昨日の京都でのボクシング世界ダブルタイトルマッチ



メインイベントの井岡一翔チャンピオンは2Rにダウンを奪われ一瞬ヒヤッとしたが、それ以外は相手を寄せ付けず7R TKO勝利で2016年をしめくくってくれた❕



そのメインの井岡を食ってしまう試合をしたのがセミファイナルの「小国以載」だ



最高の試合だった✨



パーフェクトレコードのチャンピオンに何故あんな試合運びが出来るのか不思議でしょうがない



『やってみなけりゃ分からない❗諦めからは何も生まれない❗』



という言葉を小国選手はやってのけたし、見せつけてくれた



本当に最高だった👍



後から思ったことだが正直「分が悪い」とはみんな思っていたはず



でも1人だけそんな事これっぽっちも思っていない男が・・・



それが小国選手本人だった👊🔥



試合前のあの度胸



そしてリング上でのあの度胸・・・



「怖くないのか?」



と僕は何度も思った



本当に素晴らしかった✨



こんなこと一言でまとめるのはどうかと思うが・・・それも『才能』だ✨



小国選手、本当に最高の試合でした👍



おめでとう『新チャンピオン~』⤴⤴⤴✨✨✨👏👏👏