中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
非常に軽く書いています。


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ポール・マッカトニーの大阪公演が終わり、今度は東京で3日間、公演をやります。ビートルズ・ファンにとっては待ちに待った神様の来日です。ワクワクして、5万円か10万円か知りませんが高い入場券を買って「今か・今か!」とまっている人間が何万人もいるのに違いありません。

 前回見た人間は恐ろしく感動していました。「さすがポールだ!」と言っていました。ポールもやります。72歳で片手にギターを持ち、歌うのです。なにしろ、ビートルズは始末に負えないのです。ビートルズのファンになってしまったら最後、気が狂ってしまうのです。

 ビートルズの音楽は耳から入る麻薬音楽です。その麻薬を打ち続けると、この麻薬以外、受け付けなくなってしまうのです。麻薬を打った人間に風邪の注射を打っても効きません。麻薬には勝てないのです。

 ビートルズの音楽はタヴィストック研究所の「音楽界のマルクス」と呼ばれるテオドール・アドルノがビートルズの曲をつくったのです。アドルノは、ディオニュソス・カルト音楽の無調・十二音技法を適用し、「心をむしばむ受け入れがたい音」をビートルズの曲に取り入れたのです。

 ビートルズの歌詞・リズムも麻薬になるように計算されてつくられているのです。そのことがわかったのです。単なるリバプールの田舎町で歌を歌っている青年達の才能が開花して、世界に羽ばたいたのではないのです。

 ユダヤ人が世界政府を目指して、今有る世界を滅亡に向かわせていこうとする、壮大な計画の一旦としてつくられた音楽だったのです。

 ビートルズはイギリスで伸びたのではありません。アメリカに行って、アメリカから全世界に伸びたミュージックです。

 ところが、ジョン・レノンのフアンに一度なってしまうと不思議なことが起きるのです。一切の権威を信用しなくなるのです。一切の政府、一切の先祖・親に対する感謝の念が全て消えてしまうのです。

 「自分が自分の主人公である」と思い込むのです。普通の人は、「国家の中に一員」です。そうではなく「自分は自分のためにのみやる」という思想が身に付いてしまうのです。不思議な考えた方です。

 僕の知り合いにも、ビートルズの虜になった人がいますが、全くこの通りです。まず、「ビートルズの音楽は、自分にしか理解できない」と信じ込むのです。「俺が一番、ビートルズのことを一番よく知っている」と思うのです。

 人がビートルズの話をすると「お前はなにも知らないだろう!」と斬りこんでくるのです。「自分が一番、ビートルズのことをよく知っている」と思い込んで、ジョン・レノンと一体になってしまうのです。ジョン・レノンの音楽以外は、一切興味がなくなってしまうのです。「自分がビートルズである」と思うようになってしまうのです。不思議な現象です。

 すると、ビートルズの音楽に感化されて、親を敬わなくなってしまうのです。親も敬わなければ、先生も敬わなくなってしまうのです。王様も敬わなくなってしまうのです。

 世界中に存在する権威というものを全て敬わなくなり、ジョン・レノンだけを敬うようになってしまうのです。これは、一種の新興宗教です。タヴィストック研究所の一環の流れであり、音楽を通して人心を支配するのです。或いは電磁波を利用して人心をコントロールするという一つの流れです。

 そのような小説や、絵画もあるのです。その走りはピカソです。顔が二つある絵を見てしまうと、普通の絵が馬鹿馬鹿しく見えてしまうのです。それと同じでビートルズを聞いた人は、他の音楽を聴いて何も感じなくなってしまうのです。「自分が一番偉い」と思ってしまうのです。

 これは、ユダヤ人が当時の若者がベトナムの反戦運動を起こして政府に向かっていくことを止めさせる戦いだったのです。若者を政治に向けない、反戦に向かせないのです。

 ビートルズの頃は、ヒッピーが流行ったのです。ヒッピーになると、やる気がなくなってしまうのです。ヒッピーになると社会の法則に従って生きるということをしなくなります。全て職場放棄して乞食になってしまうのです。当時の若者は、音楽を聴いて、フリーセックスをしたり、河原で寝たり、乞食になってしまったのです。

