2016-08-12 10:04:53

胸を張れる仕事

テーマ:3,000㎡のコンクリート再生システム
5月のゴールデンウィーク明けからスタートした9階建ての総コンクリート打ち放しの再生システム工事。
3ヶ月間の工事期間を経て、当初の施工計画通りお盆休み前に無事完成いたしました〜クラッカー

朝日を浴びてビッカピカ〜!!

施工前のバルコニー面のアングル。


特にバルコニー手すり壁の雨水による傷みがひどかった・・・


それがこんなにキレイになりました〜


別のアングルから見ると、壁のツヤ感がわかりますよね〜

新築の建物にしか見えましぇ〜ん

これまた別アングルの施工前。

大きなクラックが特に目立っていました。

それがこんなキレイになりました〜


建物の顔、正面の施工前。


昔が思い出せないほど、キレイになりました〜


オーナー様にもとても喜んでいただき、安堵感と充実感で一杯です。

胸を張れる仕事が出来ました。合格

今回の仕事でまた一歩、中屋敷左官工業は成長出来た気がします。
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2016-08-10 05:36:19

3,000㎡のコンクリート打ち放し再生システム

テーマ:3,000㎡のコンクリート再生システム
足場が無事にかかり、9階建てのコンクリート打ち放し再生システムの外壁工事がスタートしました。

工期はゴールデンウィーク明けから始まり、お盆前に完了予定。
工事期間は3ヶ月。

足場かけ作業の時に、近隣さんからお褒めの言葉をいただいて、「自分達も鳶さんに続け!」とばかり、再生システムのメンバーは燃えました。メラメラ

まずは外壁の高圧洗浄からスタートビックリマーク

実際に足場をかけて近くで見てみると、写真でもわかるように水の吸水が激しく、予想以上にコンクリート外壁が傷んでいました。

下から見ていた時はそれほどには見えませんでしたが、表面がかなり傷んでいる・・・

次回からは双眼鏡で表面を詳しく調査する必要がありそうです・・・

高圧洗浄水が下に落ちる可能性があるところは写真のように飛散防止カバーを使用して高圧洗浄を行いました。

高圧洗浄カバーといっても、プラスチックバケツに穴を空けたものですが・・・笑
なかなか良いアイデアでしょ?

常に「ご近所様に迷惑がかからにように」気を付けて作業しました。

高圧洗浄を終え、続いてはコンクリートの傷んだところの補修です。

幅の広いクラックには低圧注入でエポキシ樹脂を十分に充填。


表面の傷んだところは、ポリマーセメントモルタルにて補修。


この建物の外観を損ねていたのが、外壁に伝わる雨水による汚れとそれに伴う壁表面の劣化。


足場がかかり実際に近くで見てみると、原因のひとつが新たにわかりました。
手すりの天端が外部側に勾配がついていたのです。したがって、天端に当たる雨水が勾配なりに外部へダラダラと流れ出ていました。


そこで、この手すりの天端にポリマーセメントモルタルを塗り付け、バルコニーの内側に水が流れるようにしました。


さらにポリマーセメントモルタルを塗り付けた天端は傷みやすいので、手すりの天端にはウレタン防水を施し、てすり天端の傷みを予防しました。

実はこの施工はウレタン防水は見積りに入っていましたが、勾配モルタルは当初の見積には入っていませんでした。
なぜなら、見積時には足場がかかっていないので、この部分を見ることが出来なかったからです。
しかし、このまま施工すると、数年後また同じ結果になってしまうことが想定できたので、今回は当初の見積の中で水勾配の悪い場所全てこのように施工することにしました。
お金をいただかないわけですから、もちろん利益は減ってしまいますが、このまま施工するというのは中屋敷左官にはありえません。

今回は3,000㎡という大規模の再生システム。
したがって、いつもの再生システムのメンバーだけでは間に合いません。
今回の施工チームには女子チームや新入社員も入りました。
はじめてのメンバーもいるので、工事事務所に全員集めて研修会を開催。

再生システムの施工手順から施工要領、施工時の注意点等、職長もベテランも全員参加して、確認し合いました。

学んだ後、現場で実地指導


こうして新人達も戦力として大活躍!


