2011-04-30 06:05:59

左官の魅力 パート3

テーマ:こだわりの左官工事
左官の魅力を過去の作品を通してダイジェストでお送りしているシリーズの3日目。

一昨日の現場テラゾー、昨日の研ぎ出しにつづいての擬石つながりでいきます。

まずは「擬岩」です。

まさに字のごとく岩の模造です。
$中屋敷左官工業(株)-擬石1

奥に見える岩の壁はすべて砂とセメントと色を混ぜたモルタルで作られているんですよ。

これも昨日のテラゾーではないですが、「こんな大きな岩どうやって運んできたんですか!?」
っていう風に、お客さんを驚かせます。

この仕上げを初めて見た時、お店のオーナーさんは「・・・!!!」
$中屋敷左官工業(株)-iwa
と~っても驚かれておりました。

壁に擬岩でしたが、こんどは床に目を移していきましょう。

う~ん、風情のある石畳みですね。
石のように見えますが、この床はコンクリートで作られているんです。
$中屋敷左官工業(株)-yuka1

こちらも同じくコンクリートで作られています。
$中屋敷左官工業(株)-yuka

これらはデザインクリートという工法で作られています。

床にコンクリートを打設して、その上に特殊な色粉をまんべんなくきれいに撒き、その後、石などの柄が付いた型板を使い、コンクリートに柄をつけていくのです。
この説明わかりずらいですよね・・・。
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
$中屋敷左官工業(株)-石

このデザインクリートの良いところは、一日で仕上げる事ができ、本物の石を貼るより安くできることです。

デザインクリートはご紹介したほかに、たくさんのパターンがあるので興味のある方はデザインクリートのホームページをご覧ください。

今日で3日目になる、擬石シリーズの最後は、

「スタッコアンティコ」仕上げです。

もともとはイタリアの伝統工法で、大理石に似せるために考えられた工法だそうです。
石灰と大理石の粉を主材とした材料を薄く幾重にも重ねて塗りつけていき、最後に磨き上げて仕上げる高級仕上げです。

この作品はすすきのにある「ヒルズ」という飲み屋さんにあります。
とても手作業で仕上げたとは思えないほどの艶が施工して5年経ったいまでも出ています。
$中屋敷左官工業(株)-擬石2

ここのアンティコ仕上げは高さ80㎝、幅40㎝、全長6メートルほどの梁がたしか5,6本あり、もの凄く存在感があるんです。
写真ではややわかりずらいですが、男性の皆様!是非一度行ってみてください。
$中屋敷左官工業(株)-擬石1

「左官ってほんっっとにいいですねぇ・・・。
 それでは皆さんまた来週、さよならっ、さよならっ、さよならっ。」

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