2010-06-01 09:05:52

「知っている」ということの危うさ

テーマ:中屋敷 剛のつぶやき
うちの息子が突然、「パパ、釣りに行きたい!」と言い出しました。

「え~っ!?」あまりそういう事が好きではない私・・・。

ですが、息子の強い思いに負けて行ってきました。

それは日曜日の午後のことです。
$中屋敷左官工業株式会社-umi
息子はやる気満々!
私は後ろに見える船の小ささに、船酔いの心配・・・。

「全くの初心者で、何もわからないのですが・・」とお願いして竿から餌からすべて用意して頂いて船に乗り込みいざ出航!
$中屋敷左官工業株式会社-釣り1
「こんなに天気が良く、山まで見える事なんてめずらしいよ!」と船長の奥様。

いつもながら、本当にラッキーです!

私にも息子にとってもとにかく初めての体験。
漁船に乗るのもはじめてなら、釣り堀程度ならありますが本格的な釣り竿を持つのももちろん初めてです。
えさというのは、イソメというミミズのような虫。
(ここからは私の手の状況が、えさと魚のヌメリでカメラを持てる状況ではありません)

それを口から釣り針を差し込んで、胴体を指でちぎります。(思い出すだけでも・・・。)

釣り竿を海へたらしはじまりました。
$中屋敷左官工業株式会社-釣り2

結果。
なんと20匹以上のカレイを釣ることが出来ました!!!

とても素敵な体験でした。

「食べ物を残すんじゃない!」それはごもっとも、正しいことです。
でもそう言いながら、私達親は平気で残り物を捨てています。
子供達が言うことを聞かないのは当たり前かもしれない・・。
親がその人生を生きていないのに、子供がその事を行うはずがない。

今回釣りをしてみて、たくさんの事を気づかされました。

魚一匹捕るのにどれだけ大変か。
そして、餌のイソメの命を頂いてカレイを捕り、カレイの命を頂いて私達の命を維持している。

そんなことは誰でも「知っていること」ですよね。

でも、知っていたはずのことでこれだけ心が動かされたのはなぜだろう・・・。
きっと私自身、知識として知っていただけだったのでしょうね。
体験して初めて自分の心に落ちたのではないかと思いました。

子供に言葉でくどくどと食物連鎖の説明をするより、
たったひとつの体験をさせることの方がよっぽど効果的かもしれません。

仕事もきっとそうなんでしょうね・・・。

本当に良い勉強をさせていただきました。
ありがとうございました。

$中屋敷左官工業株式会社-釣り3
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