遺言の仕事

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昨日もよく動きました。

 

結構な距離を走って仕事をしたのです。

 

まずは遺言執行のため信用金庫さんへ。

 

公正証書遺言があって、その中に遺贈の項目もあって、母親違いの兄弟姉妹が相続人にいて・・・。

 

いわゆる複雑案件。

 

遺言書の作成時に公証人さんと考えて作ったものなのでしょうが、法律的に合致していても、相続人たちの気持ちや金融機関などの手続きプロセスには全く合致していない遺言書になることもあるのです。

 

そのため、遺言執行者になってから各相続人さんたちからいろいろとご意見があって調整する必要もあったりします。

 

不動産投資の関係やそのためのローンなどいろいろな論点があるためまだ少し時間がかかりそうです。

 

その後は遺言書作成のご相談に。

 

最近は遺言書作成のキット(=本)が出ていて遺言書作成は簡単だと思っている方がたくさんいらっしゃるのですが、実は・・・。

昨日の依頼者も、『いろいろと大変なんですね。お願いしてよかった(ホッ)』という感じでした。

 

遺言書の本文案がほぼできたのですが、郵便局員さんの勧めで入っている簡保にも問題が・・・。

 

遺言とともにこのあたりの解決策をお話しして次への展開にとなりました。

 

書籍などのお陰で遺言書のハードルが低くなったことはよいことですが、実効性の確保のために私たちの役割もより重要になってきますね!

 

 

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最近は遺言書での相続手続きをたくさんしています。

 

いわゆる遺言執行ということですが、自筆遺言ブームの中金融機関も困っているそうです。

 

ある金融機関さんに手続きで伺った際のお話です。

 

私の隣で行員さんと相続人であろうお客様が議論をしていました。

 

いわゆる自筆遺言での手続きの仕方の話でした。

 

書籍などで遺言書の作成キットがついたもので書かれた自筆遺言で手続きをどう行うかというもめ事でした。

 

行員さんは、このままでは手続きできないと主張し、相続人側は、最近はこんなにたくさん自筆遺言の本が出ているのにどういうことだと、まったく交わらない戦いを繰り広げていました。

 

隣から口をはさむことは自重したのですが、もどかしっくってしょうがない状況でした。

 

やっぱり公正証書の信頼性の高さや自筆遺言を使えるものにするためのいろいろな工夫は、書籍では伝えきれないはずです。

 

逆に、勘違いというか思い違いが大きくなると思うのです。

 

遺言書は法律的にもいろいろな論点があり、過去の判例も多くあります。

 

だからこそより法律的誤解の少ない方法をとるほうがいいと思うわけです。

 

うちの事務所では自筆遺言の作成相談は一切受けていません。

 

(もとより行政書士の業務ではないと思うし・・・)

 

作成は必ず公正証書遺言にしています。

 

さらに自筆遺言を残して亡くなった際に、遺言執行者になって(裁判所を通してですが・・・)手続きをスムーズにする方法をとっています。

 

このあたりのことは、行政書士がもっと取り組んでもいいところだと思うのですが・・・・。

 

周りを見ていても、業界的には疑問が残るところですね。

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現実の中での成長

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今日は行政書士試験ですね。

合格後開業される方はどれくらいいるのでしょう。

 

資格を取って開業して、仕事として稼いでいくこと。

 

実は行政書士が一番難しいのではないかとおもいます。

 

ビジネスとしてのトレーニングは何ら用意されていないし、先輩の事務所で学ぶこともほとんどできない。

 

司法書士や税理士とは違った生き残りが厳しい現実があります。

 

開業して自分の“売り”は何なのかを探し続け、成長していかなければなりません。

 

お陰様で開業以来良い売上を計上して今日まで来ていますが、今後の計画は?成長のポイントは?

 

常に持ち続けなければならないテーマです。

 

法人化したのにはそれなりの理由があり、行政書士事務所としての売上拡大の見込みも立っているのですが、その先の展開は?

 

自分なりに考えている展開はあり、もうすでに取り組み始めています。

 

行政書士の仕事はクリエイティブに作っていかなければならないもの。

 

既存の仕事からさらに一歩考えを深めていくことが、行政書士として生き残こることにも、ビジネスを発展させるためにも必要なことだと思います。

 

うちの事務所も行政書士資格者をもう少し採用したいと思っています。

 

今日の受験生の皆様のもとによい知らせが届きますよう、検討をお祈りいたしております。

 

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考え方の原点

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昨日はゆっくりと読書の時間を取ることができました。

 

電子書籍の形で読むことが多くなってきていて便利になったものだと感じています。

 

ラガーマンのあこがれでもある平尾誠二さんについての本。

 

下手くそでどうしようもない部員でしたが私もラグビー部に所属していたので、平尾さんや山中先生と同時代(に近く)を歩んでいたと思います。

 

最近は目標達成、自分の立ち位置と社員との関係・育成、事業の展開などなどいろいろなことで思考していたので、とっても良いきっかけをいただけたと思います。

 

組織の中での自分の立ち位置の変化を感じつつも、現実的に対応が上手くいっていないことがたくさんあります。

 

立場を変えて役割を変えることに対する思い切りが臆病になってしまっている部分と、大胆に行き過ぎて周りを混乱させている部分などが共存しているのが今なんだろうと感じつつ、方向性を定めきれずにいました。

 

少しですがお二人のつながりや考え方を知ることができてよかったと思っています。

 

最近になって、40歳を過ぎたころからでしょうか?ラグビーを通じてのご縁が増えているような気がしていました。

 

直接の先輩や後輩はもちろんのこと、ラグビーをやっていた、関わっていたという方との出会いがたくさんあるように思います。

 

選手としては全くダメダメでしたがラグビーに関わらせていただいたお陰で今の自分があると感じている今日この頃です。

 

今期の目標達成?!

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11月に入り少しづつ年末に向けてのあわただしさを感じ始めています。

 

そんな中ですが、行政書士事務所の本年の目標がほぼ達成されました。

 

先日は月間売り上げが良かったということでみんなでお御馳走をいただいたのですが、月が変わってからも好調さを持続してこのような結果になりました。

 

業務改善のために車を新しくしたのですが、ほかにもいろいろと変えることを考慮しています。

前の新車。これと全く同じものをもう1台オーダーしました!

 

法人として営業車の購入をしたのですが、今の車はすごいですね。

 

先代の営業車は、お客様のところの車を相続をきっかけに引取らせていただいたものでした。

 

かなりの距離を乗ってほぼ乗りつぶしたような形でした。

 

なので法人として新しく新車を購入することに!

 

今期新車3台目です。。。

 

今回のものは高松先生の専用車になる予定です。

 

法人設立にあたって決算期の変更も考えています。

 

それによって消費税が軽減される予定です。

 

結構な額になるのでその分で先行投資をして今後の仕事の効率化を約束しておこうという算段です。

 

12月からは新人さんがもう一人入社予定なのでゆっくり、じっくり成長してもらいたいと思っています。

 

少しずつですが行政書士法人も会社も成長しています。

 

私自身も頑張らなければ!