晩メシ日記(ばんめしにっき)

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テーマ:
夏休みにアトリエでキューピーの油絵を描いて以来、中毒的になっています。
金曜日にはすでに翌土曜日あさいちのアトリエが楽しみで。


※初めての油絵を描いた時のブログはこちら


2枚目の作品はねこ。
cat on the window




IT業界っていうせわしないところで生きているから
時間軸がゆっくりなこの作業が精神状態の中和をしてくれているのかも。


時間をかけて重ね塗りするほど深みというか奥行きが付加される。
毎週ちょっとづつしか進まない。
週1回だと一枚仕上げるのに一ヶ月以上かかる、長丁場。


いま描いているのは、
幼少期の息子。1999年とタイムスタンプされた写真をお供に、
当時を思い出しながら描いてるところです。
一ヶ月経過したけどまだまだ完成しとりません。

$晩メシ日記(ばんめしにっき)-Photo_TKM



油絵のプロセスの、ざっくり全体像をとらえたところから、ゆっくり
フォーカスを絞る感じが、ものの捉え方の本質を象徴しているようでもあり、
興味深いです。


最初の描き出しなんて、こんな原型留めない感じだけども…。

$晩メシ日記(ばんめしにっき)-shitae1


まず最初暗い色でベースを作ればいいと教えてもらった。

$晩メシ日記(ばんめしにっき)-shitae2

んで、次に明るいところを見いだしていくことで、明暗のメリハリを浮かび上がらせる。
暗いところに、ホワイトで明かりをともしていく。
この作業が好きで、つい時間かけすぎてしまう。

$晩メシ日記(ばんめしにっき)-shitae3


明暗ができたら、だんだんと細かいところの描写。
写真のレンズでいうと超ソフトフォーカスな状態から、
焦点をあわせていくようなイメージ。
ざっくりとらえていたイメージに、繊細さを足していく。

$晩メシ日記(ばんめしにっき)-detail1

そして今ココ。
まだ完成までの道のりは長い。

人間の顔って難しいから、
いまだ納得がいっていないので、顔は最後にまわそうと思い立ったところ。
(なんかぜんぜん表情が違います…)

年内には完成するだろうか。

油絵の具の匂いも、
溶かし油の匂いも好きで、指つかってぼかしたりにじませたりするのも
好きなので、すっかり手指が汚れてしまうのですが
そんなことも大人げなく楽しんでます。

こんな楽しいアクティビティの存在を知らずに40年過ごしてしまいました。
まだ知らない、楽しいことが山ほどあるんだろうね。

※追記(2014.01.04)
年末に完成しました。
息子が家に飾るのを激しく拒否するので、
実家の母のもとに額縁つけて送ってやりました。

完成した絵
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芸術の秋到来ということで、
念願だった都内の某アトリエの会員になってみました。
そしてついに、油絵処女作が完成したので、
そのプロセスを簡単にまとめてみました。


【1】一回目:下絵を描く。
お題はなんとなく自分に似てる気がするキューピー氏を選択。
(アトリエの壁の棚には、空き瓶やらフルーツやら彫像やらたくさんのモチーフが用意されていました。どれにしようかと迷っていると、茶目っ気のある目でこっちを見ている氏と目があってしまったので、ついこの子を選んでしまいました。)

テーマが決まったら、キャンバスサイズを選択し、さっそく下書きからスタート。
下書きはだいたいの輪郭がわかればOK、とアドバイスされたので素直にざっくり線だけ引いた。

$晩メシ日記(ばんめしにっき)-QP1
※ここまではさくっと20分ぐらいで仕上げる。



下絵ができたら、人生初の油絵に触れる。
まずは大胆に色をのせていく。これはまだまだ下書きの工程みたいなものだからあまり迷わず、悩まず…。
揮発性のオイルの香りが癒し系で驚く。
(と言ったら「油絵にはまる人ですね」と言われる)

