携帯電話の可能性は無限だ。私は最近、文章を作成するのにペンを持ったことがない。私の原稿用紙は、手のひらにスッポリ入ってしまうP252isの携帯電話だ。[メール作成]をプッシュして本文作成の画面を呼び出す。500バイトの画面はさしずめ500字詰原稿用紙といった感じ。いっぱいになると、「保存しますか?」の確認に「YES」と答えてとりあえず保存。通勤や仕事のための移動時間に開いては、文章を推敲し、出来上がるとオフィスや自宅のデスクトップのパソコンにメール送信しておく。仕事柄、1日平均3000文字くらいの文章作成をやっているが、文章のために机に向かっている時間は、30分程度である。携帯電話はもっともっと進化する。電話とインターネットの融合は可能性いっぱいです。
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マスコミは、企業規模や従事する関係者は他の業界と比較しても大変少ない業界ですが、社会への影響力が大きいビジネスであるために日々のワイドショーのネタになります。噛ませ犬としてゲストに呼ばれた、シンクタンクや投資会社社長、コンサルタントやビジネス書作家たちは、ホリエモンに喰ってかかって、毒を喰らってしまいました。毎日、批判メールが耐えないそうです。テレビはプロレスのリングと同じです。目の前の対戦相手と戦いながら、リングの外の観衆も意識しなくてはいけません。いくらまともな発言を繰り返しても面白くなければテレビじゃない、わけですから噛ませ犬たちもよく分かっていて必死です。その必死さが愚かに映ってしまうのがテレビの怖さです。この一連の流れを勝ち負けでしか論じられない民間放送各社の危機感のなさが悲しい。視聴者は「あんただって明日はわが身だろう・・・」とみんな思っている。黒船に乗ってお台場沖にに現れた信長の「通商条約」を受け取るのも時間の問題でしょう。仮に、今回、運良く追い返したとしても、また、次のネット企業の経営者たちが、外国の黒船に乗り再び現れるでしょう。お台場に備え付けられた大砲は、黒船を撃沈可能なのでしょうか。ホリエモンが唱える既存メディアとネットの融合は、すでに携帯電話で成功しています。若者は、通話機能はほとんど使わないでメールを電話でやっています。ラジオやテレビとの融合の「きっかけはフジテレビ」。
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小学1年生の頃、ある事に気づいた。私の育った田舎は、鳥取砂丘での近くで、周囲の保育園、幼稚園、小学校、公園などには必ず砂場があり鉄棒があった。ある日、鉄棒で逆上がりの練習をしていたとき、勢いよく一回転した際にポケットから十円玉が数枚ポケットからこぼれおちた。すぐに足元からかき集めた。ところが、私のお金でないコインが1枚見つかった。その後、小枝を使って鉄棒の下を掘り返すと、さらに数枚のコインが見つかった。私はその後、
隣りの町の鉄棒があるところ行き、地面を掘った。あった。コインが地層になっていた。それから、定期的に周囲の施設の鉄棒の下を管理した。私は万引きや、親のお金に手を出すこなく、駄菓子やでくじを引くのに十分な資金を確保した。いまでも、鉄棒を見つけると条件反射で、地面を掘り返してしまうのです。
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日本経済が少しでも活性化するために、街頭で配布しているティッシュやチラシを受け取ろう!街頭配布のアルバイトは、時間給ではなく配布の量で給与が決まる。みんなが受け取らないで、なかなかはけないといつまでも配っていなければならない。仮に、300枚のチラシを、地下鉄の出入り口でみんながもらえば、早朝のラッシュ時であれば1時間でOKだ。配っていた人はノルマを達成して、次の行動に移ることができる。人口が減少するのだから回転を早くして一人の人が多くの経済活動を一日のうちにできるように助け合わなくてはいけない。暇な学生諸君は、10人くらいでチームを組んで、チラシを片っ端からもらって歩いて欲しい。チラシの鉄砲隊だ。火縄銃のように何列も並んでチラシを取っていく。私のオフィスの机の上にはティッシュとチラシが氾濫している。また、今朝もいただいてしまった。
17日に、中部国際空港が開港した。空を制したトヨタは、今後、第二東名、第二名神の高速道路で陸を制す。しかし、非難される筋合いはない。建設費の半分近くトヨタが出している。愛知万博は、トヨタのスローガンをカタチにしたものだ。PRが足りないなんて東京のマスコミはいっているが、国内の人なんか相手にしていないから大丈夫。自民党の政治家が外国のVIPに面談を申し込んで断られても、奥田さんの紹介があれば大丈夫。海外のVIPが奥田さんの招待状で中部国際空港から入って帰っていくだろう。日本の政治家たちがお金をもらったもらわないと争っているうちに都が移りつつある。小泉さんをはじめ、多くの政治家たちの参勤交代が始まる。トヨタ詣出が始まる。民間主導の城下町が政治を飲み込む日は近い。
雑誌がテレビ化している。誌面が動画や音声になったわけではない。ビジネス構造のことだ。フリーペパーの出現で、既存の情報誌が消えていく。フリーペーパーは以前からあったがここにきて絶好調だ。ご自由にお取りくださいは一見不特定多数を読者ターゲットとしてしるようだが、実は特定多数の地下鉄利用者だ。これからのビジネスのポイントは「特定」「定期」など「定」。囲い込みをイメージさせる漢字だ。
フリーペーパーの活況で、「情報はタダ」が活字の世界にも浸透してきた。もちろんその背後には今まで通りのスポンサーがいる。スポンサーは手応えを重視する。新聞は近い将来、現在のカタチは確実になくなる。若者はネットに変わり、急増中の独り暮らしの女性は、部屋を訪れる集金人や勧誘がこわくてドアを開けない。可処分所得が減った家庭では朝刊のみだ。それでも受験生をかかえた家庭では、大学入試の国語の問題が出題されるからという理由だけで定期購読していたが、3月いっぱいでやめる。そんな、読まれなくなった新聞にスポンサーは広告を出さない。テレビやラジオだけでは手応えがつかめない。フリーペーパーの中には手応えの仕組みがある。「R25」なんかは木曜日に特設ラックに配本されるとたちまちなくなる。読まなくても手応えが一目で見える。


