2013-02-19 07:55:55

任期と教育長について

テーマ:ブログ

和泉高校の前期入試が近づいているので、入試が落ち着くまでお知らせしないようにしてきましたが、本日新聞で記事が掲載されてしまったので、このブログの記事を書かせていただきます。


私は、2010年4月に民間人校長として和泉高校の校長に就任しましたが、契約期間(任期)があり、任期は3年でした。この任期が満了するのが来月末です。私と大阪府教育委員会の双方が望めば、例えるならば”相思相愛”の場合、2年間だけ任期を延長することができました。教育委員会とも昨年の夏ごろから話を続けてきましたが、”相思相愛”には至りませんでした・・・


従い、4月1日以降、私は和泉高校の校長を務めることはできません。


ロサンゼルスから岸和田に来てからの3年間、「いかなる国際情勢の中でも生き抜く人材育成」を教育目標にして学校運営に携わりましたが、生徒・保護者の皆さん及び地域の方々のお力と、教職員の努力で、和泉高校は進化を続けています。「和泉」という字を見ると自分の名前を見るのと同様の親近感を覚えるほど、私にとって和泉高校は大切な存在です。


これまで和泉高校で行ってきたこと、いまの日本の教育に必要なことなどは、自著「国際的日本人が生まれる教室」にて詳述しています。


在校生の皆さん、そして和泉高校を受験される皆さん、和泉高校には、意欲と実力のある教職員がいます。新しい校長についても、これまでの和泉高校の教育理念を理解し、発展させてくれる人材を配置してくれるように教育委員会にお願いしています。


和泉高校は進化をし続けます。

是非、思う存分、和泉高校で充実した学校生活を送ってください。


新聞等の報道にありますように、私は、松井府知事から大阪府の教育長就任の打診を受けています。ただし、お受けするかはまだ決めていません。


教育長就任については、まだ検討中です。お受けするのか、しないのか、確定しましたらお知らせします。


なお、教育長職に就くには、まず教育委員として大阪府議会から同意を受けねばなりませんし、その後、現在の教育委員らから教育長に選ばれなければなりませんので、仮に私がお受けすると申し上げたとしても、それだけで決まるわけではありません。

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