テーマ:
久しぶりにブログを書きまーす。 


昨晩美しいものに触れたからなのか

急に言葉がダーっと書きたくなりまして

詩とは呼べないようなものをアイホンにザザザっとメモしました。

ペンと紙がなかったからそうしたけれど

手で書くよりも無駄なものに囚われず打ち込めるから良いかもしれない。

てなわけでコピペしてブログにアップ。

なんでしょうねこの作業過程の色気の無さ。

でもそれくらいが好きでもあります。

曲にできるかな。


とりあえず記念に。




………
 




思い出に見えないものを探し疲れ
少女は森に消えた

弾力をなくした人形は
声を出さない優しさで
握りしめるものでいてくれる 

落ちた枝を傷つけぬよう歩けば
彼女の足は鈍く痛み
優しくなでる若葉に身を委ねれば
彼女の肌はただれていった

この森は夜が続く 
それはきっと
彼女が目を閉じているから

何も食べず
何も描かず
何も歌わず
何も殺さず
何も生まず

 
あの日新しい世界へ向かおうとした少年
走る君を轢き殺したのは誰? そんな正義
幼い胸に浮かぶこともなく
死をただ美しく描く少女


前を向かなければ其れは流行り病
名前をつけて片付けてしまえ
君は僕に何もくれないね 
僕が君に優しくする
それには理由があったんだ
こんなはずじゃなかった
そう言ってしまえばこのお話は
僕の夢が叶わない悲劇
君は脇役になるのさ 
君は酷い人間だと

けれど今でも君が好きなんだ
遠い世界から聞こえる噂話
聞いてみたところで
色褪せるのを待つしかない
モノクロになってしまうまで
きっと鮮やかに汚れているから
見えなくなるまで 
聞こえなくなるまで


