Happy Tear 中野宏美のブログ

特定非営利活動法人しあわせなみだ 
代表 Happy Tear 中野宏美のブログです。 
しあわせなみだの活動から、福祉に対する
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【2/25&26:東京】映画『月光』鑑賞会&トークショー
 

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1月17日は、阪神・淡路大震災から22年となる1日でした。

 

 

災害時に性暴力が起こり、潜在化することを日本で明らかにしたのは、阪神淡路大震災後の女性たちの取り組みでした。

 

NPO法人女性と子ども応援センター ウィメンズネット・こうべの女性たちが、震災後、「災害と女性 情報ネットワーク」を通じて、性暴力をはじめとする、災害後の女性たちの困難を明らかにしました。

 

当時の活動はウィメンズネットこうべの書籍『「災害と女性」~防災・復興に女性の参画を~」』『 「女たちが語る阪神大震災」《復刻版》 』等にまとめられています。

 

 

熊本城

阪神・淡路大震災以来の知恵と知識の積み重ねが、2011年に発生した東日本大震災や、熊本地震後の、性暴力防止の取り組みにつながりました。

現在は「減災と女性男女共同参画研修推進センター」が立ちあがり、平時からの防災・減災を含めた研修や普及啓発活動が展開されています。

 

 

サイレン

阪神・淡路大震災後は、災害時の性暴力が「デマである」といったバッシングも起こりました。

こうした悲しい出来事が二度と起こらないよう、

★災害時には性暴力が起こり、潜在化するリスクが高まる

という事実を、しっかり伝えていきたいと思います。

 

[災害時の性暴力についてはこちらに詳しく掲載しています]

 

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綿密な取材、美しい映像、リアルな表現で性暴力を描いたことで話題になった映画『月光』。
東京での上映は既に終了しましたが、今回特別に、2日間限定上映、ならびに「月光」監督の小澤雅人氏とジャーナリスト池上正樹氏によるトークショーの開催が決定。
上映を見逃していた方、もう一度観たいと思っていた方、この機会をお見逃しなく。

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【2/25&26:東京】
映画『月光』鑑賞会&トークショー
 
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●日 時
2月25日(土)13:45~17:00
2月26日(日) 9:45~12:30
 
●会  場 
アーツ千代田3331 
25日:ラウンジ/26日:B105
東京都千代田区外神田6丁目11-14
東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩1分
東京メトロ千代田線湯島駅6番出口より徒歩3分
都営大江戸線上野御徒町駅A1番出口より徒歩6分
JR御徒町駅南口より徒歩7分
JR秋葉原駅電気街口より徒歩8分
JR御茶ノ水駅聖橋口より徒歩15分
●定  員 
40名(先着順)
  
●参加費 
2,000円
 
●申  込 
メールにてお申し込み下さい
☆「件名」に参加希望日、
「本文」に氏名(ふりがな)、緊急連絡先を入力し、ご送信ください。
メールアドレス→moonlight@shiawasenamida.org

●映画「月光」
月光
ひとりで細々とピアノ教室を営むカオリ。ある夜、教室主催の発表会の帰りに彼女は教え子の一人であるユウの父親トシオから性的暴行を受ける。この事件は彼女の心身を傷つけただけでなく、過去の忌まわしい記憶まで呼び覚ましたのだった。
一方ユウもまた父親からの性的虐待にさらされていた。自らの被害を誰にも 打ち明けられず、深い孤独の底で苦しむカオリとユウ。再び出会った2人は運命に導かれるように痛みを共有していく。そして、カオリはユウの願いを叶えるため、ある決断をするのだった...
第32回ワルシャワ国際映画祭 インターナショナル・コンペティション部門正式出品。
監督 小澤雅人
出演 佐藤乃莉/石橋宇輪/古山憲太郎/遠山景織子/上野優華/鳴神綾香/瑞生桜子/秋月三佳/川瀬陽大/高川裕也/黒沢あすか/美保純

●トークショー登壇者
☆小澤雅人(おざわ・まさと)
小澤
児童虐待や機能不全家族、性暴力被害、若者のホームレスといった切実な社会問題をテーマに描き続けている。長編第2作『風切羽~かざきりば~』(監督/脚本/編集)は、2013年全州国際映画祭(韓国)のインターナショナル・コンペティション部門にノミネートされ、作品賞にあたる「Best Picture Prize」を受賞。日本全国16館で劇場公開され、大きな反響を呼んだ。
[公式ウェブサイトはこちら]
 
☆池上正樹(いけがみ・まさき)

通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。主に「心」や「街」を追いかける。1997年から日本の「ひきこもり」界隈を取材。著書は『ひきこもる女性たち』(ベスト新書)、『下流中年』
(SB新書/共著)、『ダメダメな人生を変えたいM君と生活保護』(ポプラ新書)、『あのとき、大川小学校で何が起きたのか』(青志社)など多数。日本文藝家協会会員。東京都町田市ひきこもり専門部会委員なども務める。
[YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』はこちら]
 
☆ファシリテーター
[25日]千谷直史(上智大学3年)
[26日]南相旭(wafactory 代表取締役)
 
●主 催
特定非営利活動法人しあわせなみだ 
2047年に性暴力をゼロにすることを目指して活動しています
 
 
 
 
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15年ぶり(!)に書いた論文「災害時の性暴力~見えないリスクを可視化する~」が、日本自治体危機管理学会の学会誌「自治体危機管理研究」に掲載されました。
2016年10月に開催された、日本自治体危機管理学会第10回研究大会で報告した内容です。

ぜひご覧ください。

 

[論文はこちら(PDFファイルです]

 

 

サイレン

災害時には性暴力が発生し、潜在化するリスクが高まります。

理由は下記です。

 

【性暴力が発生する要因】

☆街灯が消え、建物が倒壊することで、死角が増える
☆避難所では就寝場所やお手洗い等、生活の場が男女共同となる
☆生命の危機に接することで、心理的な不安が高まり、暴力行為が加速する
☆避難所での集団生活や物資の不足などでストレスが溜まり、そのはけ口が自分より弱い女性や子どもに向かう
 

【性暴力が潜在化する要因】
☆人命救助に人員が割かれ、性暴力を含めた様々な事件に警察や公的機関が対応できない
☆ライフラインに関する報道が中心となり、性暴力を含めた様々な事件がメディアに取り上げられにくい
☆「命が助かったのだから」と、性暴力を含めた様々なことを我慢させられがち

 

[詳細はしあわせなみだウェブサイトをご覧ください]

 

 

熊本城

昨年は熊本地震や鳥取地震が発生し、改めて災害時の危機管理がクローズアップされました。

性暴力防止に向けた取り組みがスタンダードになるよう、声を届けていきたいです。

 

 

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