2012-08-31 13:22:30

瞬間、マイク、回して

テーマ:イベント☆

第1回 明石若手議員討論会が開催されましたクラッカー


お越しいただいた方、Ust中継を観ていただいた方、ありがとうございましたしし座


さて、まとめブログを何回かに分けて投稿しようと思います。


なお、中西レオの記憶と記録に基づいて記載しておりますので、他の3議員の発言については不十分なこともあると思われます。できましたら、3議員のブログやサイト、FB等もご覧いただけましたら、なお詳しくご理解いただけると存じます。



1. 中学校給食について


[現状]

現在、中学校給食を実施する方向で議論が行われています。

全国の約81%の公立中学校で完全給食が実施されています。



学校現場や大学教授、公募市民、生産者団体などのメンバーで検討会を開催中。

学校毎に給食室を作る「自校方式」や、給食センターで一括調理する「センター方式」、民間の調理場から運んでくる「民間調理方式」などがあります。

市内の中学生は約8,500人、教員等を合わせて約1万食規模の給食が必要です。



市教委は、センター方式、1か所、場所は和坂の交通部(市バス)跡地、平成27年度春実施、全校一律スタートを打ち出しています。

コストは初期コストに約30億円、運営コストに年4~5億円とおおまかに見積もっています。



① 実施の可否、理由


千住:反対、親の愛情弁当はなによりのごちそう。国民の自立。親子(家族)関

    係の修復。現実に98%の子供が週3回以上手作り弁当を持参している。 

    高校生の親に聞いても、作って良かったと言っている。

    平成19年アンケートでは68%の生徒が弁当をありがたいと答えてい 

    る。

(反論)そのアンケートは明石市が給食を実施しないためのアンケートであり、

    誘導であるという指摘がある。「弁当と給食どっちが良いですか?」では 

    なく、「弁当どう思いますか?」なので前向きな回答になる。


樽谷:賛成、給食を実施している地域は親の愛情がないわけではない。弁当を

    作る時間を、違うかたちで子供に使うことができる。栄養のバランスは弁

    当では不十分である。


中西:賛成、親子のつながり(愛情)の多様化している社会において、ツールを

    弁当と決めなくてよい。栄養バランスを確保することが学力向上にもつな

    がる。47都道府県の30以上が実施率90%以上であり、100%も珍しくない。

    学校給食法に書かれているように、本来は小中共に給食をすることが

    義務である。


宮坂:賛成、食育や未来に対する投資として必要。子供の成長には必要。



「オレ、レオ」


② 実施方式


千住:選択弁当(手作り弁当と業者弁当を選択できる)業者弁当は食材や調理

   法を市が指定できる。


(反論) 業者弁当は利用率がかなり低い、就学援助や生活保護に対する給食

    費支援ができない


樽谷:センター方式、平成27年春実施にこだわってはいけない。和坂の土地は

   売却できるので、センター用地は市の土地で大久保町松陰の山が使える

   のではないか。検討委員会に委ねている。


(反論)検討委は大混乱している。議会としての責任で決めなければならないの

   に、審議会に委ねては責任回避である。樽谷議員は担当の委員会に所

   属なのだから、委員会で議論しようと提案すべき。



中西:センター方式、2か所、藤江の卸売市場駐車場と八木の山電保守基地 

   事業用地、民間資力を活用したPFI方式。製造ラインを3つか4つにするこ

   とで、明石産の食材が使える。


宮坂:センター方式、1か所、早期実施=平成27年度春を目指す、拙速とスピ 

   ード感は表裏一体。場所は和坂の車庫にこだわっていない、柔軟に対応

   すべき。27年度春は実際難しいだろうが、いたずらに伸ばすべきではな

   い。


(反論)平成27年度春を目指すから、他の土地を調べたり調整することができ

   ないのはベストな給食を目指していない。1か所1万食だと食中毒の場合

   のリスクが大きい。規模が大きすぎて運営業者が手を上げにくい(契約が

   更新されなかった場合のリスクが大きい)という問題がある。



「オレ、レオ」


③ 会場からの質問


・給食費未納のこと、校長や教員の立て替え分は未払い扱いか?

中西→収納率は99.9%で、額は年70万円くらい、立て替え払いは本来あるはずでなく、支払われているとカウントしている。中学校給食実施の際は未納対策を教員にはさせないように担保するべきだ。


・アレルギーやいじめ

中西→アレルギーは4%弱と言われている。対策はセンターでも自校でもやり方次第。


・中学校給食検討会は酷い、こんな状態で検討できない。今の審議会の進め方について一言ずつ

 宮坂→問題意識は持っている。今のままでよいのか。議論が生産的でない。

 中西→マイナスからの出発している。先生たちがルール破って抵抗してい

    る。しかし、そこまでさせたのは、平成27年春実施という方針を先に決

    めたことが原因である。

 千住:あまりにも現場を無視して決めようとした結果、混乱している。

 樽谷:担当委員会なので改善するように言っていきたい。


・パンの購入数=弁当なし、ではない。教室見たのか。弁当もパンも食べる子供もいる

 中西→教室も見ました。人気のパンのときは多い。98%が弁当に違和感。


・拙速に進めるものでない


・播磨町のように民間調理方式も検討すべきでないか

 中西→可能性はある。市は業者がいないというが、アプローチしてみることは必要。




「オレ、レオ」



④ 当日会場では返答しきれなかった質問とその回答


・PFI方式の実績と実現可能性について

 当日の返答:

中西→実績はあります、多数派ではありません、実現可能性もあると考えてい

    ます


追加:実績としては、

山形市(22,000食、調理・配送、H.19から15年契約)

千葉市(11,000食、調理・配送、H.15から15年契約)

仙台市(11,000食、調理・配送、H.18から15年契約)

木更津市(6,000食、調理・配送、H.19から15年契約)

狭山市(4,500食と3,500食、調理・配送、H.19から15年契約)

宇多津市(2,100食、調理・配送、H.18から20年契約)


・納税者や子供1人あたりコストは

中西→4人とも、ご指摘のような視点を持っていなかったため、持ち帰り返答さ

   せていただきます


返答:20年コストの自校方式(137億円)とセンター方式(112億円)の中間という

   ことで120億円で計算します、年間6億円として、(給食費は別)

   納税者(有権者)238,000人とすると、一人あたり2,521円/年

   中学生8,500人で計算すると、一人あたり70,588円/年

   となりました。プレッシャーを感じます。



当日の動画はコチラ

http://www.ustream.tv/user/nakanishireo

2日目は技術的な問題により、開始12分で終了してしまいました。

大変申し訳ありませんm(_ _ )m




いったん今回の記事を終わります。

次は、「議員定数および報酬について」ですメラメラ




明石市議会議員

中西 レオ

reo@nakanishireo.com

www.nakanishireo.com/




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