"青蓮門院跡は京都東山にある天台宗の門跡寺院ですが、その飛び地にある将軍塚の青龍殿は中坊進二の冬の京都の一押しスポットです。
東山ドライブウェイの頂上にある将軍塚の展望台の夜景は大変美しく、楽しまれた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、それだけではないのです。展望台のある駐車場から北へ少し進んだところが本当の将軍塚青龍殿なのです。
この青龍殿は北野天満宮にあった大正時代の歴史的な建造物「平安道場」を移築したものです。もともとは老朽化して解体されるはずだったのですが、何とか残したいとの思いで将軍塚に移築して「青龍殿」とすることが決まったのです。
2014年10月に落慶した青龍殿は新しい施設ということもあり、将軍塚の隠れ家的なスポットとして京都の方々に知られ、人気が集まるようになっているのです。
移築の際に、清水の舞台の約5倍もある大舞台がつくられました。中坊進二はここからの眺めにとても感動しました。京都市内だけではなく、西展望台からは見えにくかった比叡山にかけての東山連邦まで望むことができるのです。北は北山より以北、南は大阪の方まで見渡せます。はるかに高く見える比叡山の小比叡の下には大文字山の「大」の字も見えます。前には銀閣寺、浄土時などがあります。鴨川の向こうには御所の緑も大きく見えます。見渡す景色の視界の広さと美しさに中坊進二は言葉もありませんでした。
「将軍塚」は桓武天皇が都の鎮護のために将軍像象に鎧甲を着せ、鉄の弓矢、太刀を持たせて塚に埋めるように命じたことが由来です。源平盛衰記や太平記にも都の大事には「将軍塚が鳴動した」とも記載されています。武士の時代を経て、太平洋戦争でも高射砲の陣地にもなりました。「強者が集う」パワースポットなのですね。
桜やも紅葉の季節も好きですが、なんと言っても中坊進二は冬の青龍殿をおすすめしたいです。空気の澄んだ冬には遥か遠方まで見通すことができて、そのすばらしさに言葉を失うはずです。
最寄り駅からはやや遠いので、タクシーを使うと便利です。地元の人以外にはまだあまり知られていない、ぜひ足を運びたいスポットです。
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"冬の京都といえば、何といっても雪景色。春先の桜や夏場の緑、秋口の紅葉とは違い、雅で静かで、そして美しい風景を楽しみに行きませんか。冬の京都の名所のひとつ、鞍馬寺をおすすめします。京阪電車の終着駅でもある出町柳駅から出ている叡山鉄道に乗って、鞍馬寺に訪れましょう。
お寺に向かう叡電・きらら号の車両の特徴は、窓が大きくて高く、一部の座席が窓を正面に見る形でセットされており、絶景の雪景色を楽しむことができます。寒く冷たい京都も、この凛とした雪が映える北山杉の風景は、自分の心も凛とした気持ちになれて中坊進二のおすすめのポイントです。
鞍馬駅に着き、改札を出て鞍馬寺へと向かう道すがら、食事処・土産物屋が何軒か立ち並ぶ雅な風景が楽しめます。雰囲気のある京都の古きよき街並みを残しており、中坊進二のお気に入りです。そしてほどなく歩けば石段と山門「仁王門」に出会えます。この入り口は駅からとても近く、道に迷いやすい中坊進二でも迷いようがなかったのでご安心ください。石段の下から見上げる、雪景色と朱色の灯籠に囲まれた風景は非常に美しく、ここも中坊進二のおすすめ絶景ポイントのひとつです。
拝観料を支払い山門をくぐり、石段を登ります。ここでも朱色の灯籠が両脇にあり、雪の白色とのコントラストを楽しんでください。なお、途中でケーブルカー乗り場があり、歩いて鞍馬山を巡るか、片道100円のケーブルカーを使用してしか巡れない多宝塔・毘沙門天堂・弥勒堂を拝観するか、の選択を迫られます。十分歩いて巡ることはできますし、徒歩でしか見ることのできない自然や景色を楽しみたいなら徒歩で回りましょう。帰り道にケーブルカーを利用する、という手段もあるので、両方チャレンジするのも良いでしょう。
しばらく登れば由岐神社と、そびえ立つ樹齢800年の大杉の御神木に圧倒されることでしょう。そして山門から約30分ほど歩いたところでようやく本殿前に辿り着きます。そこからも長い階段が待っていますが、さほど厳しい道のりではありません。山の景色を楽しみながら登りましょう。本殿金堂は美しく見事な風景で、その道のりの甲斐ある光景を拝むことができます。"
 

