□ むすこの分類


彼、息子、わたしで暮らすこと1年半。
ようやく息子と、言葉的な交流がはじまりました。これが、文明開化の音?


最小ボキャブラリーと、自分語で語ってくる息子の言葉は
なぜか非常にわかりやすく、
英語など学ばなくても、結構、人どうしは疎通できるんじゃないかと
わたしまで自信を持ってしまいそうなくらいです。


息子と彼と3人で新宿を歩いていた時に見つけたこのポスター。

ニンプでした、今はママ。そして社長で、もちろん女!-honyurui

息子の理解では、前のほうから順に

にゃぁおぅ、わうわう、にゃぁおぅ、がおー、わうわう、にゃぁおぅ、がおー

だそうで、つまり息子から見た世界には、
猫らしき「にゃぁおぅ」、犬っぽい「わうわう」、アンド「がおー」の3分類しかないようです。


息子なりに、なにかしら分類ロジックがあるようで
ウサギを見せれば毎回「にゃぁおぅ」というし、
虎は、大人の虎は「がおー」だけれど、子虎は「にゃぁおぅ」と分けて答えます。

というように、一定の軸によって
3種の中のどれかに属すると、分類しているようです。



また、人類については、
つい3日前まで、
「パパ」と「非パパ」という2分類で区別をしていました。

パパと呼ぶのは>> パパ(彼)と、たまに私 の2名、
それ以外の全員は、非パパ(名をつけるに値せず的な立ち位置)でした。

たまに「ババ」とかも言っておりましたが
どうもただの口真似で、しっかり分類としてエントリーされていたのは「パパ」のみ。

世の中パパか、パパに非ずの2択です。


それが3日前を境に
なんと、念願の「ママ」発言がスタートし、

パパと呼ぶのは>> パパ(彼) のみとなり

追加でママが登場!
やった、やったよ。ようやく母さん認知されました。


とか思っていたら、

ママは?と聞くと、私を指さすこともありますが、かなりの確率で「じぶん(me)」を指さしています。

わたしがしつこく、
あれがパパ(彼を指さす)、 そして…
こっちはママでーす!(といって、私が自分を指す) を繰り返していたせいで
ママというのは、自分を指す言葉と思っているのかもしれません。


しっぱいだ。しっぱい。

犬にも猫にもウサギにも一般名詞があって
パパにはパパという固有名詞的なものまで捧げられているのに
わたしはいまだに、微妙に名のないおばさん。


こんにちは、赤っちゃん。わたしがママよぉ~と
歌っておけばよかったのでしょうか。

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ユーキャンとか、なんちゃらヨーグルトの広告みたいなタイトルですが
今日は、産経新聞さんに取材に来ていただきました のおしらせです。


「ニンプス」の生い立ちにくわえ、私自身の仕事観なんかも
書いていただいています。
これまで、新聞社の記者さんの仕事をあまり良く知らなかったのですが、
雑誌や書籍と違って、
1度の取材で、的確にこってりを取材を丁寧に進めて
原稿は一発(原稿チェックなし)です。で、もう掲載。

すごい。文筆で食べていくというのは
こういうことを言うのだなぁと感じました。
タイトルも短い言葉なのに、すっきりまとまっていて、うちの社名ともかかってる。

負けちゃいられないですね。わたしたちももっと取材力&書く力をつけたいっ。



産経新聞の、21面。
お手元にある方は、ご覧いただけると嬉しいです。
なんなら、保存版にしちゃってっ。 調子に乗ってすみません。



ニンプでした、今はママ。そして社長で、もちろん女!-sankei3

クリック拡大で、おっきくご覧ください。
web版もあります。>>  産経新聞さん、ありがとうございました。


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