2008-07-13 08:14:47

今日は先代の命日

テーマ:中屋敷 剛のつぶやき
今日、平成20年7月13日は先代、いわば私の父の14回目の命日です。

思い起こせば、平成7年の今日、当時東京で現場監督をしていた私の事務所に1本の電話。「お父さんがもうダメだから、すぐ帰ってきて!」と母からの電話。

最初何を言っているのかわからず、入院をしていたわけでもなかったのですぐには理解できませんでした。「どちらにしても、仕事投げていくわけはいかないし、明日の朝帰るから」と。その夜、父は帰らぬ人となりました。

 札幌でお通夜、告別式と執り行われましたが、私は父が亡くなった悲しみもそうですが、従業員やその家族の皆さんの「これからどうなるのだろう」という不安な様子がとても胸に強く感じました。当社の会計事務所の先生でもあり、父の親友でもある方から、「戻ってきて会社を継いで欲しい」と。当時の私は、「今の仕事も大好きですし、今すぐ「はい」とは言えません。」と申し上げて東京へひとまず帰りました。

さあ、どうしよう。人生の大きなターニングポイントだったと思います。悩みました。といっても実は1日なのです。決断の理由。今の自分があるのは?お父さん、おじいちゃんをはじめ家族のお陰。その2人の会社を支えてきた従業員の皆さんその家族のお陰。その方々のお陰で自分は東京の大学に行かせていただき、東京の会社に入社することができて今がある。人の道として、結果どうなろうとも、戻るべきだろう。という極めてシンプルな理由でした。自分の今が理想的だからといってそのまま働いても未来的に良いこと無いんじゃないかなぁと感じたのです。

それから以前の会社の引き継ぎ等を終え、8月1日から今の中屋敷左官工業で働き始めました。ほんの2週間弱の間の出来事でした。

 人生において何が起きるかが問題ではない。起きたことをどうとらえ、考え、行動するかが問題であり、あとは流れに身をまかせればよい。という考えを持つようになったきっかけの出来事だったように思います。

さあ、中屋敷左官工業での新たな仕事が始まりました。当時28歳の私。従業員は私の小さいときしか知らない人生の大先輩ばかり、それも猛者多数。どんな会社であるかも知らずにとりあえず代表取締役。さあ、この後どんなことが起きていったのか。たくさんの事件が起きるのです!  続きはブログネタが無いときにでも少しづつご紹介していきたいと思います。
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