オリンピック解説のことで。

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今日女子スロープスタイルと、ハーフパイプ女子予選が終わりました。

選手は風が強い中、できることを精一杯頑張って自分の力を出していましたが、正直こんなコンディションでやるなんて、、と思いました。

 

特にスロープスタイルは、ジャンプ台が大きいため、着地まで届かないと怪我をしてしまうリスクがある中、よくやったと思います。

オリンピックにはいろいろな理由があると思いますが、4年頑張ってきたのに、この日に無理やるのはどうかと思うくらいの天気でした。

昨日よりも悪天候だったのに、昨日はやらず今日はやるのか。。

 

ですが、何を言ってももう終わってしまったことなので、残りの種目に集中して少しでもいいコンディションの中、

いい滑りをしてくれたらと思います。

 

 

あと僕の下手くそな解説でいろいろと反応してくれている人がいます。

ありがとうございます。

 

僕自身、自分は解説に向いていないと思ってやっています。

ですが技名はスノーボードをそんなにやらない人よりかはわかっているので、

自分より詳しくない人がやるくらいなら、、、と思って今はやらせて頂いてます。

 

なので、ずっとやらせて頂くつもりでは考えていませんので、、

 

 

僕が解説で使っていた言葉で意味がわからないという人が多かったと思うので、

僕なりに説明したくて意味を書きました。

 

 

 

【スタイル、スタイリッシュ】 

簡単にですがスタイルについて説明させて頂くと、グラブや技をしている時の身体の形などのことを言っているのですが、パッと見ただけで誰だかわかるような個性的な動きをしている時、その人のこだわりが伝わってくるような動きをしている時によく使ったりします。

 

形だけを作るのなら、ある程度上手になればそのスタイルをマネできると思いますが、

本当のスタイルとは作るものではなくて、滲み出るものだと思っています。

 

スノーボード以外でも1つのことを追求してきた人ならわかると思いますが、

なんでも長くやっていると、オリジナルか?そうではないか?

 

見せかけのスタイルや真似しているのはなんとなくですがわかってしまうんです。

 

なので重要なのは、オリジナリティなんです。

 

だからこの形がかっこいいとか特に決まってないんです。

 

純粋に自分がかっこいいと思うことを高い技術と完成度で表現できていれば

スタイルが自然と出る、伝わってくると思っています。

 

もちろん最初は誰でも、憧れや真似するところから始まると思います。

(自分もそうだったと思います)

ですが、上手くなるにつれて、こうしたい、ああしたいなどが出てくると思います。

 

だから周りを気にせず純粋に自分がしたいことを表現する、そしてその結果、自分からにじみ出るもの。

 

それがスタイルだと僕は思って使っています。

 

ちなみに癖もその人のスタイルだと思っています。

 

 

 

【おしゃれ】 

軽い言葉ですいません、ですがスタイル、かっこいいなどと同じ褒め言葉です。

意外な場所やタイミングで想像していなかったことをやった時、難しいことをさらっとやった時、何気ないところなどでかっこいいことをさらっとやった時などにも使っていたと思います。

 

【かっこいい】

そのままです、思った時に使っていました。

 

 

【渋い】

わかりにくくて当然ですよね、すみません。

一見地味でわかりにくいところなんだけど、そういった場所でこだわった動きやうまさを感じた時。

技だけじゃなくて、ちょっとした動きにも感じるところはあります。

 

スノーボーダーの中でも地味なところなどでかっこいいことや動きなどをやった時に渋っ!っていう人多いと思います。

 

 

あと、選手の滑りを自分の解説で邪魔しないように、余計なことは話さない方がいいと思ってやっています。

スノーボーダーとして、解説する時は選手がなんていう技をしたのか、難しいことしたのか?だけはしっかりと伝えたいと思ってやらせて頂いてます。

 

以上、僕の微妙な解説で分かりにくくしてしまってすみませんでした。

 

スノーボードでは他にもアルペン2種目、ボーダークロス、ビッグエア、ハーフパイプがあります。

皆さんで応援して盛り上げていきましょう。

 

 

よろしくお願いします。

 

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