友人の韓国の株式会社iNEOの竹井さんからありがたい補足説明を頂きました。以下の内容です。9月に竹井さんにお願いして「ウェブニュースジン」の説明会を実施したいと思います。ごく少人数を予定してます。早いもの順です。出版関係者は必見でしょう。ご関心のある方はご一報ください。


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-----Original Message-----
日本と韓国の出版業界を比べてみると新たな発見をする。雑誌は日本の場合、次号が
発行されるまで、書店の店頭に並べられる。
その後は、売れ残った雑誌は、表紙を破り取られて(売れ残った証拠)返品の伝票を
切られる。表紙をとられた雑誌の本体は、書店から古紙業者へと流れて行く。出版社
は読者サービスとして、あらかじめ取り置きしていた雑誌をバックナンバーとして在
庫がなくなるまで販売している。

※「韓国は違う。次号が発行されるとそのまま無料でお客さんに配られる。バックナンバーと  いう
発想はない。」

→【コメント】 バックナンバーという言葉自体はありますが、在庫がなくなるまでは販売しようとは 
しません。大体回収されてしまい。残ったものは何か行事があるときや販売促進のためのおまけとしてもつかわれたりしています。バックナンバーはウェブカタログ化されているケースが多いようです。


※それを補うのが、「ウェブニュースジン」である。一言でいうと、雑誌をそのままデジタル化

してネット上で配信サービスしてしまうシステムである。韓国では、デジタル化した雑誌をバ

ックナンバーといわないで、eカタログもしくはeマガジンなどと呼ばれています。

→【コメント】 新聞などもウェブカタログ化されて、バックナンバーを無料で見ることができます。

○朝鮮日報の姉妹紙のスポーツ朝鮮では弊社のものをつかっています。バックナンバーは無料。
http://pdf.sportschosun.com/find3.asp?year2=2005&month2=8&day=12&x=42&y=8

○他社のウエブカタログ製品ですが、中央日報社の系列会社の雑誌社中央M&Bでは、オフライン
価格8000ウォン(約800円)の雑誌を、オンラインカタログでは1000ウォン(10円)で提供している事例です。
http://magazine.patzzi.com/emagazine/

韓国の毎日経済新聞社から発刊されている雑誌 通常3000ウォン→700ウォン
http://inews.mk.co.kr/CMS/emag/eco/index.php


→【補足】
ウエブカタログ自体にも認証機能をつけて有料コンテンツ化させることができます。


参加希望者は、「ウェブニュースジン」の説明会参加希望と書いて、メールアドレスとお名前を記入してFAX(03-4838-4747)ください。




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雑誌に記事や写真を掲載する場合、著作権者は書籍のように出版契約書(「出版権設定契約」)を結んだりしない。雑誌の場合、出版社側は一回掲載のみの使用の意味で、それに合った原稿料(掲載料)しか著作権者には支払っていない。本にするという事前の合意がなくスタートした雑誌の連載小説を書籍化する場合、その連載は出版社のものではなく著者のものである。以前、石原慎太郎氏の連載を「プレジデント」誌で連載し、書籍化は幻冬舎という作品があった。

雑誌のデジタル化で、注意すべきは新聞社系のビジネス雑誌。ほとんどが放送局と同じように、記者の取材記事に関しては、個人のコメントを取っても、1円も支払わない。文句をいうと、「いい宣伝だろう、載せてやってんだから・・・」と吐き捨てる。したがって、言わなければまとめた原稿も見せてくれない。作家にしてみれば、貴重な時間をインタービュー取材に協力しているのに・・・と怒りがおさまらない。記者は、記事にした自分が著作権者と信じて疑わない。しかし、出版社系の雑誌は、インタビュー記事を掲載する際にライターを使ってまとめるが、ライターには権利はない。ライターがまとめた原稿に作家が目を通して、その原稿は作家のものとなる。決して、ライターが権利を主張することはない。これは、出版業界の常識。同じように原稿をまとめる仕事のライターと記者の違いをよく認識した上でスタートしなければトラブルの原因になる。
さて、一冊の雑誌をデジタル化することは技術的に可能であるが、様々な権利が集まった権利の固まりができあがる。「ウェブニュースジン」をうまく活用するためには、紙ベースで編集する際に、あるいは、原稿依頼や原稿作成する際に、通称デジタル化権といわれる「送信可能化権」と「公衆送信権」を著作権者から使用許諾を取っておくことが必要だ。それに伴なう原稿料をどうするのかなど新たな問題点が浮上する。デジタル化された雑誌は、どのページ(どの記事)を何人の人が読んだかまで把握できる。したがって印税のように支払いも可能だ。デジタル化した雑誌のデリバリーは難しそうだが、実現不可能ではない。