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春夏秋冬のどの季節に訪れても素敵な京都は、歴史ある仏閣や寺院・有名な重要文化財など数多くの日本の財産が眠る街です。歴史状の人物を巡る旅や舞妓さんに会いに花街を訪れるなど、それぞれの楽しみ方が堪能できるのが京都の旅の醍醐味です。中坊進二が冬の京都旅で絶対に行っておきたい隠れ家的な観光スポットに「大原 三千院」があります。 三千院は恋に疲れた女性の傷心の想いを歌った曲の歌詞でも有名な、千年以上の歴史を誇る極楽浄土の寺院です。天台宗の三門跡寺院の1つである三千院は、その昔は貴人や仏教修行者の隠棲の地として知られた大原の里にあります。その歴史は非常に古く千二百年前の平安時代の初期にまで遡ります。当時の僧侶・最澄が薬師如来像を本尊とする円融房を開創したのが始まりだと言われています。風光明媚な境内や風情ある庭園など京の隠れ家・大原 三千院には数多くの見どころに溢れる観光スポットです。中でも中坊進二が一押しなのは境内を彩る2つの庭園の素晴らしさです。有清園は一面を杉苔が覆う様が圧巻で、中心にはまっすぐに大きく伸びた北山杉が立ち並んでいます。また何種類もの微妙に色彩の異なる杉苔の緑のグラデーションが、実に素晴らしく心を芯から落ち着かせてくれます。さらに杉苔の地面の所々に点在するお地蔵様を見つけると、中坊進二はとても優しくて温かい気分に浸ることが出来ます。もう1つの庭園である聚碧園(しゅうへきえん)は江戸時代の茶人によって建築され、その美しさは「東洋の宝石箱」と称されるほどです。大原 三千院は春には桜が舞い散り初夏にはアジサイ・秋には紅葉の美しい景観が非常に魅力的な寺院です。中でも中坊進二が特に美しいと思うのは冬の三千院の素晴らしさです。しんしんと降り積もる真っ白な雪の中で静寂に包まれたお寺や、庭園の様子はなんとも言えない趣があり心奪われる絶景です。一面真っ白の雪の絨毯の中に、ときおりお地蔵様を見つけると思わず笑顔がこぼれます。京都は春や秋に訪れるのも素敵ですがあえて冬の季節を選ぶことで、いつもとは一味異なるロマンチックな気分に浸ることが出来ます。
 

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"冬に京都に行くことになり、中坊進二が立ち寄った先が南禅寺です。体の芯から温まろうと湯豆腐を食べようと思ったからです。湯豆腐と言えば南禅寺で、湯豆腐発祥の地と言う説もあります。周辺に湯豆腐店が軒を数多く軒を並べています。禅寺で修行する修行僧のための料理として造られたとされています。当時は焼き豆腐が使われ、おでんのような料理だと伝えられています。
中坊進二は地下鉄東西線で寺を目指しました。まずは観光です。京都の地下鉄東西線の蹴上駅で下車し、ネジリンボウと呼ばれる隧道を通れば10分ほどで寺に着きます。境内に入ると塔頭にある天授庵に行きました。庭の眺めが美しいことで有名な庵です。境内中央の三門は、石川五右衛門が、絶景かなと歌舞伎の名台詞を残した大きな門です。天下竜門とも呼ばれ、日本三大門の1つです。上楼内には本尊の宝冠釈迦座像を始めとし、多くの像が設置されています。門の上からは美しい景色を眺めることができます。思わず、中坊進二も絶景かなと心の中で叫んでしまいました。
三門を過ぎると、法堂・本坊・方丈の本堂です。方丈前の方丈庭園は、江戸初期の枯山水庭園です。虎の子渡しの庭と呼ばれ、国指定の名勝となっています。石を字のごとく心を表現したとされる小方丈庭園や苔の中に配置された庭石が美しい六道輪廻戒めの庭とされる六道庭 など南禅寺の庭園は美しく心が安らぎます。
周辺には湯豆腐の目移りするほどに名店が多く営業しています。400年近くの歴史を持つ有名老舗店、座敷から見る和風庭園の眺めが美しい店、国指定文化財になっている江戸時代の蘭学医学問所を使った湯豆腐店、昔ながらの手作り豆腐を味わうことのできる老舗店などがあります。中坊進二は京都らしく眺めも楽しめる店を選びました。どの店も混み合い列ができるほどに人気があるので、食事時より1時間程度早い時間に行くことをお奨めします。京懐石風に仕立てた湯豆腐や湯葉料理は趣があり、味も格別でした。非現実的な日本古来の風情を存分に堪能することができます。"
 

