□ かなしい、かなしい。


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あかるいはずの年初ですが
かなしいニュースを見てしまい、どうにも気持ちを安定させることができません。

六本木にある“無認可”の託児所で、12月初旬、
赤ちゃんがなくなってしまったとのこと。
いわゆる、うつぶせ寝のようです、まだはっきりしていないみたいですが。
 くわしいニュースはこちら>>

怖い。

怖いです。

そして悲しい。



じつは、この託児所。
子を預けようとして、11月に見学に行っていました。わたしもフクロウと一緒に。

名指しするのは良くないのですが、
ブログであんなの飼育園だわ と書いていた あの託児所です。

とはいえ、託児所のスタッフの方がたは、よいひとばかりでした。
でも、育児スペースの狭さ、専門知識や資格のあるスタッフの数の少なさ、そもそもの人員不足。
24時間営業による不衛生さ(これは私の見た目だけの判断ですが)などなど
気になる箇所がたくさんあり、入園には至りませんでした。
どうしたって飼育に見えて。


でも11月の時点では、ここしか入れるところはなく
わたしもせっぱつまっていたし、
なにかのタイミングがずれていたら、預けていたかもしれない。
そうしたら、事故は私の手元にあったのかもしれない。

事故はブログを書いた たった10日後のことです。


怖くて、怖くて。

そして
でも、そこしか預ける先のない現状に、やるせなくて。


子を持ったら、女性は働き続けることが罪なのでしょうか。
子を預けることそのものが、いけないことなのでしょうか。
会社を作ったら、子なんて持っちゃいけなかったのでしょうか。
そんなことはないと思うのだけれど。


でもきょうは
自信を持って答えを出せません。

ひどいニュース。

1日中、あたまから離れません。




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□ もくひょろりん


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ことし1年、だれもかれもにとって
良い年になりますよう。

……

さて、目標を言葉にしてスタートします、ブルルン。



会社は3期目、ママ元年。自分があらわれ35年目、愛ある暮らしは4年目を迎えました。
そんなわたしの
ことしの目標はズバリ「足もと」がキーワード。



去年、おととしと
ずいぶん走りました。
おかげで公私ともに、目指すべきポーラスタァとそのマイルストーンが
はっきり見えたように思います。時間かかりましたが。
だからことしは、あらためて足もとの1個1個を確実に踏みしめていく時期なのです。
ウィリアムさんの言うように、習慣がやがて運命をつくるのに似ているかも。


ちまたでは2009年も引き続き不況だと言われています、
じっさい不況だと思います。
そんな時には猛ダッシュするほどの仕事量もないでしょう。

ちょうどよい、なんて好都合。

不況で、世の中全体スローダウン
みちくさしながら、足もとにスポットライトを当てる大チャンスです。


だからわたしは ことしを目の前のことにとらわれっぱなしの1年にしようと思います。

ことし
子どもを0歳から→1歳にします。無が有になる瞬間です。
念願の新規事業に手を染めます、えへへ。
もちろんちゃんと恋愛し続けたいし
人に優しくありたい。
会社にもっと根っこを張らせたい。

そんなこんなの盛りだくさん。





毎日のくらしを、
子の成長の一瞬一瞬を、
あたらしい媒体の1ページを1記事を、
両親や兄弟、祖母との1コマを、
お客さんひとりひとりへの視線を、
スタッフと笑いあう、しょうもない会話の1つ1つを、
恋人に告げる毎朝の「おはよう」を、
食卓に並ぶ食材の1つ1つを、

思いっきり目先にとらわれて、ふみしめ、かみしめ、感謝し、たっとび
つどおもしろがって丁寧に対峙したい。

大きなことを考える時期もまた来るでしょう。
将来を見据えねばならない時もあると思います。

でもことしは足もと。



具体的にバラっとひらくと


・毎日、17時には帰ります。
 子を迎えに行き、歌いながら帰って、一緒にお風呂に入るのです。
 子には、愛されることの安心感を、どうしたっておしえてあげたい

・本を毎月3万円も買います。
 走り続けている間、大好きな読書をわすれていました。どんだけ走っていたのだか。
 3ヶ月間の育児休暇中に、ふたたび本のとりこに返り咲きました。
 うれしい。

・言葉をていねいに扱います。
 思えばこの数年、わたしは経営者がちでした。
 今年はすこし、編集者にも戻ろうと思います。
 つづる言葉を、だれかに投げかける言葉を、ていねいにていねいに。
 新媒体をスタッフとたのしんで言葉を選んで描きます。だれかにきちんと届くように。



愛あふれ、丁寧でゆかいな2009年がはじまりました。

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