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書籍はほとんどの出版社が生産印税方式をとっている。つまり1000円の本を初版1万部で印税10パーセントあれば、半分しか売れなく返品(実売部数5千部)されても、作家には、印税100万円が支払われる。しかし、雑誌はどうだろうか。発行部数10万部(ABC調査)と公表された生産部数を基準にスポンサーは広告費を支払う。しかし、雑誌の場合、実売率60パーセントであれば、本来、6万部の広告費でいいはずだ。なぜならば、4万部は、決して読者の目に触れることはないからだ。書籍の印税と同じ理屈からいえば、4万部が何らかのカタチで読者の目に触れなければならない。このように考えると、発刊後も広告のフォローのある韓国のやり方は正しい。

日本には、多くの大手出版社が雑誌のバックナンバー・サービスをおこなっているが、毎号、毎号少部数を倉庫で管理しなければならなく手間ヒマかかる。効率面から見れば、あきらかに非効率である。わずかな買い忘れた読者やその号の特集が仕事上で必要という極少数派のために、出版社は、疑うことなく読者サービスを慈善事業のごとく続けてきてはいないだろうか。電子書籍が世に出てきたときのセールスポイントに、「究極の読者サービス」であるというのがあった。デジタル化された電子書籍の登場で、在庫切れがなくなったというのだ。

「ウェブニュースジン」を導入すれば、広告掲載のクライアントにも、読者にも満足いくサービスが同時に可能となる。

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日本と韓国の出版業界を比べてみると新たな発見をする。雑誌は日本の場合、次号が発行されるまで、書店の店頭に並べられる。その後は、売れ残った雑誌は、表紙を破り取られて(売れ残った証拠)返品の伝票を切られる。表紙をとられた雑誌の本体は、書店から古紙業者へと流れて行く。出版社は読者サービスとして、あらかじめ取り置きしていた雑誌をバックナンバーとして在庫がなくなるまで販売している。韓国は違う。次号が発行されると、そのまま無料でお客さんに配られる。バックナンバーという発想はない。それを補うのが、「ウェブニュースジン」である。一言でいうと、雑誌をそのままデジタル化してネット上で配信サービスしてしまうシステムである。韓国では、デジタル化した雑誌をバックナンバーといわないで、カタログと読んでいる。WEBnewszineの特徴をパンフから列挙してみよう。●ページをめくる本の感覚をそのままパソコンで再現●「ウェブカタログ」ならではの便利な機能●新たなアプリケーションのインストール不要●ユーザーに便利なお知らせ機能「e-デリバリー」●Windows Media Player Flashと連動今までにないダイナミックな演出●マニュアル不要の操作性と柔軟なインターフェイス●ネットショッピングや全文検索、CRMに対応ビジネスの販売・営業ツールの即戦力●DTPデータがそのまま「ウェブカタロ」に、という内容の優れものです。韓国では実用化されています。
www.webnewszine.com

「大丈夫!」という言葉は便利でる。中国人や韓国人の方と親交のある私は、「大丈夫!」という言葉をよく使い、そこからコミュニケーションに花が咲く。アカスリに行き、たどたどしい日本語で加減を確かめる若い男性に一言。「ケンチャナヨ!」。パッと表情が明るくなり、見事に削り取った踵の角質を手のひらに載せて自慢する。池袋のクラブで、客の接待を忘れて、週末の買い物の打ち合わせをする中国人女性が、私のテーブルのグラスに手が触れて、お酒が少し溢れた。「ゴメンナサイ」。私はあわてず、「メイクワンシィ!」。その後、彼女は私の隣で個人情報を披露した。「大丈夫!」ということばを知ってれば、アジア外交はダイジョウブ!

どんな内容なのか、ヒロイン上戸彩の映画『あずみ』を見てみたい。息子は、刺客ということばをこの夏キチンと「しきゃく」ではなく、「しかく」と覚えた。「味噌も糞も一緒」という言葉も覚えた。息子が、味噌はどっちと尋ねたから、「若貴と杉田のほう」と応えておいた。この間まで、「若ノ花 VS 貴ノ花」でさんざん騒いで、今度は「杉田かおる VS 鮎川純太」。ところが、2つとも従来の「訴えてヤル!」みたいなところに収まりそうだ。そこへテレビゲームのようにたくさんの能力をもった登場人物が次々と登場する「反対派 VS 賛成派」のガチンコ政治ショーを小泉総理がプレゼントしてくれた。これを例えるなら真夏の風物詩として、よくテレビが流す、「動物園の白クマに大きな柱のような氷の塊をプレゼントをした」というニュースに似ている。白クマはマスコミだ。喜んで赤いベロをだしてペロペロなめる。よく見ると、氷の中にリンゴやバナナ、メロンなどが閉じ込められている。冷たいだけではない。上手くたどりつけば美味しい。テレビ局は、いくらお金をかけ、キムタクを使い、ドラマをつくっても小泉には勝てない。ドラマに禁じ手はあっても小泉政治にはない。野村芳太郎監督には申し訳ないが、松本清張原作の映画「迷走地図」より、今回の小泉プロデュースのほうが面白いだろう。自殺する政治家がいたとしても、現実は、四十九日を待たないでその妻が、弔いで立候補するのだから。もっとすごいのは、強制わいせつ容疑で逮捕された男まで出馬するのだから、何を考えているのやら。氷の柱の中には果物ばかりではなく、お菓子、リキュール酒の入ったチョコレートまで閉じ込められている。まだまだ、熱い夏は終わらない。氷の塊がなくなったあとの腑抜けの白クマを見るのがさらに楽しみだ。新聞社と放送局には、厳しい冬がまっている。そのときは、白クマではなく今度は見世物パンダで、マスコミが主役だ。

