2005年07月04日

コンピュータエンジニアの仕事(3)

テーマ:コンサル・エンジニアの仕事

汎用機をつかっていたシステムでしたが、いよいよオープン系へ移行することになりました。機種はhpのunixマシンでした。汎用機しか使ったことがない私はわからない・・。でもやるしかなかったので、一生懸命コマンドから覚えていきました。そして、コボルでプログラムを作成して、そのプログラムとJCLを使ってunixマシンへ移行しました。ここでは移行処理も体験することができました。手順を考えてそれを資料化して、実行。その当時は本当に手探りでした。ただ、汎用機は古いという固定観念があったので、オープン系を触れてうれしかったのを覚えています。ただ、基本的な考え方は一緒で、違いは少なかったです。大きな違いは大きな部屋をとっていたマシンが1台に納まったこと。一番の違いはディスクの大きさがすごく小さくなったことだと思います。あれは衝撃でした。

それからはVBやVC++でもプログラムを作成していました。汎用機のときと比べると本当に納期が短くなりました。いつも徹夜ばかりでプログラミングをしていました。この辺は汎用機のときとまったく違うと思いました。設計書はすべてあとずけ。これでいいのかな?と自問しながら仕事をしていました。しかし、納期はまってくれません。まずは動かすことがオープン系では求められました

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2005年06月30日

コンピュータエンジニアの仕事(2)

テーマ:コンサル・エンジニアの仕事

通常、大きなシステムだと縦割りになることが多い。縦割りとは、工程別に仕事が振られる形のこと。要件定義、基本設計、詳細設計、プログラム設計、プログラム、プログラムテスト、システムテスト、総合テスト、運用試験、受け入れ試験などに細分される。要件定義以前の仕事はコンサルタントになる。このフェーズについてはまた別途記述する。

わたしが4年ほどかかわったシステムではこの縦割りはなくて全工程を担当できた。おかげで、システムを構築するということはどんなことを行うのか、ということについて理解することができた。何をすればよいのか(よくWBSということばで言われる)、どのくらい時間がかかるのか、リスクはどのくらいなのか、何をみれば早くできるのか、、、など。一番緊張したのが、基本設計や詳細設計におけるお客様とのレビューである。レビューとはお客様が要件を出したないようを満たしているのか、全体からみてどうなのか、ということをお客様を交えて説明する場である。最初は何をしたら良いのかわからなかったが、他のレビューを見るうちにすこしづつ理解することができた。ここでは、先輩社員から色々と怒られた。特に自分の作った資料を説明できないとそれはおこられる。今考えればあたりまえのこと。

やはり、仕事はまずは他の人の真似をして、ある程度できるようになってから自分の色を出していくことが良いと思った。まずは「見習う人を真似ろ」ということだった。

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2005年06月29日

コンピュータエンジニアの仕事(1)

テーマ:コンサル・エンジニアの仕事

コンピュータエンジニアの仕事は大変です。95年に大学を卒業して、ソフト開発を行っていましたが、毎日が大変です。最初はあるシステムの機能拡充でした。工程としては、要件定義から運用までというすべての工程を担当しました。お客様と要件をつめて、それにしたがって設計して、そしてプログラムを作成する。言語はCOBOLだった。そしてテストを実施。自分のプログラムをテストして、そしてだんだん大きな枠でテストを実施していく。それが大丈夫であれば運用テストをして、お客様の受け入れテスト。そしてやっとリリース(サービス開始)ということになります。このときにすべてを担当できたのは大きな経験だった。

特にプログラムの作成が不得意だったので最初は先輩に付きっきりで教えてもらっていた。でも1年くらいたったら自分である程度すすめることができるようになっていた。(会社のプログラム作成研修では最後の方だったなあ)

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