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2005年07月30日

KDDIとパワードコムが合併します

テーマ:コンサルこめんと!

<KDDIとパワード合併>

KDDIとパワードコムが合併しそうです。すごい合併ですね。いよいよNTT対抗勢力ができつつあります。

10兆円企業NTTとの格差は大きいですが、まるで信長包囲網のごとくNTTを包囲しています。

KDDI+東電、ソフトバンク(日本テレコム)、NTTという三社の競争です。

東京電力は自社でFTTH網を持ちながら、積極的な事業展開をしていませんでした(ホールセールに力をいれています)。いよいよNTTとの正面衝突がありそうです。でも、まだKDDIの後ろに隠れて対抗しようとしていますが、この消極性はなんでしょうか。

通信事業者の会合では、電力事業者は「無法者」とされているようです。電力事業者なのに通信、放送までやろうという計画があるかららしいです。それにしては影に隠れているような・・・


<事業領域マップ>

通信事業者の事業領域を見ると、上記企業で唯一抜けているのが、ソフトバンクの携帯事業です。マップを作ってみてみると、「ボーダフォン、ソフトバンクに身売りしそうだな」と本気で思ってしまいます。ボーダフォンも2年以内に結果がでなければ、ソフトバンクに身売りは現実的なものになるでしょう


それにしても、再編だらけで企業の構成図なんかは複雑怪奇ですね。

ニュース:

家庭向け固定電話「東京電話」を手がけるフュージョン・コミュニケーションズなど、パワードコムの子会社もKDDI傘下に入る公算が大きい。東電本体が行う家庭向け光ファイバー通信事業は、引き続き東電に残るが、光回線の共同利用など、KDDIとの連携強化を図る。東電はほかにパワードコムに出資する電力会社などに、KDDIへの株式譲渡を働きかける。
 KDDIは携帯電話「au」事業が好調だが、固定通信事業は手薄で、テコ入れが課題だった。パワードコムは法人向けの固定通信に強みがあるが、携帯電話事業を持たず、通信の多様化に対応しきれない懸念があった。(出所:YAHOO)

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2005年07月28日

2006年携帯電話業界大競争2

テーマ:コンサルこめんと!

こんばんは。龍司さんの∞最前線通信でも取り上げてもらいましたが、携帯業界はまさに変革期にあります。しかし、龍司さん記事にあったようにライブドアの件は残念です。

これは明らかに既存業者の力が働いたのではないでしょうか(予想ですが)?おそらく既存の業者からは総務省へ影で出向している人が多くいるので、このような力も働くことが考えられます。

新規事業者の多くは地方部などは既存事業者のインフラを借りて自社サービスを補強する「ローミング」が重要なので、既存業者の協力がなくてはなりゆかないビジネスなのです。しかし、ドコモは公式に「自前で設備を構築しろ」という立場です。(この辺も微妙です)

とはいえ、今後の動向に注目したいと思います。


2006年携帯電話業界のインパクトの大きい事柄を再度記述します。
・ 携帯電話事業への新規参入
・ 番号ポータビリティの開始
・ コンシューマ市場の飽和
・ パケット定額制による収益悪化
・ 販売奨励金モデルの限界
・ 技術革新

わたしは上記6つの波を考えていますが、いかがでしょうか。

新規参入と番号ポータビリティについては、以前のブログを参照願います。


<コンシューマ市場の飽和>

すでに全人口に対して70%以上の普及率があるので、06年には今以上にそれが広がっているでしょう。

そうなると携帯事業者は苦しくなります。パイがこれ以上広がらないのですから。しかし、希望としては、先日のブログで書いたように法人市場がキーポイントになります(先日ブログ参照)。この分野はまだまだパイがあって、3000万加入ほど残っているといわれています。ここに対する対策がキーになります。


<パケット定額制による収益悪化>

現在、さまざまな資料で各社のARPU(月一人当たりのお金)を調べて見ますと、7000円を割っています。これは年々さがってきています。理由はいろいろと考えられますが、おそらくメールの普及によって通話をしないパターンが多くあると思われます。データ通信はあがってきてますが、通話のARPUが下降しています。このARPUを各社はいかにして上げるか、頭を悩ませているところです。


<販売奨励金モデルの限界>

販売奨励金モデルはご存知のとおり、量販店などで携帯を誰かが購入したら携帯会社が量販店に支払うお金になります。今、わたしたちが携帯を新規で10000万円とかで購入できるのも、この奨励金のおかげなのです。本当は50000円するのに、10000円で購入すると携帯事業者は40000円を量販店に払います。だから一般消費者は安く手にすることができるのです。