$晩メシ日記(ばんめしにっき)-QP2
※薄い色でざくざく色を載せていく。大胆にね。


【2】二日目
下塗りにすこしずつ濃いめの絵の具でメリハリをつけていく。
間違って塗ってしまっても、布とか指でごしごしこすると消える。
もしくは上塗りすることで、かえって深みのある絵として進化していく。
やり直しは何度でもできる!というなんとも魅力的な油絵の世界に魅了される。
(人生もそうだったらいいのにね)

$晩メシ日記(ばんめしにっき)-QP3
※一日目よりも色がくっきりしてきた。


【3】三日目
ひたすら上塗りをして絵に深みを増していく工程へ。

$晩メシ日記(ばんめしにっき)-QP4
※二日目と変わらないように見えるけど、実は顔の彫りが深くなっています。


【4】四日目
大まかな姿形はだいたいできたのでディテールを仕上げていく。

$晩メシ日記(ばんめしにっき)-QP6
※手の形が見えてきたよ。


そして、全体の肌色の赤味を押さえてよりナチュラルな肌色に。
$晩メシ日記(ばんめしにっき)-QP5
※頭頂の毛束に筋感を付けてみた。まつげもできた。


【6】5日目
プラスティックが光を透過する半透明感を出そうとして陰影を調整してみる。

$晩メシ日記(ばんめしにっき)-QP7
※納得できていなかった眉毛の位置も変えてみた。


そしていよいよ仕上げ。5日目にして完成。

$晩メシ日記(ばんめしにっき)-QP8
※下に敷かれた布地に陰影を。そして顔の彫りをもっとくっきり際立たせて…完成。


今回は小さなキャンバスを使った小物作品だから5日間で完成したのですが、
油絵の大作はもっともっと時間がかかるのだそうです。
今回は練習用として適当にキューピー氏を選択したのですが、
次はわたしの愛のこもったモチーフを油絵にしてみようと思っています。


愛ですよ、愛。
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この夏休みに行って来た断食道場の件、
何人かに聞かれたので自分用の記録もかねて久しぶりに書いておきます。


いきなり断食の結論まとめ:
(1)断食は思ってたよりつらくない。
(2)内臓デトックスだけじゃなくメンタルデトックスにもなる。
(3)一人で行ったほうがいいと思う。
(4)お酒が弱くなった。
(5)おそらくリピートする。ぜひ定期的に行きたい。
*感想は個人によると思うのであくまで私見ですが。


ちなみに、今回行って来たのは「やすらぎの里」という断食道場。
週末断食専門の施設で、一週間断食ができる本館の別館にあたります。
http://www.kougenkan.com/


もうすこし詳しく:
(1)断食は思ってたよりつらくない。
日中は岩盤浴や足湯(どれも無料)したり、
毎日マッサージやカッピングの施術を気持ちよく受けられるから。
ちなみに道場と言ってもストイックさはまるでなし、自由。
監視も管理もされないので心からリラックスできる。
もうちょっと長く断食してみたかったと思えるくらい余裕でした。
photo:01


*これが4日目朝の普通食。断食後だから至福の旨さ。


(2)内臓デトックスだけじゃなくメンタルデトックスにもなる。
内臓だけでなく、脳みそも空っぽにできるので自分を見つめ直すことができました。
外にでてみると(伊豆高原の豊かな緑の中なのです)森の空気がデリシャス!
食べ物だけじゃない、自分にとって不要なものがいろいろ見えてます。


(3)一人で行ってよかった。
半分以上の人が一人参加。夫婦が二組、友人同士が一組いて、合計20人ぐらい。女子過半数。
周りに気を使わずドすっぴんでボーッとできたので一人で行って良かったかなと。
周りの人達とのゆるい距離感も心地よかった。
photo:02


*個室は快適。寝る時くらいしかここには居なかったけど。


(4)お酒が弱くなった。
お酒は美味しいままですが、俄然アルコールの効きがいい…なんとも不思議。
お酒代を節約できる予感。
祝・ザル女卒業!


(5)おそらくリピートする。ぜひ定期的に行きたい。
実際リピーターさんもいらっしゃいました。

これが最終結論。


実はちょっとですが、体重減ったままなのです。
胴体がすこしばかり…ほんの少しですが華奢になった気がするのですが、気のせい…?







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