世の中では
働く女のための仕事と子育ての両立だの、イクメンだの
なんじゃのかんじゃの言っておりますが

すごい いきおいで間違えているメディア・専門家が多すぎていやです。
おーいやだ。消えてしまえ。

本当のことを言えば言うほどソンなのは
最近ようやくわかってきましたが、
それにしてもひどいので やっぱり言っちゃおっと。


子どもを産んだ女性が仕事と子育ての両立を仕様とする時
よく言われていることはこんなことです。

・ワークライフバランスを考えよう
・早く帰れる仕事術を体得しよう
・仕事も家事も手抜きしよう
・夫に家事や育児に参加してもらおう
・夫をてなづけよう
 (気持ちよく手伝ってもらうノウハウを磨こう)
・頼れるものには頼ろう  などなど。


こんなのみんな違うわ。アホかいね。
浅はかな。
そんなんで解決するなら悩まないって。


なんでもそうだと思いますが、ノウハウだけで成功するものなんてない。
ノウハウは、基本的なところが「本当のこと」でないと
なんの意味もないです。

たとえば
Aさんがやったダイエット方法を、ノウハウだけ真似したって
Bさんが痩せるとは限らない。
なぜなら、AさんとBさんは違う人だから。

考え方も、家族や友達も、着ている服や趣味も、好きな食べ物も、体質も
ぜんぶAさんとBさんが違っているから
Bさんが100%カンペキにAさんのダイエット方法を真似ても
痩せないことがおおいのです。

AさんとBさんが、ダイエットに大切な部分でよく似ていれば
痩せるかもしれないけど。


だから、仕事をしている子持ち女性が
全員おなじ方法でうまくやっていけるわけがない。
まずそれが前提です。


だって、夫がヒマ(失礼!)な人、夫が稼ぐ人、反対に自分(妻)がミリオネーゼな人、
実家が近い人、実家がお金持ちな人、自分がバリバリキャリアな人、
夫に愛人がいる人、自分の心が固く閉じている場合、

もっといえば
子どもの年齢と性別と性格も違う。人数も。

それでみんな同じ法則でうまく行くわけがない。


じゃぁ元に戻って
Bさんが痩せるためにはどうするのがよいか。

自分のためのダイエット方法を探すことなのかなと。
どうして太っちゃったのか、そもそも太っているのか、痩せてどうなりたいのか、
痩せること以外で叶うことなんじゃないか、
っていうか痩せても意味ないんじゃないか、痩せるより食べるほうが好きなんじゃないか、
痩せるのをじゃましている食べ物・時間・思考回路はなにか…などなど。


根っこまで戻っていけばなにか分かってくる気がします。



働く女性も、根っこまでいきましょうよ。
怖いけど、見に行こう。

どうして働くんだっけ、夫と私はどうありたいんだっけ、子どもとどんな暮らしをしたら嬉しいんだっけ、
っていうか私仕事したいんだっけ?、っていうか私この男のこと好きなんだっけ?、

とかさ。
想像すると心がぼわんと暖かくなることは何かって
思いめぐらしたらいいのかなと思います。


そういうことを考えずにノウハウだけやってみたって
ぐるぐる悩みが回り続けるだけで、結局、キーッってなって
子どもを怒り過ぎたり、夫に女に見られなくなるようなことをしちゃったりして
いいことなし。
そうはおもいませぬか。



千差万別ではあるけれど、もし答えらしきものがあるとすれば

ダイエットはそうはいっても、健康と自分の心地よさ が最低限 大切だし
働らく子持ち女性は、家族がなかよくすること ひらたく言えば「愛」が
やっぱり最低限 大切じゃない?なんて思います。


夫に愛情を持って尊敬し
(できないなら、そうできるよう努力なりなんなりをしてみて
 それでもできないなら、そもそもそんな男と一生やっていけるのか
 も1回冷静に見つめ直すとか)

子どもの未来と笑顔のために何が出来るか考え

私がどういう自分だと自分のことが好きでいられるか
好き放題の希望を思い描き


そうこうするうちに、いつの間にか
仕事と家庭のバランスはとれてくるんじゃないかなぁと。
つまり自分のバランスがとれてくるから。


でもってあれですよ、40にして惑わず。

そりゃ、ずーっと静かな海みたいに過ごせるわけではないと思う。
嵐や台風や、日照りや、極寒もあるけれど
でも根っこがあれば海は海。
ノウハウだけじゃ、こうはいきません。



私が言っていることは、理想論すぎですか?
いやー。わたしは案外これが、「早く帰れる仕事術」なんかより
近道だと思っています。




なぜなら、私の周りの仲良し夫婦の先輩女性は
仕事もバリっとしているし
早く帰る努力なんてしていないから。
そして夫を愛し愛され、子どもを無駄にぶったりしていないから。


なーんちゃって、じつは私も試行錯誤中。
でも夫を手なづけるなんていやだね。そんなの女に生まれた意味がない。
夫とは愛しい愛され生きていきたいじゃないですか。

グッドラック、ミー。





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「子育てスタイル」連載ブログ でも
おしらせをさせていただいたのですが