しかし、この制度は新規加入者向けの制度と思われます。なので、普及率がこれほど上がった状態では、携帯事業者にとっては効果があるものではなく、逆に足かせになっている部分もあります。しかし、他事業者が辞めないので、うちもやっている、というのが現状でしょう。いかにこの呪縛から逃れるかが勝負になります。


<技術革新>

色々と話題にでていますが、無線LANとの融合やFMC(これは売り方でもありますが)、HSDPAなどの新技術は06年にはさらにすすんでいて大きなインパクトになるでしょう。とくに無線LAN、つまりWi-Fiなどとの融合をどうするのかです。WiMAXで事業を行おうとしている事業者もいるので、この辺とのからみは絶対に目が離せない場所です。


以上のように、06年に携帯事業は大きな流れがありそうです。
その流れを見逃さないように、じっくりと見てそれに対してコメントしていくのも、携帯の1ユーザとして必要なのではないでしょうか。

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2005年07月27日

NGN(次世代ネットワーク通信)でどうなるか

テーマ:コンサルこめんと!

先日のブログでも紹介しましたが、今日も少しだけNGNについて書きたいと思います。

総務省が2007年に向けてNGNについて動き出したのは周知のことですが、企業間でもそれについての動きが活発化してきたようです。

そもそも、なぜ総務省がNGNについて言っているかというと、現在の電話網のデジタル交換機が設置後20年たちます。その交換機はまだ全国で活躍しています。しかし、20年たつと部品がなくなったり、保守人員がいなくなったりしているようです(07年問題と一緒です)。なので、07年までにNGNにしようとしているようですね。やはり、技術を引き継ぐ人がいないのでしょうか。

まず、NGNになった場合の企業側のメリットですが、当然IP化するわけなので、機材はグローバル標準なものになります。すなわち安いものを入手できるし、各社の仕様に特化したものでなくなるのです(企業ロックがなくなります)。

ユーザ側のメリットとしては、これからの情報家電への影響もあります。IPV6にすることによってNATで家の中と外でIPアドレスが異なることもなくなり、外から直接機器をみることもできるようになるでしょう。そうすると直接冷蔵庫やテレビなどを携帯で操作・・ということも可能になります。

それでは、どこがNGNを構築するかというと、どこでもできるとは限りません。

導入する企業は技術をもっていなければいけません。それは電話技術についてです。NGNはすぐに出来上がるものではないので、当然既存のシステムとの接続がでてきます。既存の電話システムがわかることが参入条件となるでしょう。電電兄弟なんかは強そうです。

つまり、NGNになると、通信事業者のほとんどがシステムをオープンなものとするため標準化されたシステムが標準になります。そうなると、オープンソースがシステム構築に活用されたりもするでしょう。

この辺はよく言われている「オープン化」というものでしょうか。オープン化がいいか、悪いかの議論はここでは記述しません。

とにかく、もう少しで電話網は変わります。



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2005年07月26日

KDDIはBREWによって法人市場を開拓できるのか

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コンシューマ市場ではなく、法人市場を携帯会社が目指していることは前のブログでも話したとおりです。しかし、現在の法人市場は2割の金額にもみたない状態と言われています。
そこでKDDIは自社のBREW(※)を使ってsalesforce.comのサービスを開始したようです。salesforce.comとは営業支援のツールで今売れているものです。salesforce.comがKDDIにサービスを提供したのは以下のことがあげられます。

・ BREWの機能拡充が進み、業務ソリューションへの対応が可能になってきた。
・ KDDIがBREWソリューションを使ったアプリの営業体制を整えてきた。

さらにBREW3.1では、OSとしての色を強めてきました。しかし、業務アプリを開発する上で一番大きなことは、アプリケーションサイズに対する制約がないことではないでしょうか。現在ドコモでは、FOMA向けアプリケーションサイズ100Kバイトにしています。BREWでもコンテンツには600Kバイトの制約をもうけていますが、アプリケーションには制限がなくて、端末のデータフォルダまで利用できます。そのことによって最大7Mバイトのアプリもつくることができるようです。これだけあればかなりの業務アプリケーション、つまりは業務サービスを携帯に搭載することができます。これによって法人向けのソリューションを開発進めています。
以前からドコモOSよりもBREWが優れているという話はでていますが、BREW3.1になってさらにその機能に開きがでてきたというところでしょうか。
コンテンツ契約社数では上をいっているドコモですが、宝の山と言われている法人市場においてはKDDIが優位に立つのではないか、と個人的に考えています。
この面でもauが有利ですね。