手の平の糸が形を変え 
無いものが増えていく
当たらない予言 
嘘つきの魔法使い
それらしく言う 
それらしく


少女はいつまでも少女でと
年老い人がまとわりつく
それがいつまで続くものか
少女は馬鹿にして笑う  
その笑顔に見とれるのを知りながら

差し出された赤い果実を
食べなくたって 
いつか滲む 
いつか褪せる
小さな家はまた埃を被り始めるから


戻ることは無い 
進むのはひとりで良い
もう誰も 
もう誰も 
もう誰も
声の無い森へ





時が経ち  少女は木の実を拾う

最初は転がして 
次は見つめて 
匂いを嗅ぐ
なめらかな曲線  
忘れていた気持ち 
逃げられぬ陶酔

 
生えたばかりの歯で 
いっそ噛み砕いてしまおう


残酷な気持ちを抑えるのは何
少女を包み始めるのは何


少女は木の実を投げ捨てては拾う
拾っては投げ捨てる


いたずらするように降り出した雨 
風に踊り 右へ左へ 


声は雨音が消してくれるから
心に言い訳して叫びだす少女
「わたし」「ワタシ」「私は」
何度も繰り返す


名前なんてなければ良かった
自分のことすら忘れたかった

雨に消された声
少女の身体にだけ響き渡る
 

投げ捨てた木の実が
見えなくなっていく
思わず駆け寄って 少女は傘になる
私もこんなふうに守って欲しかった
少女は 跪き 雨のかわりに
涙で木の実を濡らす

雨が止み
忘れていた眩しさに戸惑う
朦朧とした意識 潜在的衝動


動き出す指 
濡れた土に
指を入れる 
掻き回す
たどり着く 
指の跡 
なめらかに 


少女は木の実を落とす
濡れた土は それを吸い込み
自ら口を閉ざす


少女はその意味を
少女はその意味を






AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:
仕事の合間にイラストを描くのが好きで

ツイッターでちょいちょい写真を上げています。


最近はシャープペンのみで描いて

色は塗らない絵ばかりを描いていましたが

ここ数日は色鉛筆で色をつけた絵も描いています。


せっかくなので

こんな風に絵を描いているという工程をブログに書いてみます。




まずは簡単に身体のパーツを配置。
この時描いた線は後で消すので筆圧は弱く心がけます。
photo:01




だいたいのイメージを描き込みます。ここでも筆圧は弱く。
ちなみに私は目から描き始めます。
photo:05





最終的に使用する線を決めるために、消しゴムで軽く消します。
photo:07




うっすら残った線を頼りに、最終的に使用する線を描きます。
この過程で絵自体は味気なくなりますが
色を塗るために出来るだけ余分な線をなくします。
photo:10




では色塗りを始めます。


まず肌色から塗ります。
後から色を足すので、最初はとりあえず薄く薄く丁寧に塗る。
基本の肌色を塗った後に4色位の色を乗せます。
ムラが気になる時は綿棒やティッシュを使ってぼかします。
photo:12



髪を塗ります。
後で濃い色を足す予定なので、ここでは黄色のみをベタ塗り。
黒髪の時はこんなに細かく鉛筆でラインは入れませんが
今回は金髪なのでラインを鉛筆で描いてあります。
photo:13


服を塗ります。
最初は黒かピンクのバニーコスにしようと思っていたのですが、灰色をベースに少しロマンティックな色にしようと思い、ここでは10色位を使用して塗っています。
photo:14




全体の色の配置はこれで決定。
ただこれはこれで良いのですが、色を乗せると必ず絵がぼやけます。
そして私のイメージするちょっと怖い感じが足りません。
photo:15



そこで

こげ茶色の色鉛筆でシャープペンで描いてあった線をなぞります。
使用する色は黒にしても良いけれど、この絵の場合は、こげ茶色のほうが良いかと思いました。
ただ、この過程でも絵はハッキリしたぶん味気なくなります。
しかし次の工程で完成させる予定なので、ここは我慢します。
photo:16




そして


これで完成です。
photo:17




先程の絵と何が変わったか分かるでしょうか?

そんなに変わってないでしょうかw?

最後に黒色を数カ所に塗ったのです。

可愛さが減って怖さが出せたと思います。

私は最近、黒色と白色の大切さを感じながら絵を描くようにしているので、この工程がとても好きです。

まず目に黒を入れる瞬間はかなり快感です。

これで命が吹き込まれる感じがします。

そして色々な箇所に影を入れて行きます。

ベースの色が塗ってあるので上から黒を重ねても、黒が強く出過ぎないのでわりと簡単な作業です。
逆にこの時ベースの色に塗りムラがあると塗れていない部分に重ねた色がダイレクトに乗り、そこだけ濃くなってしまったりするので、ベースの色塗りは大事です。


ということで長々と書いてしまいました。

写真があまり綺麗に撮れていなくて申し訳ないのですが

こんな感じで絵を描いています。


最後まで読んで頂きありがとうございました。




ではまた。















iPhoneからの投稿
AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

テーマ:


