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「はたらくニンプ」となったことで、

かんべんしておくれ
と思うことが、いくつかあります。


よくある話のオンパレードになりそうですが
こんなことを感じるのも きっと今だけだと思うので、ちゃんとのこしておこう と。


まず、母子手帳。
わたしがもらったのは、東京都中央区のものなのですが
柄がね

ミッフィーなんですよ。ミッフィー。
しかも背景色は、まっ黄色。

30も半ばに近づいた いい歳の女性が
カバンにミッフィーの手帳を入れて歩く この情けなさ。
子を宿したからと言って、わたしの趣味が3歳児になるわけもなく。

かっちょわるいので、家に置いておこうと思ったのですが
母子手帳ときたら、なにかと使用頻度が高く
日々、持ち歩いておいたほうがよいらしいのです。

クライアントとの打ち合わせの時に、カバンから うっかり ぽろっと ミッフィー手帳が出てきたら…
弊社の信頼にかかわるかもしれません。

だってほら、ミッフィー好きな会社に広告任せるなんて、いやでしょう?
ミッフィーのせいで、仕事がふいになったら、どうしてくれよう。


と、思っていたら 楽天に「母子手帳ケース」というアイテムを発見しました。
なんだー、わたしとおなじ悩みを抱えるニンプがいたのね。
と、よろんだのもつかの間。

母子手帳ケースも、ミッフィーですよ、ミッフィー。

子どもに関わるものは、すべて幼稚に というステレオタイプな発想は
ほんとうにリセットしてほしいもの。
べつにいちいち 版権代を支払ってまで 手帳にミッフィーつけなくても、
ふつうに 無印良品みたいな表紙でいいのに。

誰もやらないなら、わたしがやろうかなぁ。




続いて、ニンプバッジ。

正式名称を「マタニティーキーホルダー」と言うこのバッジは
たとえば、電車の中で 水戸黄門の印籠 ばりの効力を発揮するのだとか。

つまり、これさえ付けていれば
健康な男女は、ニンプさまに席を譲らねばらないのです。
「ひかえぇ~ おなかに 未来の子をひとり宿しているのじゃぁ~」 と。

あらべんり。

でも、ほら
見た目がこれ>>

付けれっかよ、こんなもの。
清水の舞台から飛び降りたブランドバッグにも、お気に入りのPCバッグにも、ぜんぜん合わない。
なぜピンク。
こんなの付けちゃったら、なんのために、これまで闘ってきたのだか。(なにと?)

これならいっそ、「○妊」印 とかで、いいんじゃないかと。だめ?