"高雄(神護寺)が含まれる高雄をはじめとして、槇尾・栂尾と併せて三尾と呼ばれており、いずれも京都市内・北西部の紅葉の名所として知られています。特に、高雄山の中腹にある神護寺においては、京都府内でも屈指の紅葉の名所として知られています。中坊進二も秋には必ず訪れる、おすすめの紅葉スポットです。
高雄(神護寺)は、平安遷都の提唱者・和気清麻呂によって、781年(天応元年)に建立されました。ちなみに同時期に河内に神願寺を建立しています。奈良の都市仏教だけではなく厳しい修業を志願する僧の京都の修験場として建てられた、とされています。中坊進二が最初訪れた際は、坂道の上に立っているその姿を見て、何か厳格な雰囲気を感じました。幾重もの階段の下から見上げた風景は中坊進二のお気に入りです。
寺院内には国宝の薬師如来像をはじめとして、平安時代・鎌倉時代の仏像や絵画、書跡などが数多く残されており、見応えたっぷりです。また日本三名鐘である梵鐘は国宝に認定されています。大きく荘厳な大師堂は7世紀もの風雨に耐え、ひっそりと佇んでいて、多宝塔を含めた風景は、まるで絵の中の世界のように美しいです。また、境内のすみの地蔵院の庭園から、借景として清流・清滝川と織りなす錦雲峡も非常に趣き深く、中坊進二のおすすめスポットです。
しかし、何と言っても神護寺の見どころは秋口の紅葉です。その広大な高雄山の全域の、大いなる自然も秋口になれば一面の紅葉に覆われます。山門へとのびる長い石段には赤や黄の楓が覆いかぶさる形で華を添え、境内に入れば葉の合間からお堂や塔がのぞき見えてそのコントラストにため息をつくこと間違いなしです。他のシーズンでも、春は満開の桜が山を華やかに彩り、夏は深緑と蝉しぐれが山を包み、冬は雪による山々への白い化粧といったように、四季折々の異なる表情を楽しむことができ、その美しさに心が癒されることでしょう。散策がてら、ぜひ秋の神護寺に訪れましょう。"
 