 大きな意味づけを持って、ビートルズの歌が登場してきたのです。ビートルズの歌によりそのような風潮がつくられていったのです。権威ははむかわせないのです。そのような恐ろしい意味がビートルズの音楽には込められているのです。

 ビートルズの音楽に洗脳されている人々は、それを考えたほうがいいのです。




『パンツを脱いだサル』栗本慎一郎 現代書館より引用 


 ビートルズグループの仕掛人たちは次のようなことを意識的に行なった。ビートルズの音楽に集中的にわけのわからないメッセージを込めることだった。このことが60年代の若者の運動を大きく曲げることに役立った。

ビートルズ売り出しのバックグラウンド

 最初のマネージャーになるブライアン エプシュタイン50年代と60年代をリバプールの労働者街でゲイとして暮らしていた。生活に息詰っていたエプシュタインはビートルズのメンバーたちに偶然出会う。何があったかかれは63年にはヨーロッパのポップミュージック界で大物プロデューサーになっていた。
 しかも、たくさんのユダヤ人マネージャーやプロデューサーを一団にしてとりまとめて、、、。恐ろしく早すぎる成功だった。成功者の伝説がいつもそうであるように、エプシュタインが個人の力で軍団を集めたというのはおそらく都合の良すぎる嘘だ。
 すべてを用意してくれた背景があったのである。
ビートルズに才能があったのではなく、ある一定の意図にはまる操り人形が求められていて、ビートルズはそこにはまったのであった。
 エプシュタインは貧乏なアシュケナジーユダヤ人であったことを自ら隠さない。努力と才能で貧乏から抜け出したと言いたいからである。
 しかし、裏の「舞台」には裏の実行「部隊」がいなければならない。そしてこういう場合、ユダヤ人がユダヤ人であることを隠さない場合には、必ず、なにかのストーリー(社会的神話)における役割を振られていて、むしろ意図的に公然化されていること多い。だから真の仕掛人がほかにいなければならない。
 ロシア革命でいえば、レーニンやトロツキーに対して、シフやロスチャイルドが陰の仕掛人であったように。エプシュタインにはシッド ベルンシュタインという超大物がいた。彼の出自民族は巧妙に隠されている。
 ビートルズの全世界への仕掛人はアメリカのシッド ベルンシュタインだった。もともとポップミュージック界では資金資本家の世界に次ぐくらいにアシュケナジーユダヤ人のネットワークは強力だった。ローリング ストーンズ、レイ チャールズなどなどを彼は手がけた。
 だが、そのなかでも明らかにビートルズの「思想的位置」だけが傑出していた。
ビートルズには最初からビジネス以上に政治がかかっていた。ベルンシュタインはエプシュタインと協力して(彼から買って)、ビートルズをイングランドの田舎町からアメリカを通じて世界の檜舞台に引っ張り上げた。
 これを一つの思想運動として行なったのである。別の言い方をすれば、思想運動をビジネスとして行なった。それはロシア革命をビジネスとして行なったのと同じやり口だった。仕掛人も基本的に同じだった。

意識的に意味不明な歌詞

 彼らは意識的にあることを推進した(決してリバプールの悪ガキの知恵からではない)。
 それは歌詞に込めるメッセージを意識的に象徴的なものにした。平たく言えばわざと意味不明にした。
 理由は、時代(1960年代)が大きく政治が反体制に向かっており、若者たちの怒りや不安がしばしば具体的な政治活動に向かおうとしていたからである。ビートルズは意識的にそれを攻撃した。フランスでユダヤ人哲学者デリダがやったのと同じ「明確なメッセージをことごとく棚から下ろす」商売方法だ。ビートルズはエルビス プレスリーと違って(彼は最後の最後まで田舎っぺ陰謀のかけらもなかった)ビートルズは明らかにわざと引っ張っていく何かの方向性を持っていた。



MATRIXビデオのサブリミナル

 ビートルズは売り込みに際して縦横にサブリミナルテクニックを駆使した。この事実は容易に確認できるし絶対に否定できない。彼らが歌い歌詞がわざとはっきりせず常に曖昧なものにされていたのは、一つにはそのテクニックを生かすためであった。ある方向への指示を行なうため全体的には必ずわざとおぼろげなメッセージが選択された。ビートルズの音楽のわく愚には明確である。
 それは
「現実への軽蔑とそこからの逃避」が主張されることであった。あいや恋は語られなくて、その代わりに家族や友人(間接的だがはっきりと)正義について語られた。この場合、正義とは逃避することであった。だからビートルズの音楽では常に広い意味での「道徳」が語られている。これもインテリに受けた理由だったが、それがビートルズの狙い目であった。