※ BREWとは、 KDDIが2003年から提供している携帯電話アプリケーションサービスの開発実行環境のこと。
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2005年07月25日

KDDIのTUKA買収について

テーマ:コンサルこめんと!
KDDIはツーカーグループ3社を年内に吸収合併する方針を固めたようです。
意外でした。以前からの記事を追いかけると、てっきりソフトバンクに買収するものと思っていました。しかし、ここでも番号ポータビリティの影響が少なからずあったようです。ブランドの更なる飛躍とそしてシェアの拡大を目的としています。また、買収金額がソフトバンクとは折り合わなかったという記事もありますが、やはり本質的には前者の理由かと思います。
合併になると、auは2012万件、ツーカーが356万件で合計して2368万加入者となります。ドコモを追撃するにもってこいということです。MNPでは300万の加入増が予想されていますから最終的には2800万加入までいくことになります。
こうなるとキーになるのが、ボーだフォンです。このままジリ貧になるか、それとも1500万加入を維持するか。維持できなければ、大方はauに吸収されるでしょう。そうなると「ビジネスではドコモ、学生や面白さではau」という図式がさらに明確になります。しかし、大手2社で争っても業界の競争は促進されないと思います。新規参入されるとしても最初からの爆発的な増加は見込めないので、ここはボーダフォンにがんばってもらいたいと感じています。家族内定額などで料金サービスで魅力的なサービスは出していますが・・・
どちらにしても2006年には大きな波が第一弾としてきそうです。
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2005年07月23日

2006年携帯電話業界大競争1

テーマ:コンサルこめんと!
2006年に携帯電話業界は今以上に大競争になることは既に見えています。わたしが考えているインパクトの大きい事柄を以下に示しましょう。
・ 携帯電話事業への新規参入
・ 番号ポータビリティの開始
・ コンシューマ市場の飽和
・ パケット定額制による収益悪化
・ 販売奨励金モデルの限界
・ 技術革新
などが考えられます。ここですべてを述べると論文になってしまいますので、簡単にお話しますが、まず新規参入ですが、2GHzへはライブドア、ウィルコム、アイピーモバイルがデータ通信を中心としようとしている会社、1.7GHzには既存のドコモ、ボーダフォンや、新規参入のソフトバンク、イーアクセスが考えられています。それらが参入すると皆が考えるようにさらに競争が激化するでしょう。何せ、現在は8兆円をほぼ3社で分け合っているに、それが何社か増えるのですから。特にソフトバンクは今から何をやってくるのか興味深く見られています。ただ、ソフトバンクが発表している内容を分析してみますと、新規に顧客を開拓するというよりも、まずは自社が抱えている、yahooBB、日本テレコムなどの既存で抱えているお客様に対して携帯を提供することを考えているようです。この点はADSLとはまったく違ったビジネスモデルを展開しようとしている、と見えます。
番号ポータビリティでは、予想でauに300万ほどのユーザが移動すると見られています。auの独自性が評価されているようです。ただし、ドコモはお客様が減るようなことはあまりなくて微増を予想しています。これはビジネス層をほぼ取り込んでいるのと、ブランド力によりそれほどユーザが減少しないだろうと予想されています。
その他については、また記述したいと思います。
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2005年07月20日

NTTデータのコンサル会社買収について

テーマ:コンサルこめんと!

NTTデータがフランスに本拠地がある、キャップジェミニ(日本法人)を買収しました。このニュースの感想としては、「やっぱりな」という感じです。先日、NECがアビームを買収しました。 おそらくほかの会社もコンサル会社を買収すると思っていましたが、やはりNTTデータがキャップジェミニを買収しました。キャップジェミニの買収話は少し前からでていたものです。ただ、どこの会社が買収するのか注目を集めていました。F社という話もありましたし、その他の会社という話もありました。

やはり、今の時代はお客様からRFPを発出されてから対応したのでは遅く、その前にコンサルとして要件のつめなどに参加しておくことが必要のようです。そのためにSierやコンピュータメーカはコンサルタントを育てて、ユーザ企業へより早くアプローチすることを考えています。今成功しているのは、IBMのプライスウォーターハウス買収でしょうか。IBMビジネスコンサルも活躍してますね。本格的なコンサル作業をしています。今後もこのコンサル会社買収は続くと思います。どの会社がどの会社を買収するのかは、興味ぶかいところです。しかし、トップブランドのマッキンゼー、ボストンコンサルは買収できないと思うので残りは・・・と考えると以外に簡単に次に買収されそうな会社がみつかるでしょう。

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2005年07月19日

国内電話 次世代通信網(NGN)へ

テーマ:コンサルこめんと!