"古都京都。
昔から観光地として大変人気の土地です。
中坊進二たち日本人なら学生時代の修学旅行で訪れた事がある人も多いかもしれません。
歴史の古いこの土地には歴史的建造物が多く残り、ユネスコ世界文化遺産に登録されている数は17か所を誇ります。
日本で一番文化遺産の多い土地なのです。
そんな京都と言って真っ先に思いつく寺院は「金閣寺」ではないでしょうか。
世界的にも有名な建造物のひとつで、日本=金の寺と認識している外国人も多いほど。
煌びやかなその姿は外国人のみならず、日本人の中坊進二たちですら見惚れてしまう神々しいまでの佇まい。
建物前には手入れの行き届いた池があり、天気のいい日は水面に映る逆さの寺院と青い空がとても綺麗で絵になる風景です。
京都にはたくさんの寺院がありますが、これほど眩く光り輝くお寺はここだけ。
観光客が絶え間なく訪れるのが分かります。
中坊進二たち日本人観光客だけではなく、外国人観光客の数も年々増え、外国人ツアー客も大型バスで乗り付けてくるほど。
四季折々楽しめる庭園の色模様ですが、中坊進二自信が最もオススメしたいのは真冬の金閣寺。
三方を山に囲まれた盆地の京都は滅多に雪が降りませんが、雪が降った時には格別な風景が楽しめるのです。
灰色の寒空に輝く金色の上に、真っ白な雪化粧を施した風景はまるで絵画さながら。
絵葉書のように美しく、見る人も言葉を失います。
雪化粧の金閣寺はなかなか見られるものではないため、レアな風景として知られています。
地元の人間でも雪化粧の日は足を運びたくなるものですから、タイミングが合えば他の予定はキャンセルしてでも訪れたい場所。
息をのむような美しい風景は真冬ならではの楽しみです。
また寺院のある地域では美味しい「湯豆腐」が堪能出来ます。
寒い日のランチには京都の味覚で舌鼓。
雪で冷えた身体に暖かく優しい味わいの湯豆腐は格別です。
午後のおやつにお抹茶と和菓子でゆったりとした時間を過ごすのも古都ならではの楽しみです。
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"秋の京都にぴったりな紅葉の名所・圓光寺は、京都市内・左京区は一乗寺にあるお寺で、中坊進二のお気に入り。叡山電鉄・一乗寺下車から徒歩15分、もしくは京都市バス5番・一乗寺下り松町バス停より徒歩7分の距離にあります。
徳川家康公によって、1601年(慶長6年)に伏見に学問所(今で言う学校)を開いたのがこのお寺の始まりとされています。1667年(寛文7年)には現在の場所に移転され、明治維新後に荒廃しましたが、尼衆専門道場として再興されることとなります。現在は南禅寺派・研修道場として坐禅会などが実施されています。
何より中坊進二のおすすめのポイントとしては、圓光寺の庭園です。山門を登ると枯山水の奔龍庭が広がります。そして中門の奥には、紅葉と苔の美しい洛北最古の十牛之庭があり、秋口にはなんとも見事な紅葉の風景を見せてくれます。池泉回遊式庭園であるこの庭では、夏場は新緑、冬は雪景色、春には若い緑が堪能でき、一年を通して色彩豊かな表情を見せてくれます。庭には十牛にちなんで、牛に見える十もの石が配置されており、すぐに見つけることができるので、ぜひ探してみてください。中坊進二の楽しみ方のひとつをご紹介すると、閲覧の可能な書院の中より庭園が見渡せるのですが、さらに柱と敷居、畳や赤の床面を額縁と見立てて、ひとつの絵画のように紅葉で彩られた庭園を眺めるという方法です。非常に風流で、中坊進二は時が過ぎるのを忘れてしまうことでしょう。ぜひあなたも一度訪れてみて、赤や黄色、橙色一面の世界を味わってみてください。紅葉の真っ盛りの時には燃えるような葉の色が美しく、そして葉が散り始める時期には、庭一面に広がるもみじのじゅうたんを楽しめます。
また、本堂の前の水琴窟は澄んだ音を響かせていたり、重要文化財の狩野孝信作・元佶禅師項相や円山応拳作・雨竹風竹屏風は見事のひとことです。本尊には、運慶作の十一面観音像が安置されており、こちらも圧巻です。"
 

"大覚寺のある嵯峨野は京都の北西部にある、豊かな自然と昔ながらの建築物のコントラストが楽しめる地です。中坊進二は京都に訪れた際、必ずこの嵯峨野・嵐山に訪れます。古来より嵯峨野は、太秦の地を治めた秦氏によって開発されたとされています。
この地が広く知られるようになったのは、嵯峨天皇が嵯峨野の地に離宮を造営したのがきっかけと言われています。その要因である離宮を大覚寺が引き継ぎ、一時は政治の中心地にもなりました。真言宗大覚寺派の本山であるこの寺院は、876年(貞観18年)に建てられました。
JR山陰本線・嵯峨嵐山駅からは程よい距離にあり、中坊進二の足ではだいたい徒歩20分です。ただ、この地は見どころがたくさんあるため、純粋な時間では20分ぐらいですが、清涼寺などのスポット、そして風光明媚な景色を楽しみながらゆっくり訪れるのを中坊進二は強くおすすめします。
寺院の境内に入ると、重要文化財の書院造・正寝殿があります。貴重な御所の形式が残された建造物の内部には、狩野山楽筆の襖絵・墨絵など障壁画を数多くおさめています。また、同じく重要文化財である宸殿には、同じく狩野山楽筆の牡丹図・紅白梅図など貴重な品が展示されています。他にも、嵯峨天皇をはじめとした後光厳・後花園・後奈良・正親町・光格の各天皇の写経が展示されています。
そして、広大な境内の東側には大沢池が広がります。平安時代、唐の洞庭湖を模して造られたという日本最古の林泉式庭園は、見事のひとことです。池のほとりには桜や楓が約650本、また池の中には約3000株もの蓮が自生しており、春には桜・秋には紅葉と中坊進二もお気に入りの絶景を楽しむことができます。平安時代から変わらない、風情ある風景をぜひ楽しみましょう。また日本三大名月観賞地であることから、観月の名所としても知られており、中秋の時期には観月の夕べが開催されています。京都でも特に雅で風流の象徴となる地・嵯峨野にぜひ訪れましょう。"
 