ニンプスが来年春に出版予定の「本」にご登場いただける、
赤ちゃんモデルちゃんを募集しております。


しごとも 息子も 彼も 、自分も大好き★ママ社長日記-model


発刊予定の本は、来年の春には
本屋さんに並びます。
プリティベビーちゃんの記念にぜひご応募ください。

撮影はライフスタジオさん。
それはそれは、とびきりの写真が撮れること間違いなしです。

むふふー。いいチャンスだと思いませんか。
撮影日は、10月19日です。
ご都合の合う方はぜひご応募ください。
おまちしております。


くわしくはこちらの記事でご案内しています>>





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妊娠・出産まえの淑女のみなさま こんばんは。

本日は、むすこ2歳を記念して
かーさんの体、妊娠・出産でどうなるのか を特集させていただきます。


妊娠・出産を経た母たち世代のおばさまがたから

「ふとった」
「おばさんになった」
「おっぱいが 目も当てられないようになった」
「おしりは下垂」
「下品になった」

など、悲壮な話をよく聞きます。

妊娠・出産まえの女性にはかなりへビーな内容です。おおいやだ。
子どもなんぞ、産まんわ。と思ってしまいかねないくらい怖い話です。

ほんとのところはどうなのか。
身をもって、2年間取材(?)しました。レポートします。
 (※感想はわたし個人の意見です。部分的に取材でドクターや
   著名人に教えてもらったことが入っています)


◇ふとるのか

ふとりません。
妊娠時、体重が増えるのは間違いないです。
それも、子どもや羊水の分だけでなく、そこに上乗せして何kgか増えます。

一時、
「7kgまでしか増やすな」
という考え方がブームでしたが
最近はそうではなく、まぁ適度に行きましょう ということに
病院の指導もなりつつありるようです。

なぜ子どもの体重やらだけでなく、上乗せして太るのか。
できれば増やさないほうが産後、体がラクに戻るのでは?

と、お思いの方も多いことでしょう。
でも間違い。

産後は、授乳が待っています。
そしてはじめての子育てもはじまります。
まだ癒えぬ産後の体でこれらを順調に気持ち良くやっていくには
体力が必要。
すこし体重増やしておかないと、へなへなになっちゃうわけです。
へなへなのイライラでは、しょっぱなから子育てがつらくなります。
せっかく生まれたのにつらいなんて、つらいじゃない。


体重はたぶん、許容範囲内で増やしておけば
授乳でだいたい戻るか、むしろマイナスになるかと思います。

おそらく、「太った」というおばさまがたは

・昔だったから、早々に粉ミルクに切り替えた(から、授乳期間が短かった)
・授乳終了後(いわゆる乳離れ後)も、いきおいあまって大量に食べ続けた
・子どもを抱っこしなくなってから太った
 (筋肉量が落ちると思うので)

あたりに理由があるのではないかと。
体質などもありますが、でも、たぶんこんなかんじ。
ほかのママさん、ご意見ください。いかがでしょう。

なお、わたしの場合は

妊娠中       > いつもの体重にプラス9kg
産後すぐ      > 妊娠前と比べてプラス5kg (息子は3.3kgでした)
授乳終了後    > 妊娠前と比べてマイナス2kg (離乳が早めで8ヶ月のときでした)
産後2年(今日) > 妊娠前と比べてマイナス1kg (この1年横ばい)

です。
授乳後にへっているのは、仕事に戻ったのが早かったので
ちょっと体がキツかったのではないかと思います。
痩せたというより、削れていた時期です。疲れやすくたいへんでした。

その後、むすこがどんどん重くなり
抱っこするたびエクササイズ状態で、
いまは前より基礎代謝が上がっていい感じ。
多めに食べても太りにくくなっている気がします。(なお、むすこダンベルは現在11kg)

タレントさんや芸能人さんに産後の取材をしても、
皆さんおんなじようなことをいっております。
特別なエステとかで戻して華麗に復帰しているわけではなく
ふつうに子育てしていたらスッキリ戻る、ということだと思います。

というわけなので、ものすごい頑張らなくて大丈夫です。
産後すぐにダイエットのことまで気にしていたら
子育てたのしめないですから。
産後はそういうことをスカッと忘れる、くらいの勢いでいかがでしょう。



◇バストがどうなっちゃうのか

しぼむが定説です。
はい、しぼみます。

でも。
しぼみっぱなしじゃありません。

過程はこんな感じです。

妊娠中 >> ふくらみます
授乳中 >> さらに、ふくらみます(人生最高地点を記録すると思います)
授乳終了後 >> しぼみます。へこみます。

で、2年たった今(私の場合は、離乳から1年4ヶ月たっています)、
だいたい元に戻りました。

しぼむのは、妊娠で膨らんだ皮がびろんとなっているから
余計にそう見えるのではないかと。
しばらくすると、なんとなく落ち着いてきて
だいぶよくなります。

ただし。すっかり元通りにはなりません。

バストの上のほう(首に近いほう)は
やっぱり薄っぺらくなっている気がします。
ここはエクササイズが必要ではないかと。

でも、わたしはエクササイズがとんでもなく嫌いなので
クラランスのバスト用美容液「ジェル ビュスト タンサール 」の
お世話になっています。
クラランス、いつもありがとう。


※なお、先端のカラーリングも、妊娠中から産後にかけて
あり得ない感じになりますが
これも元に戻ります。とくにケアは不要と思います。
ご安心を。




あー。長くなってきました。
続きは今度にいたします。

お腹に線が浮き出る(正中線)、毛が抜ける(はえる)、姿勢が悪くなる、歯が抜ける、
シミが増える、性格がおばさんになる、夫より子どもが好きになる、など
ほんとうはどうなのか。私の場合&取材でわかったことを
また次回おつたえします。








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