わからないけどやるしかない。
テーマ:ブログ
お元気様です。中村建彦です。
ご訪問いただきまして誠にありがとうございます。
また素敵なコメントも残していただき、感謝しています。(^-^)
ここしばらく、新潟は大雪が続いています。
この週末は特にひどく、電車が止まってしまい、夜中に交代する人が
急に来れなくなったり、駐車場で動けなくなる車が出るたびに、
スコップを持って救出に出動したり・・とイレギュラー続きでした。
普段運動していない人間が、いきなり全力で車を持ち上げる行為は、
準備運動なしに、200Kgの重量挙げにチャレンジするようなもので・・
おかげさまで今、体中が筋肉痛状態です。
こういうイレギュラーなことが起きると、「げげっ」と想うことと裏腹に、
なぜか不思議とワクワクする自分もいたりします。
これは、「このピンチを解決できるのは俺様しかいない」
「どうだ、すごいだろ~」みたいな、エゴの自己満足だけでなく、
「なんとか助けなくちゃ」という、純粋な想いもあったり、
「いつもと違う体験が味わえる♪ここから何が学べるんだろう」
という、停電の時、ローソクをつけて凌いでいる時のような、
非日常の新鮮な高揚感に似た感じも混じっていたりします。
「げげっ」の割合よりも、この「ワクワク」の割合が高い時は、
大抵なんとでもなるものです。
反対に、「げげっ」の割合が上回ると、
テンションダダ下がりで不平不満が増え、あがけばあがくほど、
ドツボにはまってしまいます。
また、「腹をくくった状態」で、正面から向き合った時と、
「腰が引けた状態」で、中途半端に関わった時とでは、
その後に展開していく世界は、まるで大違いです。
まぁ、痛い目にあうのもベクトルを見直す軌道修正過程と見れば、
すべて正解ではあるんですけどね。
結局、起きてきた出来事が、幸か不幸かではなく、
「どういう意識(姿勢)で向き合ったか」
という、
そこにどんな「意識の種」を蒔くかで、後に実る現実が変わってくる
(創造されていく)ので、やっぱり「在り方」って大切だと想います・・。
※※※※※ ※※※※※ ※※※※※ ※※※※※ ※※※※※
今日は、それについて感じたことをシェアしたいと想います。
以前、ガードマンをしていた時は、
大きなイベントを受注するたびに、現場を下見したうえで、
想定できるトラブルに対しての対処法をマニュアル化し、
段取りを組み、事前に隊員へ周知するのが仕事でした。
でも、イベントの現場では想定外のことが起こります。
その度に「そんな話、聞いてないよ」と、隊員から文句を言われ、
それが(傷ついて)嫌だったのと、依頼主の期待に応えるために、
さらに完璧を目指して準備をするのですが、
それでも想定外のことは起こり続けます。
「ダメだ・・どうやってもそこまで予想できるはずはない・・」
と、すべてを予測するのは不可能ということに行き着き、
「わからないけどやるしかないと腹をくくって下さい」
「だって、そういう仕事なんですから」
「とにかく今までの知識、経験を活かし、ベストを尽くして下さい」
最終的には、それしか言いようがなくなりました。
自分に出来ることはすべてやったなら、あとはお任せし、
「起きたら起きた時さ」と、ある意味完全に開き直ってしまった時、
精神的には、かなり楽になったのを覚えています。
この予想や準備を、自分の人生に当てはめて見てみると、
この先起こる未来のことなんて、想定外だらけで、
「わからないけどやるしかない」 の連続です。
自分の人生は、自分で責任をとっていくしかないので、
誰かの声や、集めた価値観に当てはめてジャッジするよりも、
「私はこうしたい」
という自分の声を大事にした方が後で悔いは残りません。
そのため、今までは、自分の行動を肯定するために、
何か起きる度に、現象や行動の正解を求め、
「これにはどんな意味があるんだろう・・」
なんて考えては、その場その場で、
自分にとって都合のいい意味付けをすることをよくやっていました。
でも、後になって俯瞰してみると、物事の意味って現象だけではなく、
現象にどう向き合ったかの方が重要で、その本当の意味は、
「それが反映された後」の方が、より的を得ているように想います。
とすると、
とりあえず今、目の前のことに、どういう意識で臨むのか、
どういう「在り方」で進むのか、大切なのは結局「そこ」になります。
やはり・・・「日常是生活禅」ですね。
「げげっ」より、自然に「ワクワク」が感じられる方向へ・・・
これからも、精進したいと想います。(^-^)
PS
「わからないけどやるしかない」
これ、私の大好きな、踏ん張りのきく「まほうのじゅもん」です。(^-^)
「腰の引けた前進よりも、腹をくくった前進」
「腰の引けた前進よりも、腹をくくった後退」
どちらにしても、返ってくるレスポンスは大きくなりますよ。
↑
「猫にギャバン」という有名な「ことわざ」がありますが、(注 : ありません)
自分が面白いと想ったり、役に立つと想ったことでも、
相手にとって価値があるとは限らないので、
何らかのリアクションがあると、私のエゴちゃんがとても喜びます。
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