ビートルズのメッセージ

1)家族も政治形態もすべてイリュージョンに過ぎなくて、体制的な道徳もくだらないが、その改革にうつつを抜かすのもナンセンスだからやめなさい。もちろん革命も、、、。

2)自分自身があるのだから断固そこに戻りなさい。


 このビートルズのメッセージはすべての政治的メッセージをダサく見せる効果を持っていた。支配者は抑圧された民衆が目覚めることを嫌う。そういう場合の決まり文句は、お前らは「一隅を照らしていろ」「決して全体に目覚めるな」というもので、ビートルズは若者にそういうメッセージを送りつけた(ビートルズではなくてベルシュタインが)。
 ビートルズの歌詞についての調査がミシガン州でトロイとグランド ラビッズの400人以上の大学生のうち、ビートルズの歌詞の意味を何とかでも説明できるのはわずか20%だった。意図的に意味性を避けるよう明確なメッセージが送られていた(サブリミナル効果)のである。
 ビートルズのメッセージは
「逃避」であり、体制と反体制の両方向の運動の具体的な拒否である。
「ルーシー、イン、ザ、スカイ、ウィズ、ア、ダイヤモンド」はその曲名自身の頭文字に幻覚ドラッグLSDの頭文字がほとんど無理矢理に埋め込まれていた。中身においてもドラッグ中毒者にはわかる隠語をたくさん駆使して「ドラッグをうまくやれよ」と言っているのだ。
 ポールが歌った
「ヘイ ジュード」見せかけの友情のもとキリストを裏切ったユダを歌ったと見せるもので、偽善の中に生きるキリスト教徒に警告を発しているように見える。
だが、「苦しいと思う時は、いつでもヘイ ジュード」とのリフレインは、むしろ苦しかったらいつでもユダであれ、ユダの方がいいんだと言っていると聴くのが自然だ。
苦しいときにはもう闘うな、ユダになってもいいんだと言っていると考えるべきだ。この
ジュードがユダだけでなくユダヤ人の隠喩になっても何の不思議も無い。
 ポールは歌の中で「彼女を心の中に入れなさい」と歌う。この彼女とはドラッグのことを意味する。当時ヘロインを射つ注射器は隠語で「シルバー ガール」すなはち「銀色の少女」と呼ばれていた。
「ドラッグをやれば(彼女=ドラッグを血管に入れれば)きみはもっとうまくやれるだろう」「気一緒にパフォーム(つまり飛ぶ)してくれる人を待っている」「君はそれがまさに自分だということを知らない」。
これは君の居場所は家族や社会ではなく君自身だという
「ミーイズム」の走りだ。
「君に必要な動きは肩だけだ」ヘロインの注射をどこに刺すかを知っていれば、ドラッグヘのあおり立てであることは明白である。つまり、ビートルズは麻薬支援の政治的なメッセージだった。
ビートルズに依って破れた側の社会運動の波は、そこで破れなければ間違いなく中東問題に向かうところだった。つまり、イスラエル建国を批判し、攻撃を仕掛けていた。
そのなかにはエリートユダヤ人の子弟も多数入っていた(ヒラリーも実はこの中にいた)。権力を持つ誰かにとって、ユダヤ人の若者のこういう(反イスラエル、反ユダヤ系資本に向かうだろう)偏向は大変危険なことだった。
しかもそれが世界的な潮流になろうとしていた。その時期にまるで迎撃するかのようにビートルズのマインドコントロールの運動が成功し、ヒラリー、ロダム、クリントンは新しい左翼であることを捨てていまや反シオニストの強力な敵に

権力派のカザール、アシュケナジーユダヤ人はあの時期イスラエルを巡る状況が危機的なほど厳しく、ケネディを暗殺せねばならなかったし、焦っていた。そのなかで全世界の若者たちの反体制運動は大脅威だった。
 そんなときに自分たちに都合の良いメッセージを送り、上手くマインドコントロールできる
「弾」が見つかった。それがビートルズだった。



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