2011-08-18 05:50:59

ジョリパットの模様替え

テーマ:塗り壁へのこだわり
かれこれ10年前くらいに施工させていただいたジョリパット仕上げの建物です。
$中屋敷左官工業(株)-テレ

この仕事がきっかけでアトリエテンマの長谷川社長と知り合えた思い出の現場です。

この仕事は左官工事としていただいたのではなく、この現場を施工していた塗装屋さんの下請けで仕上げ塗りのみで呼ばれた現場なのです。

本当に縁というのは不思議なものです。

このご縁がなければ、現場テラゾーやデザインウィーク土壁ギャラリーやその他諸々、当社の今は無いと言っても過言ではありません。

という訳で、ここのオーナー様とも10年来のお付き合いです。

「中屋敷さん、建物の一部にカーテンウォールを取り付け建物の印象を変えるんだけど、ジョリパットも今までのパターンではなく、フラットな感じにしたいんだけどできる?」とオーナー様からのご相談。

「ハイもちろんです!」

というわけで、外壁ジョリパットの模様替えを行いました。

もともとのテクスチュアはこんな感じ。
$中屋敷左官工業(株)-ジョリ

10年くらい前には流行っていたコテ波が見えるテクスチュア。
ファッションでも何でもそうですが、流行り廃りというものがあるように、左官のテクスチュアも例外ではありません。

最近のお客様のオーダーをうかがっていると、これからは「お上品系」が流行りだと思います。

ジョリパットの模様替え工事がスタート。

フラットな仕上げをラフな仕上げにするのは簡単ですが、その逆は簡単ではありません。

まずは表面のコテ波の凹凸をグラインダーで丁寧にヘッドカットします。
$中屋敷左官工業(株)-ヘッド

その後、特殊プライマーを全面塗布して、ジョリパットにて下地のムラ取りを行います。
ランダムな仕上げだったため、出っ張りをヘッドカットするだけでは完全なフラット面を作ることはできません。
$中屋敷左官工業(株)-テレ3
この下地処理をしっかりやらないと、仕上がった時、横からの日差しを受けるとわずかな凹凸が浮き上がり、とても仕上がりの悪い壁に見えてしまいます。

こうして下地処理から下地調整までしっかり行った上で、仕上げを行いました。

じゃ~ん!!

最初の写真と比べてみてください。
$中屋敷左官工業(株)-tere4

色もテクスチュアも変えて、建物のイメージまで変わりました!

オーナー様に「すごいね!最高の仕事だね!!」と大変有り難いお言葉をいただくことができました。

塗り壁の塗り替えも安心して当社にお任せください!!

こだわりの外壁についてはこちら。
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