2013-06-07 13:34:04

議事録を見直して頬を赤くする~職員武者修行~

テーマ:ブログ
改めて自分の本会議質問を見ると、
「日本語オカシイ」
「関西弁で丁寧さに欠ける」
「答弁者がちゃんと答えてないのにスルーしてる」
など課題が山盛り。

ということで、24年6月にした質問を見直してみた。
第1項目は、「人事交流による職員のレベルアップ」

【質問】
職員を明石市役所から出して修行させるべきだ
①国・県・他自治体への派遣および相互派遣
②被災地(カウンターパートの気仙沼市が一般職員不足で困っている)への派遣で、復興ノウハウや災害時対応を学んでくる
③民間企業で営業的思考、コスト意識、行政に対する民間の視点などを学んでくる

【答弁】
①部長:居ない職員の人件費を明石市が持つのはどうかという考えもある。
市長:なお、例えば国や県との連携につきましては、国や県に派遣しなければいけないわけではなくて、国や県としっかり連携をとっていくという方法もございまして、具体的には最近、市長会も頻繁に行われておりますので、そういった際に専門性の高い者も同行させる、また政策室などの職員にもしっかり勉強いただいている状況でございまして、しっかりと明石市で働きながら、国や県などとの連携を図っていくという方策もあり得ると考えておりますので、大きな思いは一緒ですけど、お金が少なく、職員も限られておりますので、その点のご理解をお願いしたいと思います。 
→なんというか、情けない。市長の仰る「連携」と、年単位で国や県の仕事をしてくるのとは全く違う。まったく。

②無理に行ったら迷惑になることもあるので、要請があったら考える。
→被災地の市長は言います「何してほしいですか?と聞かないでくれ。できることを判断してやってくれ。被災自治体はお願いを整理して出すこともままならないんだ」と。
また、現に気仙沼市では職員を募集して定員の半分という状況。


③今年1人行かせてます。しかしながら、民間企業への派遣は、研修とは言いましても公務を離れて民間企業に従事する職員に対して、市が税金から給与を負担するものであります。このことから市民の皆様に十分ご納得いただける成果が得られるよう、拙速に陥らず、きっちりとした取り組みを進めてまいりたいと考えております。
→24年度の民間企業派遣は、「市と取引ある企業へ」「コンサル企業」「研究員という立場」という3点に問題がある。民間へ研修に出す意味を考え直すべき。それがちゃんとしていれば、公務を離れて民間に出すメリットは十分ある。ちなみに、この1件も24年だけで終わり。



市長が人材育成に力を入れていないことは、弁護士等の任期付専門職員の活用方法でも分かります。
専門家が他の職員のレベルアップさせるのでなく、専門家が他の職員の仕事を代行しているからです。悪く言うと、仕事を奪っているだけです。

『人は城、人は石垣、人は堀』です。
泉市長がお辞めになった後に活躍する職員かもしれませんが、今育成することが必要です。「民間や他団体の人件費を明石市が払ってたら損じゃん」という考え方では呆れてしまう。




明石市議会議員
中西 レオ
reo@nakanishireo.com
www.nakanishireo.com/

AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

レオさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントをする]

4 ■Re:無題

>一明石市民ですさん
ご意見ありがとうございます。
風疹のワクチン助成についてですが、私も妻が妊娠中なので5月に自費で接種しました。なので、6月1日以降なら返金と言われて愕然としましたが、少しでも早く打ちたかったので仕方がないと思い直しました。

今回、兵庫県の助成が2,500円入り、それに県内各市が上乗せしております。その合計額は、神戸市や加古川市、高砂市、西宮市などが合計5,000円とて、小野市、宍粟市などが合計7,000円としている状況です。
実施日も6月1日からのところと、7月1日からのところもあるようです。
助成額については考え方が色々あるところですが、時期については兵庫県に準じたものです。
確かに、風疹が流行していることは今回の助成が出る前から分かっていたことですので、もっと早く助成を開始するべきでした。
緊急措置と言いながら遅くなってしまったことをお詫びします。

3 ■無題

ブログの内容とまったく関係ないことですが先生ならお聞きいただけると信じて書かせていただきます。

今年の春頃から近畿を中心に風疹が流行っているのはご存知かと思いますが、妻が妊娠初期で夫婦共に風疹の抗体があるかわからなかったので色々調べた所、他の自治体では費用の助成を始めている所があるようでしたが明石市は助成がなく、正直自費で一万円近い出費はきついもののお腹の赤ちゃんにもしもの事があってはと仕方なく5月の終わりに自費でワクチンを打ってもらいました。

所が6月4日でしたか、新聞に妊婦のいる家庭への風疹ワクチン費用助成検討の記事。
そもそも検討自体も遅い上に、助成対象が6月1日以降に風疹ワクチン接種した方とのこと。
なぜ6月1日以降なんでしょうか?検討が遅かっただけじゃないんでしょうか?もっと前から明石市のホームページで風疹が流行している旨と妊婦がいる家庭への風疹ワクチン接種を奨励するという旨が掲載されていたのですが…

明石市も市民の健康を考えているので助成始めましたよというパフォーマンスでしょうか?こういう意味のわからない切り捨てをされて本当に困っている市民、悩んでいる市民が助けてもらえないなら真面目に市民税を払っているのが馬鹿らしいなぁと思っていますが先生はどう思われるでしょうか。

一市民としては再開発より何よりもっと小さな日常生活に関わるような身近な部分を他の自治体並にしていただきたいと切に願います。

2 ■Re:飛び入り(フェリー跡地・マンション建設問題)

>中崎2丁目住民さん
投稿ありがとうございます。
注視しています。
ここでは書きづらいので避けますが、気になっています。

1 ■飛び入り(フェリー跡地・マンション建設問題)

切羽つまっての飛び入り、ご容赦を。
運航が廃止された「たこフェリー乗り場」の事務所、食堂などが間もなく解体撤去されます。
その跡に、第一期工事として西側に大型マンション(地上15階、地下1階 149戸 )、第二期は東側に商業施設が建設されます。
「フェリー乗り場跡地」は、元国道(28号線)で、低地であり、(すぐ横の護岸には防潮堤もなく、岸壁の高さも水面から約1、6m)津波高潮による浸水地域です。
同じ明石港内でも、相生町1丁目の水門の所には「水害危険地」・避難勧告の表示があり、ここには防潮堤が有ります。 
こんな跡地に現況のまま、よくマンションを建てるなぁと寒心しております。 
目の前にマンションが出来れば、北側住戸には、日照権、眺望権、プライバシー侵害、風害などで生活環境が最悪になります。
この並びには、なんと明南保育所分園もあります。
津波などの危険と隣り合わせです。
どうか、先生も成り行きに関心をお寄せ下さいませ。

コメント投稿

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。