2011-12-16 14:47:45

選挙が怖くてバタバタすにゃ

テーマ:議会奮闘記

12月議会の質問テーマは、



1.明石市における読書の環境について

 (1)学校図書室の充実について

 (2)市立図書館のあるべき姿について



2.たこフェリーの再開について

 (1)泉市長のたこフェリー再開意欲について

 (2)小型の船による運航について



のうち、前回は1-(1)を書きましたので、今回は1-(2)を書きます。



 前回の最後にお伝えしたとおり、明石市立図書館の蔵書数は貧弱なもので、42万冊(本館30万冊、西部12.3万冊)であり住民一人当たり冊数は県下最低レベルです。



 これを強化することに異論はありません。しかし、この重要な問題について「図書館はどれくらいの規模で、蔵書数で、席数で、立地で...」という議論を経ずに、「再開発ビルに入れよう。補助金出るし」という決まり方をしたのが許されないのです。



 教育長の答弁でも、教育委員会会議で諮られたのは市長が打ち出した後に報告案件として出たというお粗末なものでした。



 議論のポイントは以下のとおり


①市立図書館の今後の姿は?

理由→前述のとおり、蔵書やシステムに不満が残る市立図書館。大事なことを再開発ビルのためにサクサク決めていますが、蔵書数や席数、利用者数、貸出数、登録数・率など、目指すものがあるのか。それに合った立地を検討したうえでの再開発ビルなのか。



②子ども図書館「みなくる」(アスピア8階)は廃止もしくは移転すべき

理由→市立図書館と同じ再開発ビルの4階(図書館は6階)に移転するという話になっているが、同じビルに入るには機能が重複しているのではないか。廃止もしくは違うエリアに移転する必要がある。(年間1500万円の経費がかかっています)



③市立図書館に指定管理者制度(民間運営)はそぐわないのではないか

理由→文化行政は責任を持って直営ですべき。運営費が安くなるからといって、文化の保存や継続的調査、学芸員の安定雇用によるレベルアップという面において数年でコロコロ運営先が変わるのは望ましくない。



④指定管理者制度についての検証を2年かけてゼロベースで行う必要がある

理由→図書館や文化博物館は本来、指定管理者制度はそぐわない。しかし、担当部は同制度を当てはめることを前提に契約先を探す。市として、経費が安くなった・中身が良くなったというメリットと、直営で行わないことのデメリットを冷静に検証する必要がある。来年度から3年間の指定管理が決まったが、3年目は次の契約先を決める手続きに入るため、2年しか期間はない。よって、来年から検証作業を始めるべきである。





それに対する答弁は以下のとおり、


①蔵書数は50万~60万冊を想定。その他は検討中。(現在、30万冊)

②子ども図書館「みなくる」は子育て支援としての施設であり、市立図書館と重なる部分もあるが機能分担できる部分もある。



③検証は大事。



④検証は大事。


レオまだまだやねドクロ





大事な図書館の目指す姿や、現在の市における図書の状況を検証せずに決めるな!

泉市政は市長の性格そのままで焦ってせからしい。


まず落ち着こうヒツジ





明石市議会議員

中西 レオ

reo@nakanishireo.com

www.nakanishireo.com/
















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