所長の本棚

趣味は読書と一家団欒。そんな所長の本棚お見せします。


テーマ:

みなさん、こんにちは。

 

今回ご紹介するのは、僕の本業にかかわる本。

 

「ひとり税理士の仕事術」 井ノ上陽一著

 

著者の井ノ上さんは、人を雇い、規模の拡大を目指す、従来のスタイルではなく、人を雇わず、影響力の拡大を目指す、「ひとり税理士」を提唱している税理士さんです。

 

誰にも気兼ねなく、自由な仕事の仕方、自由な時間の使い方が出来て、さらに一人だからこそ、どんな仕事も受けるというのではなく、自分の成長につながるような仕事しか受けないという「ひとり税理士」というスタイル。

 

そのノウハウが、色々と書かれており、個人的には、こんな形もありかな~という感じですが、ひとりやっていることによるデメリットも、結構あるだろうな~と思います(デメリットについては、あまり書かれていませんが)。

 

ただ、事務所の形として、これが正解!というのはないと思いますので、ひとりでもやって行けるならと、税理士を目指す人が増えるなら、良いことだな~と思います。

 

税理士を目指している方、独立を考えている方。是非。

 

ありがとうございました。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

みなさん、こんにちは。

 

今回ご紹介するのは、第34回横溝正史ミステリ大賞受賞作。

 

「神様の裏の顔」 藤崎翔著

 

教育熱心で思いやりがあり、子供たちや保護者、ご近所さんなど、誰からも好かれ、神様のような人だと言われていた校長先生、坪井誠造が亡くなった所から、物語はスタートするのですが、お通夜の席で、神様だったはずの坪井誠造に、次々と湧き出てくる数々の疑惑。

 

盗聴疑惑からストーカー疑惑。果ては殺人疑惑まで。

 

坪井先生は、本当に神様だったのか?それとも・・・。

 

この話、あまり書くと、ネタバレになってしまうので、詳しいことは読んでいただきたいのですが、あっと驚く、二転三転。すっかり騙されました。

 

登場人物が限られており、一つ一つのパートを、それぞれの人が語るという形式なので、読んでいて、舞台を見ているような感覚です。

 

最後まで読むと、まさにタイトル通り。是非。

 

ありがとうございました。

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

みなさん、こんにちは。

 

テレビで女優の芦田愛菜さんが、面白いと言っていた、本屋大賞受賞作。

 

「舟を編む」 三浦しをん著

 

辞書作りにすべてをささげてきた編集者の荒木が定年を迎え、自分の後を託せる人間はいないかと思っていた時に出会ったのが、第一営業部の馬締(まじめ)光也。

 

名前の通り、すごい真面目で、営業部ではうだつの上がらない社員なのですが、言葉に対する感覚が鋭く、辞書向き。でも、ちょっと変人。

 

この馬締と荒木と松本先生を中心に、辞書編集部の面々が、辞書「大渡海」を完成させるまでの小説なのですが、辞書作りという、かなりマニアックな題材で、よくこれだけの物語が書けるな~と感心してしまいます。

 

途中、馬締や編集部メンバーの恋愛もあり、辞書の話ばかりでもないのですが、とにかく辞書作りって大変だな・・と思います。

 

また、確かに面白い小説ですが、中学校一年生で、これを面白いという芦田愛菜さんも、大人だなと感心してしまいました。是非。

 

ありがとうございました。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。