『シアター!2』読了。久しぶりに小説をyonda。
有川浩の小説で『シアター!』の続編。
サラリーマンである春川司の弟、巧がアマチュア劇団の主宰で、その劇団に借金ができたのを司が肩代わりする。期限までに劇団の売上から返済できなければ劇団は解散してもらうと条件をつけた。その代わり、後でブーブー言わさないために制作面でフォローする、ざっとこんな感じかな。
まず、声優が入団して来るっていうのが羨ましい。東京ってそんな感じなのか。
あと、関西弁の美人女優とか、ドジっ子とか、超合理主義の制作兄ちゃんとか、キャラがドラマちっくだった。アニメちっくか?
同じ小劇場を舞台にした作品だったら原田宗典の方がリアルだった。題名失念。
リアルじゃないから良かった。リアルな痛さを読まされることなくて、気楽に読めたので。演劇に興味ない人が読んでも、僕程楽しめないだろうなあ。


