのかなんて分からないわけですから、いつ終わるとも知らない作業を炎天下でやっていると、グズグズ言いたくもなるというものです。ただでさえ小学生なんて遊びたい盛りなわけですから、街を楽しそうに走り回ってる同世代のちびっ子を横目に見ながら、俺は何やら重罪でも犯した囚人のような気分で黙々と作業をしていたりしました。
それから、たとえばちょっと危険な道具(例えば刃物やチェーンソー)なんかも触らせてくれたんですけれど、小学生くらいだとそういう物を見るとテンションが上がるわけです。俺は生まれついての調子乗り坊やで妄想家ですから、ナタなんかを見つけると即座に「世界最強の男」になるわけです。
「世界最強の男」は堅い木も空気の様に真っ二つだし、「世界最強の男」は風に舞う木の葉なんかもひと振りで斬り捨てるわけです。ちなみに、「切る」っていう漢字も、「世界最強の男」が口にすると「斬る」という表記になります。
そうやって妄想を膨らませながら振り回していると、後ろから
「浩平!お前なんばしよっとかっ!」
と、鋭い博多弁が飛んで来るわけです。そういう時のおじいちゃんはなかなかの迫力ですから、さすがの「世界最強の男」もグニャグニャになるわけです。ナタを取り上げられてグニャグニャになり、ものすんごいデッカい声を浴びせられて首が座らなくなります。
そんな感じだったので、小さい頃なんかは大好きと大嫌いの同居する不思議な男としておじいちゃんの事を見ていました(面白いエピソードも山ほどあるんですが、量がもの凄いので書かずにおきます)。

大人になればなるほど色んな事があるわけで、周囲を取り巻く関係性も複雑になったりしてはいたんですが、俺はある程度の年になるにつれ、おじいちゃんの昔気質な部分もユーモアのセンスも、両方大好きになっていきました。
一時期は、もっとおじいちゃんとおばあちゃんと過ごしたいと思う様になって、シーズン毎に庭仕事を手伝いに行ったりしました。大人になってみるとそういう事が本当に楽しく思えたし、1週間で15キロくらい体重が落ちたりもするので、こりゃお得だねって事でウキウキしながらヒョイヒョイと。

最近、何故だか肉体労働や日曜大工的な事をする機会があるんですが、その度に
「俺、結構色々できるじゃんか。」
と思ったりします。何人かで作業してみて分かったんですけれども、道具の使い方なんかは意外と皆知らないもんですね。
…そこでハタと気付くわけです。おじいちゃんは思った以上に俺に色々残してくれているんだなあと。こういう事って、きっと生きて行くのに結構大事な事だったりするんだろうなあと。

今になってみると、トンカチでトントンやる事とか庭木の剪定なんかは、とにかく楽しい。小学生には分からない楽しさがあります。暖かい季節になるとウズウズしてくるし、夏場なんかは炎天下でそういう事をして過ごしたくなります。これは完全に洗脳です。おじいちゃんの遠大な構想にまんまとハメられたようで、なんだか愉快でしょうがないなあとそう思うわけなんです。あとはハゲ頭の影響を受けないように、それだけは気を付けて行きてゆこうかな。それだけは。
photo:01

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新年度もスタートして、街は新入社員の歓迎会やら新歓コンパやらで溢れてます。
打ち上げが苦手な俺は新歓コンパなんかもやらなかったし(ジャズサークルの長をやってた時なんかも)、新入社員だった事なんかもないので、そういう光景を見ても
「あ~、初々しいなあ~。懐かしいなあ~。」
みたいな感慨は全く湧いてきません。それどころか、”新入○○”と思しき子が道ばたでグッタリしていたりすると、
「シャキッとせんかい。」
と思ってしまったりするくらいのものです。
しかし、ああいうのも何だかゾワっときますね。ゾワっと。なんかほら、新しい環境での新しい出会いみたいなね。新入社員の歓迎会とか新歓コンパとか、同期のなんちゃらとかね。お酒飲み過ぎてやらかしちゃったりとか、良く知りもしない内からちょっとカワイイ子とかにクラっときちゃったりとかね。初めての一人暮らしとか初めての給料とか、そういうので何かちょっと調子乗っちゃったりとかしてね。…ものすんごいゾワっとくるな~!!かあ~!俺も調子乗ってみたかったなあ~!!ゾワっときたかったなあ~っ!!給料でゾワっときたかったな~!!

