2006年06月18日 23時52分44秒

日本VSクロアチア

テーマ:サッカー

W杯1次リーグ 日本 VS クロアチア 0-0


前半アンラッキーだったと思うが、PKをとられた時に、ビハインドで戦うのかぁと覚悟せざるをえなかった。

しかし、2004年7月31日のアジアカップの1戦日本VSヨルダンのPK戦で見せた神がかったセービング川口が再度見せて、ラッキーなことにお互いにスコアレスのまま試合を進めることができた。

ボールを比較的キープして、戦うことができたが、ボールを奪われた時はクロアチアに高さを生かして攻められ、相手にいつ点を取られてもおかしくない場面が多かった。川口のファインセーブにも助けられたし、クロスバーにも助けられた。そして相手のシュートミスにも助けられた。

後半になって、前大会と同じ金髪の稲本が入り、ボールを奪って前に駆け上がったのを見て、前大会の稲本2得点の記憶が甦って期待が高まった。

そして、右サイドの加地から柳沢にグラウンダーのボールが通り、先制点かと思いきや、あんなゴール目前という近い距離でシュートをはずしてしまう…

続いて、後半二つ目の大きなチャンスの三都主のゴール前へのグラウンダーのボールに、FWが誰一人反応して動かずボールウオッチャーになっていたのには呆れた…こういう時こその空いたスペースに相手DFの前に走り込んでゴールに流し込むスピードのある玉田大黒じゃないのか?

後半のロスタイム前ぐらいからは右サイドのハーフライン付近でボールを奪われることが多くなって、力を振り絞ったクロアチアのカウンターに気が気じゃなくて疲れた。


試合全体を見て、日本よりはるかにクロアチアの方が正直決定的なチャンスは多かった。

日本で一番のチャンスは恐らく柳沢加地からのゴール前へのグラウンダーのボールをはずした場面だろう。あそこで柳沢が決めきれなかったのが悔いが残るとこだ。


ヒデは暑い中、一番の運動量で頑張っていたと思う。一人で時間を見つけては練習していたというロングシュートも枠内に行き、惜しいチャンスを作った。




ここからは苦言が多くなるが、自分が感じたことを率直に書かせてもらう。


宮本はいつもの試合に比べて、調子が悪かったというか運が悪かったというか、ともかくいつもの試合に比べて動きが悪かったと感じた。


三都主に関しては、いつも思っていることだが、守備力が低い上に玉際に強く行かずにクロスを上げさせてしまうということがありえないと思う。

事実、日本代表は平均身長で対戦国を上回ることはほとんどない。そんな状況の中、クロスを上げさせたら相手に点を与える確率というのは高いのではないだろうか。今日は、川口が遅延行為でイエローカードをもらうくらい、川口三都主にその点について言っていたのだろうと思う。じゃぁそれは実際に練習の時から指摘して、やっているのか?

三都主のプレーを見ている限り、そうは思えない。本当に言いたいことを言い合って、欠点を潰して、連携を高めて、チーム力を高める練習をしているのか馴れ合いになってないか少しその点については疑問に思う。

ただいつもより三都主に気合が入ってるのが垣間見れたことは評価しよう。


負けられない戦いというのもあってか、お互いにリスクは抱えずにプレーしていたように見えたが、それにしてももう少し三都主も、特に加地も1対1の局面で勝負に行ってよかったのではと思った。


せっかく俊輔ヒデというパサーがいるのにスルーパスでFWが抜け出す局面が少なすぎた。


俊輔はもう少し体力が必要だ。後半あからさまに運動量がガクンと落ちる。気温が高く、暑すぎるというのもあるかもしれないがもう少し何とかならないものか。


ジーコについては、大黒の投入をもう少し早く決断できなかっただろうか…もしくは玉田より先に大黒だったのでは…はてなマーク


自分が今日の試合で一番腹立たしいのは、後半から途中交代で入った玉田がそれ相応の働きをしなかったこと。ボールをもらいにきて、売りのドリブルを見せるでもなく、それどころかボールタッチの回数が少なかった。

玉田のプレースタイルは、ペナルティエリアより手前にボールをもらいにきて、ドリブルで相手DFをかき回すというトップ下的なものだったと思う。これまでは。

しかし、この試合に限って、そういったクロアチアの選手が疲れてる中、自分のスピードで崩してやるという積極的な姿勢が他の人はどうか分からないが、自分には見えなかった。

そのことがすごく腹立たしい。


ボールの出しどころがなかったり、相手DFに囲まれた時に、審判がファウルをとってくれるのに頼っている感じのプレーが多く見られる。

倒されて結果的にファウルであるのであって、日本選手の倒れ方はファウルをとってくれという倒れ方が多い…そしてやはり相手の当たりに対してまだまだ弱すぎる…ボディバランスも悪い…

倒れて、その結果ファウルがもらえなくてそのままカウンターをくらって、ピンチになるというのは今までも何度も見る光景である。どうにかできないものか…


後、もう少し自陣の最終ラインでボールを回して様子を見ながらゆっくり攻めたり、川口がすぐにスローイングするのではなくて、もう少し時間を使ったりしてもいいのではと思った。そうすることで、体力の回復も望めるし、自分たちのペースで試合運びができることに繋がるのではと思う。



次の試合、宮本イエローカード累積2枚で出場停止なので、今までのDFラインで戦うことができない。センターバックである宮本がいなくなるというのは、キャプテンが欠けるという点でも2つの要素で日本は痛い。

しかも次戦は優勝候補のブラジル。豊富な運動量を誇り、すさまじい攻撃力を擁するブラジルの選手たちが日本ゴールに向かって迫ってくる。日本は次戦、本当に勝たなければ敗退という結果になってしまうから、DFラインをどう補充して、かつどう点を取る布陣で行くかというのが大きな課題だろう。

2006ワールドカップで最後の試合にならないようにしてほしい。

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