クリア美人になる方法:なかたさいこ(SAIKO)

クリア美人とは、自分の強みを活かしながら、幸せに自分の人生を生きている心美人な人こと。
心がクリアな人は、今この瞬間、自分を生きている。
自分の強みに焦点を当てて、自分らしい人生の創造ができ、自然と愛にあふれて生きている。


テーマ:
「人生がときめくカラーサロン」

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第3章 自分探しではなく、自分と向き合うカラーセラピー

⑦シンプルな問題を複雑にしているのは自分

さて、カラーセラピー体験は、如何でしたでしょうか?

何度もお伝えしておりますが、カラーセラピーは占いではありません。
分析でも、問題解決でも、アドバイスでもありません。

自分で気づくために行うものです。
気づきは、自然に自分で起こせる時と、なかなか起きない時があります。
それは、なぜなのでしょうか?

私たちは、時々、シンプルな問題を複雑にしてしまうことがあります。
問題を複雑にしてしまうものとは、「思考」です。
そして、その思考に伴って、感情が生まれます。

本当は、自分の中に答えがあるのに、それを認めないとどうなるでしょう。
外(他人)に、答えを求めるようになります。

他人の答えが正論に聞こえると、「思考」では、それが正しいと思ってしまいます。

すると、一時は、そうしようと思うのですが、時間が経つとどうでしょう。
やっぱり何か違う・・・と、違和感が生じます。
違和感が生じると、行動しない「理由」を考えます。

それを延々と繰り返していると、心が疲れてしまいます。

他人の答えは、自分の答えに気づくためのヒントになることはあります。
しかし、他人の答えは、あくまでもその人にとっての答え。
あなたの答えは、あなたの中にしかないのです。

では、どうすれば、自分の中の答えに気づけるのでしょうか。
それは、ありのままを認めること。
ありのままの感情、ありのままの思考を認めるということです。

その為には、ネガティブな面を見なければなりません・・・
なぜなら、

ネガティブな面を見ない=ありのままを認めていない

 
ということになるからです。

つまり、誰かに対して嫉妬する、罪悪感が起こる
不安がある、恐さがある、焦りがある・・・など、ネガティブな感情が起こるのは、

「ありのままの私に気づいて!!!」というシグナル

そのシグナルを無視し続けていると、自分の答えに
気づくことが鈍くなってしまいます。


気づく力が鈍くなると、答えを外(他人)に求めるようになります。

そして、他人の答えに従って行動しようとすると違和感が生まれ、
行動を止める為に「言い訳」がクリエイトされるのです。


<ネガティブな面を見ないようにする>
→ありのままが分からなくなる
→答えを自分で見つけられなくなる
→他人から答えを出してもらわないと進めない
→行動しようとすると違和感が生じる
→行動を止める為に思考が言い訳を生み出す
→また、他人に答えを求める・・・と、堂々巡り

だから、ネガティブな感情、ネガティブな思考を「認める」
ということがとても大切なのです。
そして、ネガティブな感情や思考は、実は・・・

自分にとってメリットがあるから起こるのです。

例えば、お金は汚いものだという罪悪感があるとしたら
そう思ってしまったきっかけや理由があるわけですが、
同時に、そう感じることでメリットもあるということになります。

そのメリットとは、お金が無い自分を肯定できるからかもしれないし
働かない自分を責めなくてすむからかもしれません・・・

しかし、そのような思い癖があることを認めなかったらどうなるでしょう。

お金に関する悩みが生じた時に、自分の中にある答えに気づけなくなり
他人に答えを求めてしまうが、いざ行動となると素直に実行できず
できない理由を考え、やらなくて済む方向に自分を持って行き、
結局、問題が解決できず、同じことを何年も繰り返してしまい、
悶々としてしまうわけです・・・

自分でストレスを増幅させているようなものですよね。


カラーセラピストの勉強をしたばかりの人がよく陥ることの1つに、
「ネガティブなキーワードが伝えづらい」という悩みがあります。

そこには、自分が嫌われたくないと言うエゴ、
自分自身が癒されていないために起こる自己投影、
ネガティブは「悪いもの」という思い込み
が内在しています。

カラーセラピーのセッションを受けることで、
自分のありのままの感情、ありのままの思考に気づくことがはじめの一歩。

次に、それが認められるようになると起こるのが気づき。
その気づきこそが、自分の中の答えなのです。

こうして、カラーセラピーを何度か受けて行くことで、
だんだん、シンプルな、もとの自分に戻ることができるのです。

たった1回で気づきが起こり、抱えていた問題さえ解決する人もいれば
何度もセッションを受けて、ようやく気づきが起こるという人もいます。

気づきの速度は、セラピストの在り方やクライアントとの信頼関係、
そして、もう1つ、クライアントが、どれほど複雑化しているのかによって異なります。

だから、セラピストは、クライアントを
助けよう、救おう、何とかしてあげよう・・・と思ってはいけないのです。


つづく






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