でですね、本日は麹町でまたしてもジオさんとデュオライブなのです。
まだ知り合って1年も経ってないんですが、もうすっかりコンビ気分。
会話はおぼつかないんですが、音楽はピッタリです。
初めて行くお店ですけれど、評判も良いし、腕の良いシェフ(仲良し)もいるので、皆さん遊びに来て下さい。

2014年4月8日(火)
麹町「PACO」

Open 18:00
1st stage 19:30~
2nd stage 20:30~
3rd stage 21:30~
Music Charge ¥2,500+税
お店のURL→http://jazzspotpaco.blog100.fc2.com

ゾワっとくる音楽をたずさえてお待ちしてます。
↓ジオ・グイド(Gt.)

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(上の画像クリックでも情報を確認いただけます。)


前回、予想以上の反響をいただいた「アナライズシアター」ですが、春満開のこの時期に第2弾を開催する事になりました!!
今回は、前回の中目黒「楽屋」さんから場所を変え、銀座の中心地へ!
出演ミュージシャンも、誰もが納得の顔ぶれです。


4月26日(土)
波平本舗presents
[ アナライズシアター vol.2 ]

会場:銀座「スペースにはたづみ」(中央区銀座7-12-7 高松建設ビル1F)
開場:17:00
開演:17:30
料金:¥2,500(ドリンクと軽食付き)
出演片岡雄三(Tb.) リン・ヘイテツ(Pf.) 池尻洋史(Ba.) 高橋徹(Ds.)
        河波浩平(MC.&Vo.) 川島葵(MC.)
お問い合わせ:namihey.honpo@gmail.com


↓「アナライズシアター」について↓
それでは、「アナライズシアター」の内容についてご説明します。
チラシにも説明がありますが、このイベントは通常のライブイベントとは違い、2つの段階で音楽を楽しんでいただきます。

①前半:ライブセクション
現在大活躍されているミュージシャンのライブを、ゆっくりと楽しんでいただきます。
今回も素晴らしい方々にご出演いただくことになりました。
ここでは普段の様に…いいえむしろ普段以上にのびのびと演奏をしていただきます。
一線で活躍するミュージシャンの演奏に、乞うご期待!

②後半:解説セクション
「アナライズシアター」では、ライブの映像はバッチリカメラで押さえてあります。
後半はその映像を観ながら、ミュージシャンの皆さんに先ほどのライブを解説をしていただきます。
「一体どういった事が行なわれているのか?」「どんな事を考えているのか?」などなど、様々な視点でトークをしていただきますが、もしかすると失敗談なんかも…。
基本的なお話から、深い部分まで、皆さんと一緒に分析(アナライズ)してゆきます。
内容は、ライブに足をお運びになる機会の無い方からライブファンの皆様へも、幅広く楽しんでいただけるものになりますのでご安心を!



と、こういった感じです。
皆さん、ぜひぜひお越し下さい!
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昔、ある先輩に言われた事。
「ナミちゃんにも色々悩み事があるだろうけど、僕のに比べるとまだ軽いから大丈夫だよ。」

先輩とはいえ、当時その方は40近くでした。
その先輩が悩める俺を見て、ある日、色々と話してくれました。
よくよく考えてみると、色んな方に色んな事を教わってきたと思うんですが、その日のその先輩のアドバイスの情報量は普段の10倍くらいだったような気がするんですけれど、色々しっかり覚えています。
いつも思うんですけれども、この世界は本当に良い人が多くて、色んな人にちょっとずつ憧れながらやってきたような気がするんです。

上の言葉はですね、最終的に放たれた言葉なんですけれども、本当にそういうもんだと思います。終始柔らかな語り口でしたけれど、ガツンと胸に残っています(しかしこうして文章にしてみると、すごい言葉ですね…なんだか)。
俺は悩める25歳で、色んな方から応援してもらっていました。そういう温かさというのは、本当に何にも代えがたい有り難いものなんですが、時にそれがプレッシャーになったりして、あの頃の心は血だらけでした。
でも、今考えてみると、確かにそうだな~と思えます。だって、悩んでいる事といっても結局は自分の事でしかないわけで、どこか都合のいい悩み方をしてたなあと思うわけです。色んな人に助けてもらいながら生きてるクセに、自分の事しか考えてない。思春期じゃないんだから。それに、悩み事とはいえ、どうせなーんにも知らないわけですからね。顔を上げなさいよと。

最近はどう考えているかというと、もっと重たいものを担げる人になれたら良いなあと思っています。いつも飄々としてられたらいいのになあと。なんとか顔に出さないでいれる様にはなりましたけれども、やっぱりたまに密やかに膝がガックリしてしまいます。
もっと体力と記憶力があると、少しは良いんだけどなあ。
ぶら下がり健康器が欲しい。
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