トレトレミニョンvol.2


素晴らしいライブに
出演させていただきました。



ライブが終わった後に

「涙が出た」「泣きそうになった」

という感想を色々なお客様からいただき

驚きました。

終わった後もずっと泣いているお客様がひとりいらっしゃいましたw。

なんだか恐縮しつつ

とても嬉しかったです。




CDをお買い上げ頂いた方々にCDをお渡しする際に

有り難いお言葉を掛けて頂いたのも

本当に嬉しかったです。




オーガナイザーの大河内さん

サクソフォン奏者の大石俊太郎さん


このお二人には企画の段階から大変お世話になりました。




対バンのbabiさんはピアノの音の出し方に

高いセンスとバランス感覚が伴っていて

素晴らしく

感動致しました。

御陰さまで

私のお客様もすごく喜んで下さいました。


そしてそして

ギターの古川麦さん
バイオリンの吉田篤貴さん
ピアノの北園優さん
コントラバスの千葉広樹さん



プロとしてご活躍されているミュージシャンの力を

思い知らされました。



そうそう

俊さまの作ったインストの曲

とってもかっこ良かった。

俊さまって、こういうのも作る方なのかってビックリした。

もっと静かな感じで上品にくるかと予想していたのに

良い意味で驚かされました。

うわぁ好きやわこの感じ・・・と

なんかツボすぎて悔しかったもん。



しかもインスト演奏前のトークで俊さまったら、

みつばちの世界観を俺は超えると宣言してらしたのね。

もうとっくに超えていらっしゃるのになんということでしょう。


仲間だと思っていた人が

いちばん私を憎んでいたのかっ。



俊さまは今いちばん

暗殺すべき音楽家であると

私は心に刻み付けました。

あれは放置しておいたら世界を支配する。

怖い怖い。





はいっ

本気のような冗談はさておき




今回演奏して下さった皆様

おひとりおひとりが

それぞれ素晴らしい音楽活動をされているミュージシャンです。

頻繁にライブをしていらっしゃいますので

是非これを機にチェックしていただけたらと思います。

私も観に行きたいと思っております。



そしてそして



今回一番時間をかけて

自分の音楽に向き合って下さった

アレンジャーのKcさん

Kcさんの魔法で私の作る野暮なメロディーが

キラキラしました。

本当にありがとうございました。




さてさて

これからどうしよっ。


今回みつばちの音楽に合う理想的な音を

もの凄く勉強させていただいきました。



ただ現実的に

コンスタントに小さいライブも

一緒にやっていける演奏者さんを見つけなければ

地面に埋まってしまう。



なんとかしてスタートを切りたいな。

そう思うのでありました。

ふぅうう。困ったぞぅ。








AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:


