2013-10-07 16:05:40

恥のベタ塗り

テーマ:時事問題・ニュース
明石市独自の出生届の件

前回書きました
http://ameblo.jp/nakanishireo/entry-11627671073.html

委員会が再び開催され、市長出席のもと説明を受けました


【市長説明要旨】
・(総務省担当者から)出生届の様式変更は認められないとのことだったので、様式の中で変更した、運用の範囲内である
・(嫡出子の欄は)実質的に不要である
・少数が心を痛めている(から独自の出生届を作った)


【市長説明を聞いての印象】
・不必要な部分まで詳細に語る(「何時何分にFAXを送信し、何時何分にメールを受信し」)ことで自らの発言の信憑性を高めようとしている
・その場に居ない法務省の職員に原因を押し付けている(他の議員が電話で問い合わせたところ、全然前向きでない返答だったそうだが、市長等の答弁では前向き)
・委員会終了後、騒動について職員に謝っていた。人前でわざわざ謝るくらいなら、するな


【問題点】
・法律と法務省通知の矛盾(法律に記載しろと書いておきながら、法務省通知では必ずしも必要ではないと運用している)や最高裁判例を理由に独自の解釈を正当化している
・市長曰く「担当者レベルの話ではない」と言いながら、担当者レベルをすっ飛ばして「記者会見の後に大臣の判断を仰ぐ」と言っている矛盾
・明石市バージョンの書式を他市で使おうとすると?
・10月2日に総務省へ報告したとあるが、現実は廊下で書類を手渡しただけで、門前払いされたことを「報告した」と答弁していた




総務省と協議して、大臣レベルの判断が必要だと認識したのにもかかわらず、急いで記者会見した。委員会ではあたかも総務省の職員が「市長の前では前向き」で、記者会見後に「法に反している」とコメントしたことが食い違っているような答弁でした。

複数の議員が問い合わせた結果は、総務省の職員は「検討程度にとどめておいて欲しい」「記者会見でも検討中という程度」という話でした

ということは、国でも民間企業でも、明石市と協議をすることは大変リスクのあることになります。
話をした事実があり、了承していないにも関わらず、勝手に話を進められるわけです。
毎回文書で「これはNGです」と証拠を残さないと話もできませんね。



ちなみに、とある団体が配布しているチラシに「明石市では議会内部で足の引っ張り合いがあったと聞きます。市長派と反市長派の争いに婚外子が巻き込まれるのはゴメンです。」とありました。完全に事実に反するものですね。どこソースでしょうか。
議会を傍聴されたら分かるでしょうが、今回の騒動で市長の行動を正しいと発言している議員はいません。

議会を悪者にすると簡単ですねが、議会がメンツを踏みにじられて怒ってるなどと虚偽の情報を流されるのはゴメンです。



明石市議会議員
中西 レオ
reo@nakanishireo.com
www.nakanishireo.com/

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