ベンチャー企業の中には、インターネットを装置とした企業がありますが、これらの企業は投資家が株価を吊り上げるためのテコの役割に使われる場合があります。ホリエモン(ライブドア)はまさにテコそのものです。テコを動かす外国の人たちがいっぱいその背後にいます。ホリエモンの言葉に「お金で買えないものは無い」と言う言葉がありますが、私は正しいと思います。価値に対して値段が付けられるものはすべてお金で買うことができます。人を愛する気持ちや信用は買うことができません。したがって、彼が欲しがるものは何でもよいわけでなく、価値として値段が付けられるものでなくてはいけません。彼は自分の仕事の役割をよく理解している大変優秀なテコです。右肩上がりの経済成長を仕切って来た国、成長を担って来た大企業は、アメリカの忠実なポチになりました。ポチのトップはホリエモンのやり方を汚いと非難します。敵対的買収は、日本のビジネスマンが好んで読むビジネス書のタイトルにある戦術・戦略じゃないですか?! 最近まで勝ち組負け組みとはしゃいでいたじゃないですか。ビジネスを戦場としてゲームをやって、勝っていたときは黙っていたが、負けが込んでくると文句を言って途中で退席することは、マージャンでは許されません。勝った人は後でみんなにラーメンをおごったり、マージャン店の支払いをやってくれたりする日本的経営はもうあなたのそばにはありません。

2月10日、11日、12日、13日と韓国のソウルへ行ってきました。半分は観光で半分は個人的な情報収集です。出版社の社長や編集者、インターネット関連企業のトップにお会いすることができました。今回の旅は、個人的な旅であり、私費を投入しての渡航でしたが十分に得るものがありました。韓国のインターネットの普及は噂どおり日本より先をいっていました。それは技術力ではなく、インターネットを活用した事業化でした。電子図書館やブログの事業化はすでにはじまっていました。国家が、インターネットを社会的インフラとして捉えている韓国と、ベンチャー企業の飯の種と捉えている日本との違いでしょう。今後、人口減少で、社会的インフラさえ前例の無い対応を迫られる日がすぐそこまで迫っています。ソウルで考えた新規事業についてこれから数回に渡って紹介します。

私の城下町!

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いまから10年くらい前に埼玉県の戸田市にある戸田中央総合病院に1カ月ほど入院した際に、将来、生まれ故郷の鳥取県を医療城下町にしようと決めた。
埼京線の戸田公園駅ができるまでは、競艇の街、工場と倉庫の街だった戸田公園。病院ができると近くに看護学校や給食センターもできた。そして、医療従事者のマンションもつくられていった。現在、医療城下町のように発展している。以前、城下町といえば、愛知県の豊田市が自動車会社の城下町、大阪府の門真市が家電城下町として有名だった。鳥取県は日本海に面した県だ。海の向こうにはロシア、北朝鮮、韓国、中国がジェット機で1時間以内に飛べる位置にあり、空港も県内に2つある。環日本海の緊急医療基地として極東アジアの安定と平和に貢献することがでる。人口最下位の鳥取県には資源も産業もない。鳥取砂丘、大山、そして温泉が観光資源。そこに、日本はもとより世界各国の医療機関や研究所、環境関連施設を誘致する。もちろんアジア各国からナースを目指す留学生たちのために国際看護学校もつくりたい。世界最高水準の医療がそこに行けばある。松喰い虫ではげ山になった日本海側の山々に、桜の木を植えて千本桜や桃源郷のようにしたい。春先、中国大陸から吹く黄砂の季節には、黄色い竜巻に変わってピンクの柱が天につながる。その光景を見ながらサナトリウムで最期をむかえられたらすばらしいだろう。全国の都道府県にスポーツ城下町、教育城下町、農業城下町などができれば、地方分権も横並びの色あせたものから輝きを放つ!「城下町」構想こそ、地方を活性化させる。
やってくれましたライブドア。時間の問題だと思っていました。これで後だしジャンケンの三木谷さん、有線ブロードネットワークスの宇野さんも動くでしょう。次はテレビ局でしょうね。社員の7割を子会社に出向させた赤坂のテレビ局は買いですね。彼らと同じビルに入っている六本木のテレビ局も買いです。2つのテレビ局とも株価はライブドアや楽天の半分以下です。5倍近くあるソフトバンクの孫さんは、もちろん後からゆっくりとNHKを買収するでしょう。受信料不払いで、必ずNHKの民営化の話は現実味を帯びてきます。興銀買収は無駄ではありませんでした。公共性の高いものの買い物は学習済みです。孫さんが欲しいのは、総合テレビではありません。教育テレビです(なぜかは株をやっている人に聞いてください)。こんなに先まで見えていても、松○電器、○芝、ソ○ー、NE○などの大手家電メーカーは手も足も出せません。お金の問題ではなく精神的な病です。ハリウッドのトラウマがあり、買収してもメディアを経営していく自信がないのです。ようやくコンテンツビジネスの序章が始まりました。