「風が吹けば桶屋が儲かる」という連鎖は、ビジネスの世界ではよくある。この連鎖を読む力があるといろいろなことが見えてくる。今回は、「サラリーマンの悲しい性(さが)編」。賄賂とはいえないが、業者からのお中元やお歳暮は、虚礼廃止の傾向といっても民間企業では一向に劣えない。さて、ビールやサラダオイルセットぐらいならいいのだが(ホントに?)、明らかにその人個人に対しての御礼になると品が変わる。そう、ワイシャツのお仕立券やデパートの商品券といった換金性の高い贈物になる。それ以上いくと危ない。社内規定でアウトである。今回はそんな話ではなく、「連鎖を読む力」の訓練方法を披露したい。【仮説】7月のお中元が今年もあったはず。業者との癒着がある社員は誰だ。【想定】20代の社員、いつもケチっている30代の上司が袖にイニシャルが入ったシャツを着ていたら間違いなくオーダーメイドのシャツだ。シャツが変わってもいつもイニシャル入りのシャツを着ているのなら、腕が短いとか体型の問題でオーダーメイドの可能性がある。何を言いたいかというと、「お仕立券」の影を感じるということだ。【検証】ちょうどお盆明けから9月にかけて、男性社員のシャツの袖に要注意。7月にもらった御仕立て券がシャツにかわる時期だ。後半戦のスタートをバシッとキメてやる!と意気込むビジネスマンは必ずそれを着たがる。ネーム入りのシャツはヤングビジネスマンは着ない。着るのは、既製品が合わなくなり経済的余裕のある40歳以上のビジネスマンだ。さあ、夏休み明けに会社にいったら男性社員の袖に刺繍されたイニシャルを発見しよう。「ヨッ!もらってるね!」と一言声をかけて見ましょう!

昨日、田中勝博さんプロデュ-スの渋谷の公園通りにあるホット・ヨガ(http://www.bvlga.com)のスタジオを見学してきました。8月1日にオープンしたばかりのピカピカのスタジオでした。サウナのような高温多湿のホールに、人が座るバスタオルを広げたような敷物が整然と並び、壁が鏡張りの部屋です。私は、毎朝、NHK教育テレビで6時30分からやっているテレビ体操を家で一人でやっていますが三日坊主の繰り返しです。揃いのコスチューム、特製のミネラルウォーターなどのグッズも揃い、美しいインストラクターが教えていただければ、・・・。残念、オトコ(オヤジ)はダメだそうです。最近は、マッサージから始まりエステまで、オトコは、むやみにお金を落としております。男性専用スタジオを現在のスタッフでやっていただければ、女性よりお金は落ちます。男も癒される空間、サロンが欲しい

最近、ニートとフリーターについて関心を持って本を読んだり、新聞の切抜きをしたりして周辺情報を集めている。三浦 展氏が著書の中で、中国人の学生が日本人の学生に、「日本人の若者は荘子のようだ」といった言葉が印象的だった。食べるために働くというシンプルな価値観の中国の若者たちから見れば、何のために働くのか、生きがいとは何かと“自分さがし”ばかりやっている日本人の若者は、思想家のように思えたのだろうという話だ。確かにやってみて初めて自分の向き不向きがわかったり、仕事の面白さがわかることがある。目的や夢を持つことは大切であるが、それを実現する術を持たなければ人生は悲しい。悩む前に、若者が身につける力がある。斎藤 孝氏が“生きる力”として挙げている①コメント力、②段取り力、③盗む力の3つを身につけることのほうが、経験者としては納得がいく。軍事訓練ではなく、これらを日本人の兵役とした制度をつくりたいくらいだ。外国人労働者たちの生きる力に、フリーターにならにためのヒントがあるかもしれない。