さんざん

すごいライブをするって言っても

どう「すごい」のか伝わらないよね・・・

と思いまして

ちょっと録音が悪いのですが

初リハの音源をあげてみました。


この録音ではサックスの後ろにiPhoneを置いて録ったのでボーカルの音が消えてるし

ちゃんとPAを通してない楽器もあるけど

ライブでは良い音でより繊細な感じで楽しんでいただけるかと思います。


もう俊様のサックスと岐阜の吉田さんバイオリンの絡みがねすっごく好きなのです。

なんだろう・・・自分の声に色を乗せてもらう感じ。
彼らの音が私の表現したい事を後押しと同時に引っ張ってくれるので凄く気持ちが良い。

なんかね真面目にやってくださってるのが伝わるんです。

そういうのって歌う側からすると結構大切でして

相性が悪いとイライラしちゃうものなので気持ち良く歌わせていただけるのは非常に有り難いです。


千葉さんのコントラバスもとても良い。

千葉さんはリハの時、楽譜がしっかり書き込まれてるものだから

「大変だぁ・・・」とため息を何度もついていて、クロレッツのCMばりにハァハァされていて、私激しく萌えたあるけれど上手かった。

千葉さんがベーシストとして引っ張りだこな理由が分かった。千葉さん非常に素敵。



古川さんのギターはアンプから出しているので音質が綺麗に録れていないのが申し訳ないけど

この人は凄いね・・・とリハ後大河内さんとふたりで唸っていた。

本当はもっと繊細なギターを弾く人なのだろうけど凄く合わせてくださっている。

あぁぁ上手いこの人・・・すごいわ・・・。と思いながらリハをしていた。



ピアノのまさるさんは、数年前にソワレさんのライブでピアノを弾いていてあまりに綺麗な音をさらさらと出すので、感動したのを覚えています。

その日まさるさんは終演後ささっと店から出て行ってしまったので、私は思わず走って追いかけて「良かったです!」と一言伝えに行ったのです。

本人は覚えてないかもしれないけど、それくらい私はまさるさんのピアノが好きなので、今回一緒に演奏してくださるのは、かなり感動なのです。



なんだか早くライブやりたいけれど

やったら終わっちゃうのが寂しくなるほど良いメンバーです。

だからこそ私自身がこのライブを楽しめたらと思います。


あまり口に出さないけど

実はもっともっと真面目にがっつり音楽やりたいんだよね。


自分の作る音楽って

世界観が素晴らしいと言って頂くことがあるのだけど

その世界観の理想が高すぎて具現化するのが

とても難しい。


だからもう音楽辞めた方が良いかなって

何度も思ったことがあります。


SABBATというアルバムも

実は遺作的気持ちで作ったのです。

これで面白いものが作れなかったら辞めようと内心思ってました。

誰にも言ってなかったけど

色々な事があって苦しかったんだよね。

だから辞めれば楽になるって思ってた。

Kcさんにもそれは言ってなかったのでここで初告白。ごめんちゃい。


でもKcさんとアルバムを作っていけばいくほど音楽が楽しくなった。

あっ辞められない・・・と思った。

きっとそう思いたくて始めたことで

そう思いたくて頑張っていたんだと思う。

すごく背伸びしたぶん成長出来た。



そしてSABBATが出来上がって

あぁやっとやりたい事を形に出来はじめてきた

と思ったものの

今度はSABBATの世界観をライブで再現出来ないことに

悩むようになり

とっても自分は無力だなと感じた。

ウクレレの練習ばかりしても何か違うと空しかった。

背伸びした分天井がもっと高くなって手が届かなくなった感じ。



ライブをやって上手くなったとか面白かったと言ってもらっても

このままじゃ駄目だな・・・といつも思った。



それでも

SABBATを作ったあとに作る曲も

どんどん面白くなってきてるのは

自分で感じていて

なのにそれを表現しきれないのが

ものすごく悔しくて



ある日ソワレで隣で飲んでいた大河内さんに

「最近どうよ?」と聞かれて



「なんだかライブやりたくなくなってしまった」


と大河内さんに愚痴った。



そしてそしてそんな落ちている私に

喝を入れるべく

今回のライブをやろうと

大河内さんが企画して下さった。



前から大河内さんはSABBATをすごく気に入って下さっていて

今回のバンドメンバーを集めて下さった。


このメンバーでみつばちの曲を演奏するイメージが大河内さんの中にあったらしい。


それにしてもさすがだね大河内君

いきなり豪華過ぎるわ!!!

とかなり恐怖を感じる結果にはなっているけど

やるしかないぞな。



さぁさぁ

ライブが楽しみになって来た。



未知の世界に飛び込むけれど

そこはとても安心出来る場所のような気がします。


最高のメンバーの演奏に身を委ねて

楽しみます。感じます。歌います。



ライブに来るか来ないか迷っている方に

来て欲しくてこのブログを書いてます。


是非とも一緒に楽しんで欲しいです。

心からそう思えます。

どうぞ宜しくお願い致します。



長い文章になってしまってごめんなさい。

ブログ書くの苦手だよw。




トレトレミニョンvol.2

2015年7月26(日)

場所:Saravah東京 

開場17:00 開演18:00

チャージ:
Adv.3,500円(1Drink付)
Door.4,000円(1Drink付)

出演

・みつばち涙アコースティックバンド
 みつばち涙(vo)、大石俊太郎(sax)、古川麦(g)、北園優(p)、吉田篤貴(vin)、千葉広樹(b)

Babi(vo,p)、大石俊太郎(sax)

予約:Saravah東京HP予約フォームをご利用下さいませ♪
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

ひえぇっもう6月も半ばです。

クリスマスも間近だねっ!!


さてさて


皆様7月の予定を
そろそろお考えでいらっしゃいますか?



そんな皆様に大切なお知らせ!!



7・26(日)豪華すぎるバンド編成で
私っ歌います!!!



予定に入れておいて下さ~~~い!!



トレトレミニョンvol.2

2015年7月26(日)

場所:Saravah東京 

開場17:00 開演18:00

チャージ:
Adv.3,500円(1Drink付)
Door.4,000円(1Drink付)

出演

・みつばち涙アコースティックバンド
 みつばち涙(vo)、大石俊太郎(sax)、古川麦(g)、北園優(p)、吉田篤貴(vin)、千葉広樹(b)

Babi(vo,p)、大石俊太郎(sax)

予約:Saravah東京HP予約フォームをご利用下さいませ♪



うひょっっぉおおお
豪華すぎるぅううっぅ。


絶対に来て欲しいの!!!





来ないなんて言ったら・・・







ひざ蹴りぶっこむ





うそよね~んラブラブ




来てちょうだい。

おぇ~~



ライブについてはまた
ちゃんとブログ書きますね!!!
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。