□ 河岸段丘

(「恋愛起業」 トップページ へ)




わたくしごとですが。



河岸段丘で育ちました。


市の真ん中を 大きな河川がうねうねとはしり、

その河川の浸食によって 削り取られた大地が


河を挟んで

こう 階段のように段々と 広がる。



上手に描写できず、もどかしいのですが

河を中心にして、左右に大きな大きな雛壇が積み重なっていく

そんな土地です。



なので。


ちょっとともだちの家に遊びに行くのにも

ダン ダン

と、段丘を登ったり降りたりをしなければなりません。


日々の登校も

ちらっとレストランに行くのにも

プールも

ぜーんぶ、ダン ダン。


昇ったり降りたり。






だから、というわけではないのですが

どちらかというと、起伏の日々は得意なほうかと思います。


やまありたにあり が わりと大丈夫な性質 とでもいうんでしょうか。




なのですが。

やっぱり、ここ何ヶ月かの 起伏シリーズは

なかなか手強い。


会社を創り、そして運営して行くのって

もしかすると、ずっとずっとこうして

やまありたにありの繰り返しなのかもしれません。


おまけに、恋愛もそこに一緒にくっついていたりするので


せーっかく

仕事くんが、よいパフォーマンスを見せてくれても

恋愛さんが、足を引っ張ったり。


恋愛さんのことを、ちょっとおだて過ぎたりすると

仕事くんの、モチベーションがさがってしまったり。



ダン、ダン。

そのうえ、バランスゆらゆら。




近ごろよく、思い出します。

いままでにお世話になった会社の社長や

取材でインタビューをさせていただいた社長さんたちが

熱っぽく語っていた様子や、強い眼のことを。


同時に、無条件にわたしと向き合ってくれて来た人たちのことも

思い出したりします。







朝の空気が あきらかに数日前よりひんやりとしています。

もうすぐ秋ですね。


ちょっとセンチメンタルシーズンです。







AD

□ ムシャ修行へゴー

(「恋愛起業」 トップページ へ)




さて。

へこんでばかりもいられない、忙しい日々。

とかいって、さっきソファで昼寝したけどね。




きょうは、拠点をおく オフィスの相談に行ってきました。

「オフィス」なんていうと、なんだかこうピカピカで立派な感じがしますが、

わたしと、コイビトであるフクロウに

そんな立派系オフィスを持つ余力などあるはずもなく。


まずは、ちいさくはじめる

と、いったところでしょうか。

掘っ建て小屋からのスタートです。

まるで、馬小屋で生まれた イエス様のよう。




そういえば、以前、渋谷ではたらく藤田さんが、何かの本で

『短期間で成長したいなら、分不相応なオフィスからスタートせよ」

と、書いていらしたのを読みました。


オフィスはみなの気持ちを変えていくのだそう。


つまり

広く、美しいオフィスならば

みなのモチベーションもあがるし、優秀な人材の確保にもつながる、

せっかくの広い空間ががらがらであれば、経営者も否応なく事業拡大を目指すに違いなく、

もちろん、外部からのウケもよい。


のだとか。


おっしゃるとーり。でも、できねー(笑)



日々、資金調達に苦戦中のこのわたし、

いっそ脱げば…

と、思う日さえありますが、

お金をもらえば、口も出る。これ世の常識。

そこのところの、さじ加減が難しかったり。




子供のころ、通信簿にはいつも

「ものごとに対するバランス感覚が良い」

と、書かれていたわたし。

当時は、ほかにいいとこないんでしょうか、とか 思っていましたが、

ここは、ひとつ。


持ち前のバランス感覚を活かして

お金の集めっぷりと 会社の規模感と やりたいことへの障壁除き の度合いを

うまーいこと微調整しなくては。

掘っ立て小屋のオフィスにだって

一輪のバラのようなわたしがいるんだし。 うそ。


ないものは、ない。

ないなかで、やる。



あ、明日からは、

数年前に、ネットコンテンツ系の会社で起業をし

とってもうまく運営をしていらっしゃる

ある女性社長の会社にてアルバイトです。


すなわち、ムシャ修行。




ほれ、案外わたしも 本気でしょ?















