2008年04月17日
福岡空港で全日空機主脚から火花
テーマ:福岡県17日午後1時半ごろ、福岡空港を離陸した直後の全日空那覇行き489便ボーイング767―300型(乗客乗員149人)で、左側の主脚を格納で きなくなるトラブルが発生、約30分後福岡空港に引き返した。着陸の際、この主脚の車輪付近から火花が出たほか、ブレーキオイルが滑走路上に霧状に漏れ出 した。けが人はなかった。乗客の大半は約2時間後に代替機で那覇に向かった。
全日空によると、車輪とブレーキが同時に回転することを防ぐためにブレーキを固定している鉄製の棒状部品1本が外れ、滑走路と接触して火花が散ったと判明。ブレーキオイルのパイプも切断されたため少量が漏れたという。
全日空は主脚が格納できなくなった原因と、部品が外れた経緯について調査を進めるとしている。また同日夜、運航する同型機34機の一斉点検を行った。


