中国、ロシアという大国が今回の豚インフルエンザが無傷なのはなぜ。
アメリカが経済対策として仕組んだ保護貿易のための仕掛けではないだろうか。
フェイズ5からフェイズ6への移行は、アメリカで2ケタの死者が出れば簡単。

人の行き来がなくなれば、貿易にも大影響がある。

家の中で生活するようなもので、外に買いに行けない。

引き篭もって冷蔵庫の中を食べ尽くすしかないのだ。

日本でも毎年普通のインフルエンザで3ケタの人が亡くなっている。
なんかおかしい。危機管理は政治家の支持率アップには大きな力となる。

オバマもそろそろ100日、麻生さんも選挙が近い。

もっと冷静に見守る必要がある。

漢字が読めないくらいなら我慢もするが、救いようのないバカ総理で国民は情けない。不幸だ。わかっているなら何とかしろよと自民党に言いたい。
「100年に一度の不況」というフレーズは、お金がどんどん使える打出の小槌なのか。

何時から日本は、原爆を落とされたアメリカを崇拝するようになったのか。
世界中にロシアと一緒になってチョーク遊びの如く線を引き、国民や民族を南北にあるいは東西に引き裂いてきたアングロサクソンにそこまで擦り寄ってうれしいか。

アニメ「つみきのいえ」と映画「おくりびと」が米アカデミー賞を受賞したぐらいで、日本が世界に誇る「メディア芸術」と位置づけ、その発信拠点として「国立メディア芸術総合センター」別称「国立漫画喫茶」を国がつくることになるのか。総額114億円を少子化に使えよ。アカデミー賞を受賞したことを弾みに、日本発の新しいアートの旋風を巻き起こすのが ねらいだそうだが、単なる箱物で漫画バカ総理の麻生という名前を残したい歩だけだろう。

大リーグが仕組んだアジア地区選手獲得見本市の別称「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で連覇したということで勲章をばら撒きたがる麻生総理。紫綬褒章も選挙対策の何ものでもない。

草なぎ剛と自民党の中川昭一のどちらが、


国民に迷惑をかけたのか、


どちらが”最低な人間”なのか。


マスコミに過剰反応し、発言を撤回するような大臣は危なくて即刻辞めてもらいたい。


自民党が目指す官僚国家、泥酔で即刻逮捕される恐怖政治なのか。


SMAPファン100万人の投票行動で明らかにしたい。



不法滞在のため、国外への強制退去を命じられたフィリピン人の娘ら家族の両親が、13歳の娘・ノリコさんを一人残して本日帰国する。

父、アランさん(36)は平成5年、母、サラさん(38)は4年に、それぞれ他人名義のパスポートで入国。ノリコさんは7年7月に日本で生まれた。不法滞在発覚後の18年11月に強制退去処分を受け、処分取り消しを求めた訴訟も昨年9月に敗訴が確定した。


しかし、ノリコさんが日本を出国したことがなく、日本語しか話せないことなどから、同級生らを中心に支援の輪が広がり、昨年11月に在留特別許可を求める森法相あての嘆願書を提出。1万4000人余りの署名が集まっていた。


森英介法相は、ノリコさんには埼玉や東京に叔父や叔母ら親せき3人がいることを挙げ、「養育環境が整えられるなら子供は在留特別許可で日本に残ってもらって構わない」とした。


ノリコさんは、これからは一人かも知れないが、独りではない。





問題となった関西テレビの『発掘!あるある大事典』は、関西発の全国ネットでした。

このたび朝日放送の『探偵!ナイトスクープ』が4月から関東で観られるようになります。

大阪、名古屋発の番組が関東圏でかなり多く観られるようになる模様です。

関西系のお笑い番組でが増えても、吉本の芸人たちは出番が増えるわけでもなく笑ってばかりいられません。

マスコミがいい加減な記事やニュースばかり流していて信じられない。


彼らがつかう「関係者によると」の関係者って誰なの?


固有名詞が出てこないニュースばかり流していて恥ずかしくないのだろうか。


ほんとうに最近は多い。


関係者って誰?