今日の新聞にもありましたが、いよいよ総務省から「次世代通信網」についての方針がでたようです。総務省は2007年までにインターネット技術を活用する次世代通信網に切り替えるよう、年内に技術規格を検討する組織を発足するようです。協議する団体名は「次世代ネットワーク推進フォーラム(仮」。NTTやKDDIなどの通信事業者とNEC、富士通などのベンダーも含まれるようです。


この次世代通信網については以前から話がでていて、何度か本格化になりかけている議題です。最近話題になったのが英BT(ブリティッシュテレコム)が08年までに完全IP化するという話がありました。

日本はこれに先駆けてIP化をするようですね。さらに、ITU(国際電気通信連合)の国際規格も08年ごろまでに決まるようなので、そうすると日本が国際規格よりも早く実現し、日本の事例が技術標準になるかもしれません。


これは、ビジネス上大きな話です。今後5年で通信機器だけで6兆円、インフラで5兆円、おそらくNGNに対応するための各社のシステム構築で数兆円、通信建設で数兆円、という規模になると思われます。

通信機器、インフラなどでは、NECや富士通が儲かり、システム構築でも同様かと思います。通信建設では協和エクシオ、日本コムシスなどが儲かるでしょうか。

こうなるといよいよ、通話料金がさらに値下げされそうです。その前にすべてがIP化されて俗にいう「あるべきすがた」のシステムになりそうです。これらを考える人は楽しそうですね。



ちなみに、IP技術を使う次世代通信網とは・・・

あらゆる通信をIP技術を使って実現する技術のことです。今は交換機(一部IP)を使っているので、その交換機事態が数億円するし、通信を確保するのに1回線占有してしまいます。しかし、IPではルーターが振り分けてくれるので、そんなことはないので通話コスト、利用効率が上がります。


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2005年07月18日

本当に無線LANの需要はあるのか

テーマ:コンサルこめんと!

ライブドアの2GHzへの参入は以外でした。というよりニュースでした。1社に絞られるようなので、どこになるか興味深いところです。1.7GHzとちがって2GHzはデータ通信用とのことなのでライブドアはデータ通信に主軸をおくことを考えているようですね。京セラの高速データ通信向け無線技術「iBurst」を活用とは、うまいです。

ところで無線LANって本当にはやるのでしょうか。わたしとしては、家庭用のラストワンマイルにつかうならはやると思いますが、公衆において通信することはあまりないと思います。今もホットスポットがあるけど、誰も利用してないですよね。多分、PCの設定が面倒とかありそうです。わたしも近くでやろうとしましたが、設定が面倒なのと、お金がかかるのでやめました。それに何か食べながらPCをやるとは思えないし。

それに、無線LANは健康に害はないのでしょうか?このようにどんどん無線を流していくと興味のない人までエリアに入っていることになります。誰もその点には触れてないけど大丈夫でしょうか。総務省などはその点も考えて参入業者を絞ってほしいものです。

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2005年07月17日

携帯で聞く音楽とは

テーマ:コンサルこめんと!

FOMAでは、音楽携帯をアピールしています。Fもそうですし、宣伝しているPもそうです。その実力はどのくらいなんでしょうか。おそらく、miniSDカードに音楽をいれるので格納容量は十曲ちょっとでしょうか。それだと音楽を聴きたい人にはイマイチです。確かに持ち運びは便利になります。iPodがいくら小さくても、携帯電話を持ち運ぶほうが良いに決まってます。携帯性はいいですが、収録曲数が少なすぎです。せめて今のメモリタイプぐらいの250曲くらいはほしいところ。そうすると一気に携帯音楽が普及するでしょう。

まだ、アーリーアダプター(先見性のある人)までもいってないかもしれませんね。


富士通が音楽機能をウリにした「F901iS」のキャンペーンを実施。F901iSユーザーの応募者全員にオーディオテクニカ製ステレオヘッドフォンをプレゼントする。(出所:ITMEDIA)


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