"中坊進二が京都でおすすめしたいのは北野天満宮で、ここは250本もの紅葉が色づくもみじ苑が有名な神社です。
中坊進二の地元にも天満宮と名の付く神社はありますがその天満宮の総本社です。
この北野天満宮のご祭神である菅原道真は平安時代に実在した人物、菅原道真公で、道真公は幼い頃よりとても優秀で5歳の頃には素晴らしい和歌を詠んでいたといわれています。
青年時代にはさらに学問に励み、学者として最高位まで登りつめるとともに弓の名人としても知られるなど、文武両道な人でした。
平民からの信頼も厚く、その実績をかわれ右大臣となり国のために善性を行っていたものの左大臣の藤原時平によって無実の罪を着せられ、家族とも会えないまま大宰府へと左遷されました。
大宰府では衣食にも苦労をしながら自分の無実が証明されるよう祈っていましたが、残念ながら無実だと証明された時には道真公は既に亡くなっていました。
そこで人々は道真公を学問の神様として北野天満宮にお祀りし、天神様と親しまれています。
学問の神様ということもあり、修学旅行生をはじめとした学生たちでよくにぎわっています。
また境内には約50種類1500本の梅が植えられている梅苑や約250本の紅葉があり人気を博しています。
特に紅葉はその美しさが有名で梅に本数は及ばないながら朱塗りの太鼓橋の周りに真っ赤な紅葉が見られ、京都らしさを感じさせてくれます。
また11月の夜にはライトアップもされるので、この景色はとても幻想的で中坊進二は京都の数あるライトアップスポットの中でも特に美しく感じます。
何故境内に梅や紅葉がこれだけ植えられているかというと道真公が梅と紅葉の美しさに感銘をうけたという史実が理由のようです。
紅葉を楽しむなら中坊進二のおすすめは茶室の梅交軒からの眺めです。
ここからだと昼間はお茶を楽しみながら上から紅葉を見ることができます。
またこちらのもみじ苑は秋の紅葉の時だけでなく、新緑のもみじも美しく一年のうち2回ももみじを楽しむことができるのです。"
 

"大本山東福寺には絶景の方丈があり、季節を通じて見事な絶景を鑑賞できますが、秋の季節の紅葉の美しさは京都でも屈指のものです。中坊進二も評判を聞いて訪問してみましたが、自然と見事に調和する庭の造形美に感動し、時間の経過を忘れてしまうほどに心が安らぎました。

京都五山の中では、第四番目の格式を誇る禅寺で、中世の時代に創建された寺院です。臨済宗東福寺派の総本山としてふらわしく、境内には壮大な規模の建物が鎮座しています。三門は国宝に指定される名建築で、背景の森林との調和が美しいのが特徴です。秋の紅葉の時期になれば、赤々とした森が印象的になり、見る人の心を楽しませてくれます。

方丈にある庭は、敷石と苔を市松模様に並べた傑作で、周囲の低木との対比が見事です。中坊進二が方丈の庭を眺めたときには、職人の確かな気風が感じられ、現代に通じる美意識として受け止めることができました。大変に歴史がある庭なのですが、幾何学的にも思える方丈庭園の造形は、若い世代にとっても斬新に感じられる傑作と言えます。

大本山東福寺の境内において、通天橋は紅葉が最も美しく見える場所と言われるために、中坊進二も歩いて確かめてみたのです。通天橋は本堂と開山堂の間を通す歩廊であり、屋根の木組みは重厚な構造で構築されています。側面の部分には太い柱があり、高欄と一体化した形で伸びています。通天橋は木造となっているために、周辺の木々との調和が素晴らしく、紅葉の色彩を見事なものにしてくれます。橋上から木々を見上げるというよりも、眼下に見下ろす形となりますから、天空から眺めているような雰囲気もあります。

大本山東福寺の紅葉は、京都の街には欠かせない存在として、今後も多くの人を魅了すると考えています。中坊進二は最初に訪問しただけで、寺院建築の構造美に魅了され、深山幽谷の景色にも感動したのです。京都の中心部からは比較的に近い場所にありますが、都会の喧騒とは無縁の静寂があり、人々に永遠の癒やしを与えてくれる場所にもなっています。"