準大手ゼネコン西松建設の民主党小沢代表への違法献金問題で、ますます政治が混迷を深める。西松建設からの献金は、自民党の議員ももらっているので、跳ね返りが心配なため「静観したい」としかいえない。


日本(誰?)は、為替や株価対策で高等手段に出たようだ。未曾有の世界的不況で、政治的混乱が続き、国民の支持が10%足らずの首相の国に信頼感や安定感を感じるはずがない。


ダメなヤツは頼られない。いまのこの時期、欧米に頼られても困る。中国にこの期間はお願いしよう!


中川大臣の酔っ払い記者会見に続き、昨日、円安に触れた。


■(3月3日)『円、3日ぶり反落し97円台後半 豪ドルが買い優勢に』
 3日の東京外国為替市場で、円相場は3営業日ぶりに反落。17時時点 では前日の同時点に比べ61銭の円安・ドル高の1ドル=97円85―88銭 近辺で推移している。

今日の午後、文化放送の番組「キンキンのサンデー・ラジオ」を聴いていたら、冒頭で突然、「きょうの放送で番組が終わります!」と宣言された。パーソナリティーの愛川欽也さんは番組で、メーンスポンサーが昨年末で撤退し、後継スポンサーが付かなかったことなどが理由だと説明した。

これは他人事ではないのです。私も現在、毎週2本の深夜放送の番組を企画・制作しておりますが、今日現在2本とも3月末で打ち切りの見込みです。100年に1度の大不況で、スポンサーがこことばかりに番組打ち切りを決めています。

メディアのなかではラジオはマイナーですが、テレビも安泰ではありません。4月以降は、タモリさん、みのさん、徳光さんなどの大物司会者のレギュラー番組からの降板、番組打ち切りが相次ぐ予定。

とにかくお金がない。企業の「派遣切り」、「スポーツクラブ切り」に続く「番組切り」が始まりました。

テレビは、お金のかかるドラマが激減し、ドラマの再放送が増えます。机を並べておしゃべり形式のワイドショーやニュースショーが増えます。娯楽は、やはりひな壇形式で答えるクイズ番組、チイ散歩みたいな食べ歩きなど舞台セットがいらないお手軽番組がやたら増えます。

その反動で、スポンサーに関係なくしっかりと作り込める番組のNHKの視聴率がアップします。そして、本当に「地デジ」が必要かという論議が起こります。

不況の影響で長寿番組や名パーソナリティーたちがメディアから消える日は近い。

やはりマスコミが飛びついて、何度も何度”小泉劇場”を週末にかけて見せ付けられた。

私が危惧した通り、最近の郵政民営化の”負の遺産”噴出を、得意のパフォーマンスで、国民とマスコミの関心を本題から逸らした感じだ。

「笑っちゃうよ!」発言を週半ばに仕掛け、報道番組やワイドショーの集中する週末にかけて、マスコミさんあとはよろしくという感じだ。

本人はロシア旅行に旅立ったため、あれ以降の小泉さんのコメントが取れないため、TVはあのシーンを何度も何度も流す。すべて計算済み。

これで自民党に自浄作用があるなんて国民が感じることを期待しているのだろうか。次のない小泉さんは無責任な発言での自爆テロも可能だ。

自民党が大敗すれば、次回選挙で立候補予定の自分の息子の立ち位置がなくなる。息のかかった小池、石原、山本などに恩を売っているのだ。

「小泉に騙されるな!」と、マスコミ、自民党、野党に言いたい。国民は大丈夫だ。

NHKが最近視聴率が上がっているのは、変わらぬトーンで淡々とニュースを伝えているからかもしれない。マスコミの信頼もぶれないことだ。

電機大手の富士通グループは3日、稼働率が低下している国内工場の約5000人の正社員を対象にして、副業を容認したことを明らかにした。
これまでは就業規則でアルバイトなどを禁じてきたが、金融危機で今年1月から国内工場で労働時間を減らして雇用を維持する「ワークシェアリング」を導入しており、これに伴う賃金の減少分を補填(ほてん)するため、例外措置として副業を認めた。
大手企業が社員の副業を認めるのは珍しい。世界同時不況が深刻化する中でこうした動きは今後、産業界全体に広がりそうだ。(産経ニュース)


ついに副業OKの時代の到来です。

しかし、職場に仕事の問い合わせや依頼が来ては本業に支障をきたします。

そこで、インターネット上に事務所を持つということが必要となってきます。

しかもクイックレスポンスで応答してくれる秘書が居れば最高です。

そのために作家サイトがあるのです。


http://www.mediarights.jp/creator_bs/


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