AD

□ もつれ、もつられ。

(「恋愛起業」 トップページ へ)




よく眠りました。

1.2.3.… 


げ。15時間も眠ってしまいました。

えへへ。



週末に

各駅の電車にゆられて、東京から少しだけ西へでかけてきました。


起業にむけた、出資のお願いです。


そこで、ちいさな事件がありました。


たいしたことではないのですが、

どうしたんでしょう、案外ダメージが大きく

最初は、怒ったりブガブガと文句を言ったりしていたのですが、


帰ってきた途端に

ほろほろと、涙が出てきました。



わたし、悔しかったみたいです。ずいぶん。



「ちっきしょー。いい気になりやがって

なんでそこまで言われにゃならんのじゃ。

くっそー。いまにみておれー。

あのやろー、3代先まで呪ってくれるわー」



と。おどろくほど、きれいでない言葉を並べつつ

コイビトである フクロウ に背中をさすられながら

さんざん、ビービーと泣いて

あげくにそのまま眠ってしまったようです。


そして、気がつけば15時間。



泣きすぎと眠りすぎで

頭はぼんやり

目が腫れて

髪もくしゃくしゃ。



そんな状態のまま、

フクロウとメロンパンをわけあって食べました。

薄曇りの空の様子がほんのりと反射するガラスのテーブルを挟んで。



もごもごと。メロンパンを食べていると

フクロウがひとこと。



「美容院に行ってきなさい。ホー。ホー。」



え、だって。

なるべく無駄遣いをやめるんじゃなかったっけ。


と、問うと。



「そのくらい、だいじょうぶ(笑)

少しだけれど、余裕だってあるんだし。

目処だって立った。

あとは、進むだけだ。


あなたは、これから『社長』として

たくさんの人に会い、会社をおこし、運営していかなければならないんだから。


きれいにして。

気持ちを切り替えて、整えて。


ようやく、スタートラインに並ぶための準備が整ったんだから」





というわけで、美容院へ行って来ます。







AD

□ おとこなき、したい。

(「恋愛起業」 トップページ へ)




いっぱんに、女性は

“ すぐ泣く生き物だ ” と 言われています



……。 

はい、すみません。

すぐ泣きます。わたし。


悲しいときは もちろん、


負けそうになったときも

その負けを認めたくないときも

うれしいときも

言いたいことが伝わらないときも

淋しいときも

悔しいときも

頭にきたときも

面倒くさいときさえも


ぜんぶ泣きます。せっせと泣きます。


あ、もちろん。

世の中には、泣かないでグッと奥歯を噛んで耐える

がんばりのきく女性もたくさんいますが


わたしときたら、

とりあえず、泣きます。

ビール頼むより先に、泣きます。とりビー。とり泣き。



息を止めて、わざと涙しちゃうときもあれば、

あー、ここは、泣いちゃえ と、開き直って泣くときもあるし

泣いたことで相手がひるんだら「しめた。」とさえ、思ったりも。



わたしみたいなのがいるから、

『だから女とは、ビジネスができない』

などといわれてしまうのかもしれません。


すみません。



いっぽう

男の人が泣くのを、見ると


不謹慎ですが



…か、かっちょいい(笑)。



とか、思ってしまいます。


それが、立派っぽい人や、年配の方や、普段 強そうな人だったりすると

なにかこう、グッとくるものです。


きゅうに、その人の大きさが見えるような。



あ、これって

あれに似ている気がします。


ほら、よく

モノの横にタバコを置いてサイズを表現したり

「東京ドーム」何杯分 とかいう単位で、広さを見せたりする。あれ。


「おとこなき」することで、その人の大きさがよく見える。



うわー、この人が泣くなんて、よっぽどだ、とか。

ん?案外、ずるいぞ オトコも。




わたしだって

「ほんとうに」泣くこともあるのになー

でも、もはや「オオカミ少年」化した涙。



ぐすん(涙)

□ フクロウのクロウ。

(「恋愛起業」 トップページ へ)




会社を創ろうと 思い立って はや数ヶ月。

日々、あたらしいことが見えてきて

たのしいような、うがうが なような。



今日、はじめてわかったことは


『会社創りに、セオリーはない。』


ということでしょうか。



巷にあふれる起業本。

けれどそれは、ひとつの意見にしか過ぎない。というか。



あ、これって

恋愛に似ていますね。


なんとなく、“それっぽい”理論はありつつも

結局 最後は、『個』。

そう、わたしが挑戦し解決し、

責任もこうふくも、すべて わたしにかえってくる。

どんなノウハウを駆使したって

最終的には、ちゃんと じぶんでこたえを見つけなければ。



恋愛に、悲しい日があります。

裏切りや、迷い、疑い。

どんなに、好きな人でも そのココロを 掴みきることはできません。

あいても、そして、わたしも一人の人だから。



おなじように

会社にも、悲しい日がありそうです。

裏切りや、迷い、疑い。

どんなに、思いをこめても すべてを掴みきることはできません。

これもやっぱり、人と人のつながりから生まれるものだから。




え?きょう、悲しいことがあったのでは? と?


えへへ、図星。




そういう日もあります。

そして、

フクロウ (しつこいですが、すなわち わたしのコイビト)も、ちょっと苦戦しています。

フクロウのクロウ。



おっかしいな、フクロウは、「不苦労」と書くのだと。

どこかで教わったのに。