しかし、3,000㎡の傷んだ壁はなかなか手強い・・・


さてさて・・・これほど傷んでしまっていたコンクリート打ち放しの建物、どれだけキレイにすることが出来たのでしょうか〜?

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2016-08-08 05:08:20

近隣さんから入った一本の電話

テーマ:3,000㎡のコンクリート再生システム
先週のつづき・・・

9階建ての総コンクリート打ち放しの建物の「コンクリート打ち放し再生システム」の工事。


先週お伝えしたように、今回は工事を始める前に、周りの環境でたくさんの「こまった・・・」が出ました。

それを自分達でひとつひとつ解決し、ゴールデンウィーク明けから工事がスタートしました。
工事現場の前は駅前通の車の交通量の非常に多いところで、おまけにバスレーン。


警察に行って道路使用許可をいただいて、その施工図面通りに施工します。


工事時間は朝8時半からスタート。
通勤に向けて一番交通量の多い時間帯。
バスや車はもちろんのこと、駅に向かう人の流れも多い時間帯。

万が一の事故も絶対に起こしてはいけません。

クレーン作業時が一番の難関。

道路を1方向完全に使わなければ、クレーン車が作業できない・・・

最大限の注意を払い、クレーン作業で荷物を屋上へ。


前面道路の足場には万が一、足場から落下物が落ちた時のために、「朝顔」と呼ばれる落下防止を施しましたが、これがまた電話線とすれすれ・・・


1階の居酒屋さん、2階の学習塾さんの看板が足場で隠れてしまうので、看板を作って足場の外に取り付けました。


と、足場をかけ始めて数日した時のこと・・・・
会社に一本の電話が入りました。
事務の瞳ちゃんが話ながら、急に緊張した面持ちで、頭をコクコクと下げている。
しばらくして、電話が終わりました。

「!!!何かあったのか!」と聞くと、

「はい、麻生の現場(この現場のこと)のご近所に住まわれている近隣の方からのお電話でした。」と。
つづけて「作業員の方がきびきび作業されていて、道具類もキレイに整理されていてとても感心しました。
こんなキレイな建設現場があるなんて感動したのでお電話しました。これからもこの調子でお仕事なさってくださいとのことです」と。

「ホントに〜ビックリマーク

近隣さんからの電話と言えば、普通ならクレームというのが多いと思うのですが、わざわざお電話をかけてくださってお褒めの言葉をいただけるなんて・・・
こんな有り難いことはありません。

今回当工事にお手伝いいただいている鳶さんの職長さんにもすぐに伝達しました。


今回お手伝いいただいた鳶さんはこの時に知ったんですが、偶然にも私が社長さんと友人だったんです。
こんな嘘みたいな偶然ってあるんですね〜ニコニコ

こうして優秀な鳶さんたちと当社のチームワークで、足場が無事に組み上がり、さい先よく工事がスタートしました。

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2016-08-04 05:42:02

「こまった・・・」がたくさん

テーマ:3,000㎡のコンクリート再生システム
月曜日にご紹介した現在進行中の9階建てのコンクリート打ち放し再生システムの現場。


施工前の写真と比べてみるとその変化は一目瞭然でしょ?


この建物は、総コンクリート打ち放しの建物で、コンクリート打ち放しの総面積はなんと3,000㎡。

当社にとっては1つの建物で3,000㎡という再生システムの規模は初挑戦でした。
しかし、再生システムの工事はどれほど大きくても当社のノウハウではそれほど大きな挑戦ではありません。
実はそれ以上に難しい挑戦がこの現場にはありました

今回の現場の場所が、札幌市の麻生駅という地下鉄の駅前。
そんな場所柄、建物は道路の敷地目一杯に建っていて、足場をかけるのに、足場道路占用といって、道路を役所に行ってお借りして建てる必要がありました。
おまけに前面道路はバスの通り道で車通りも非常に多いところ。
足場を架ける時は道路使用許可というのを警察に行ってもらってこなくては作業も出来ません。
さらに労働安全衛生法という法律で、足場の設置が60日を超え、10メートル以上の足場は労働基準監督署に足場設置計画届けというものを工事の30日前までに提出する義務が定められています。
さらにさらにこのビルの1階には居酒屋さん、2階には学習塾が入っており、足場を設置することでお店の看板が見えなくなってしまう、等々・・・