だー。




ほいでもって、最後は 母親学級。

なんでも、母になるためのノウハウを、病院やら中央区やらが
伝授してくれる会があるのだそう。

でもこれが、なぜかいずれも平日開催。

そんなに簡単にやすめるんだったら、とっくにやすんでるわー。
お正月に実家にだって帰りたかったし、
クリスマスくらい、20時にはうちに帰りたかったわ。

うがー。



ほかにも、かんべんしてほしい ことは山積。


世の はたらくニンプや、ニンプ社長たちは
この問題、どうしているのでしょう。
とっても不思議です。


うがー。


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どなたが書いたものか、詳しくはわかりませんが


このブログ 」に、よく当たる占いのおじさんの話が出ています。







…ここに出てくる “吸い込まれそうで、近づくことの出来ない。そんな目をしている”
よく当たる占いのおじさん。

彼こそ、うちのお父さん。マイ、パパです。

親の顔が見たい、と おっしゃっていたそこのあなた、
こんな感じです。えへ。




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□ うちのムウラさん


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会社を創って、1年半。

今度は、社員を採用しました。



社員を採用なんていうと、

「採って用いて」と 字面からしてなんだか偉そうでイヤなのですが


弊社のような、“どこの馬の骨かもわからないような”会社にしてみれば

どちらかというと、奇特な人が来てくれた、ありがたや。 という感じです。

もしくは、 かかったな、フッフッフ とか。



採用というより、歓迎。あるいは、シェイシェイ。


だってほら

いやでしょう。


経営者が30代2名ぽっきり、

どこか大きな会社の資本が入っているわけでもなく、

社長のブログはこの程度。
社訓は「無倫(むりん)」 (※倫理のないさま。造語)で、
おもな業務は、「ネタ作り」 なんて。

あなたなら 入れますか この会社。 


自慢といえば、

webタイアップ広告については、制作数・取引媒体数などが

おそらく、業界トップ10位までには入るんじゃないのかとか、

おそらく、web編集の会社では、芸能人取材件数ナンバーワンじゃないか

とか。そんな程度。


尺度がニッチ? 

そもそも、web編集の会社が何社あるんだ、って?


いいんです。モノは言いようです。


が、やはり

採用となると、親御さんが心配するのではないかと。




そこへ今年2月に、さっそうと現れたのは

ニューホープ ムウラさん。

24歳の娘さんです。



 “いやん、いまどきの若い子と話なんて、あうかしらー” とか、

 “編集責任者の フクロウ がセクハラしたら、どうしようー” とか、

心配していたのですが


ムウラさん、


好きな音楽は、X JAPANで、

入社の動機は、わたしの経歴を読んだから。

卒論のテーマは、「日本における政治運動」

即、街宣車が来そうなテーマです。


やはりというべきか、奇特な人だったムウラさん。

わたしたちの心配をよそに、

2か月余りですっかり 会社になじんでくれました。

(なにかとフォローしてくれた、ケミヤさん の力も大きい。)


今日も
あるおしゃれ媒体で紹介できるような、おいしいお店を調査せよ と
オーダーしたら

「ありましたっ!」

と、すかさずイワシの専門店を あげてきてくれました。
なめろう がとびきりおいしそうな、イワシ専門店。
イワシですよ、イワシ。24歳の娘さんが。できますか、このチョイス。



そんなムウラさんが、弊社に応募してくれた時の

履歴書のカバーレターに書いてあった言葉は


ネット媒体を通じて、心豊かな暮らしができるようなものを作りたい


でした。

どうだ、すごいでしょ。えへん。





事務所には、今日もX JAPANが 流れています。



エックス! 感じてみろ!

エックス! 叫んでみろ!





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□ やや


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やー、やー。ややこ を授かりました。

9月の終盤には、こちらの世界に登場予定。カミングスーンです。



年齢が、30も数年 超えているため

万が一を考えると、

なかなか早めの発表には躊躇しましたが

そろそろ大丈夫だろうと思った次第です。





発見時の大きさは、なんと わずか 7mm

納豆1粒分くらいです。


にもかかわらず、

わたしの体調は大混乱。

おかしなものを食べてみたり、休日に23時間耐久睡眠レースに突入したり と、

もはや、自分であって自分でないようなものです。


自分のことは、わりと意志の強いほうだ なんて プラス思考にかいかぶっておりましたが

いやいや、

わずか 7mmに やられっぱなしの、意識喪失。自分放棄もいいところです。



自分が我慢すればいける、だとか

自分が巻き取れば進められる、とか

自分だけ心のうちで泣いておけばここは治まる、とか


そういうことが、いきなりできなくなりました。


おぉ、これが

“自分一人の体では ないのだから” 状態。


私が我慢したり、巻き取ったり、ストレスフルになることで

これまでは、うまくいっていた(と、思えていた)ことも、

いまや、もう一人の健康やら精神的安定やらも、考えてやらねばなりません。

わたしの ややこ とはいえ、ひとりの人ですから。尊厳がある。そんげん。


いかに、「自分が頑張れば…」 の精神が傲慢だったかに、気付かされます。



人を信頼し、人とともに生き、学び、働き、

そんな大事なことを、うっかり するところでした。

いやー、ややこ いきなりサンキュー。ややサン。



ちなみに、「ややこができた」と周囲に話をした際の

まわりのリアクションナンバーワンは


「だれの子?」


でした。

「おめでとー」だろう、ふつう。