工事は安全第一は当たり前ですが、それよりなにより第三者様へのご迷惑がかかっては絶対にいけません。

今回の工事では、工事内容ではなく、この難しい工事環境へのチャレンジが私達に与えらた課題でした。

3月初旬、具体的工事計画がスタートしました。
今回の新しいチャレンジには、私も一緒になって20年前の現場監督の経験を思い出しながら、現地調査からスタート。

建物には駐車場がびっちり隣接していて、通常の足場を架けると車の出入りに支障がきたしちゃう。

「こまった・・・」

道路にクレーンを設置して、屋上に荷物を上げなければいけないのだけれど、電線、電話線がたくさん張り巡らされている・・・万が一クレーンでも感電させたら一大事件!

「こまった・・・」

前面道路の車の通行量も想像以上。


足場をかけると一階の居酒屋さんの看板が全部隠れちゃう・・・
「おかげで売り上げ落ちたぞ!」なんてことになったら大変!


「こまった・・・

中通り面は道路幅が狭く、足場を架けたらかなり道幅が狭くなっちゃうし、おまけに電線が建物に近い〜

「こまった・・・」

これらの「こまった・・・」を全て解決しなければ、工事をスタートすることができません。
これらの「こまった・・・」を解決すべく、細かく現地調査を行いました。
道路の道幅も細かく寸法を測り、


障害物となる電柱までの位置や距離も正確に、


建物ぎりぎりに立っている標識も


集めた情報を図面に詳細に落とし込み、建物から何㎝離れたところから、幅何センチの足場を架ければ車が問題なく通れる。等々「こまった・・・」を自分達でひとつひとつ解決していきました。

警察や土木事務所との打合せもすべて自分達で行い、労働基準監督署への書類の作成、提出も足場屋さんの力を借りながらではありますが、すべて自分達で行いました。

誰かにお金を払って丸投げでお願いすることもやろうと思えば出来たかもしれませんが、それでは自分達の力には何もなりません。
きっとこのチャレンジは次のステップアップへの神様からのプレゼントだよな・・・と。

こうして、出来る限りの準備を行って工事がスタートしたのでした。




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2016-08-01 06:03:56

9階建て総コンクリート打ち放しの再生システム

テーマ:3,000㎡のコンクリート再生システム
ほ〜んと、早いものでもう8月になっちゃいました〜。

実は春からこんな大きな再生システムの現場を施工していたんです


札幌市麻生駅前の9階建ての総コンクリート打ち放しの建物です。


当社のDMがきっかけでお問い合わせをいただき、じ〜っくりオーナ様と1年近くかけて改修工事のプランニングをして、ゴールデンウィーク明けから着工しておりました。

施工前の写真。
遠目の写真だけではいまいち傷み具合がよくわかりませんが、


写真を拡大してみると、コンクリート打ち放し壁がかなり傷んでいるのがわかります。


外壁のクラックには完全に水が入っている形跡も・・・


5月から施工していた工事もいよいよ終盤。
外部足場の解体が始まりました。

「うぉおおおおおおお〜! ピッカピカ〜!!」叫び
建築屋にとってこの足場解体の時が一番胸ときめく一瞬なんですよね〜

どんどん解体が進んで行き、建物の姿が見えてきました〜

再生システムが日光を浴びると、と〜っても美しいんですビックリマーク

私が足場解体を見ていると・・・オーナーさんが偶然にも車でいらっしゃったんです。
「今、向こうから車で近づいてきて見てましたが、いや本当に見違えるほどキレイになりましたね〜」と、オーナー様ニッコニコの笑顔。ニコニコ

お仕事させていただいて、お客様に喜んでいただけたこの時こそが、仕事をしていて何より一番幸せな時間ですね・・・

あと二日間で、足場解体が終了!というこの時に、北海道地方はありえないほどの長雨に見舞われてしまい足場解体もストップ。雨雨雨

は〜やく、天気になぁ〜あれ〜晴れ
最後の最後まで、気を緩めずに安全第一で作業します!!



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