Writting by NAHO KUROKAWA

 

私は、パートナーの彼と運命的な出会いをしました。

 

 

 

おもしろい事に、どうやって付き合ったかも、

 

 

 

どうして一緒にいることになったかも、

詳しいことは全然覚えていません。

 

 

 

北海道への一人旅が、

 

 

 

偶然にもよく知らない彼との2人旅になって、

 

 

 

9日間、札幌から知床半島まで一緒に旅をしました。

 

 

 

 

プランも決めていないー、

相手のこともよく知らないー、

 

 

 

 

とても不思議な魔法みたいな9日間。

 

 

 

 

何を話したかは覚えていないけど、

尽きる事がないくらい一緒に話をしました。

 

 

 

 

前兆をたどって偶然たどり着いたのが

温泉のある素敵なライダーハウスだったり、

 

 

 

行きたいと思った場所にたどり着いていたり、

 

 

 

お腹がすいて夜空の下でカップラーメンを食べたり…

 

 

 

 

 

そんな2人旅が、

長い長い旅になって今もずっと続いている感じです。

 

 

 

だけど、どんなに運命的な出会いをしたってー

 

 

 

 

私は、彼が『運命の相手』なのか

ずっと分かりませんでした。

 

 

 

 

 

ー今年の2月、また2人で旅に出ました。

 

 

 

 

行き先はアメリカの聖地セドナ

 

 

 

 

彼が高校生の頃からずっと行きたかった場所。

私にパワーをたくさん与えてくれる大好きな場所。

 

 

 

 

そのセドナで、私は少し神秘的な体験をしましたー。

 

 

 

 

子宮の洞窟と呼ばれるとてもパワーのある場所で瞑想をした時、

彼の横顔がハッキリ現れたんです。

 

 

 

 

「なんだか懐かしい。この人…私がずっと探していた人だ。」

 

 

 

 

 

私は、ハッキリそう思いました。

 

 

 

 

 

ーだけど、

 

 

 

 

そんな思いも時間が経つと

幻想のように曖昧なものとなっていきました。

 

 

 

 

 

 

彼は、本当に私の『運命の人』なんだろうか…?

 

 

 

 

 

まだ分からない…

 

 

 

 

 

それからセドナから帰って来てすぐ、

 

 

 

 

私はインフルエンザにかかり

1週間程高熱にうなされて寝込んでいました。

 

 

 

 

 

ああ、この高熱はセドナの旅の続きをしているんだ…

 

 

 

 

 

私は意識がもうろうとしながらも、そう気づいていました。

 

 

 

 

 

まだ私は彼との間に薄い壁のようなものを感じていたから。

 

 

 

 

 

そして、その疑問の声は私のこころの奥で声をあげ始めました。

 

 

 

 

 

「本当に彼が、私の “運命の相手”なのか…?」 と。

 

 

 

 

 

どんなにお互い近づいても、

どこか最後にふっと彼が踏み込んでくれない感覚がある。

 

 

 

 

 

彼のこころの最後の部屋には、私を入れてくれない。

 

 

 

 

 

とても感覚的なことだけど、そんな思いでした。

 

 

 

 

 

だから、いつも2人でいてもどこか少し寂しかった。

 

 

 

 

 

どんな運命的な出会いをしたってー、

運命だと思えるような出来事があったってー、

 

 

 

 

 

私はやっぱりそう思えなかった。

 

 

 

 

 

 

だって、『運命の人』といると

もっと幸せなはずだ…!

 

 

 

 

 

セドナの総仕上げと、この高熱で、

こころの奥にあった最大の疑問が、頭中を駆け巡りました。

 

 

 

 

 

体中が痛い中、その疑問が拭いきれない。

 

 

 

 

ー近づいても近づいてもこんなに寂しく感じる

 

 

 

 

…本当に彼は私の出会うべき人だったのだろうか?

 

 

 

 

 

彼が、私の人生での『運命の人』って

どうやったら信じたらいいのだろうか?

 

 

 

 

 

誰か、そう大声でいてくれないだろうか…

 

 

 

 

 

多分このままでは、一生、彼の愛を信じられない…

 

 

 

 

 

そして、彼も私と同じことを思っているはずだ…

 

 

 

 

「僕にとって、私は “運命の人” なのか」ってー

 

 

 

 

 

どうか、どうか、私に ー

 

 

“出会うべき人は彼である”

という確信をください。

 

 

 

 

 

 

そんなことを、私は頭の中で連呼していたのです。

 

 

 

 

 

 

そして、熱に疲れて、うとうとしていると

夢をみる前なのか、もう夢だったのか定かではない時に、

 

 

 

 

 

私の頭に不思議な声が、確かに聞こえました。

 

 

 

 

 

 

「 “ 信じること ”が先ではなく

 

“ 愛すること ”が先ですよ。」

 

 

 

 

 

ーえ?

 

 

 

 

 

「 愛しなさい。愛しなさい。

 

愛したら、信じられるから。」

 

 

 

 

 

 

私は脳天を直撃される思いでしたー。

 

 

 

 

 

愛することが先…?

 

 

 

 

あ…そっか…私は、

信じてから愛そうとしていたんだ。

 

 

 

 

 

私は、愛することが怖かったのかもしれない…

 

 

 

 

 

愛することが怖くて、

“運命の人” だという事実をたくさん欲しがっていた。

 

 

 

 

でも…探しても、探しても、

どんな事実を突きつけられたって信じられませんでした。

 

 

 

 

それは、まるでプールの周りをぐるぐるまわるようでした。

 

 

 

 

 

「あなたが先に愛してくれたら、私も飛び込むから。」

 

 

 

そう言って、ずっとプールの周りをまわる。

 

 

 

 

「あなたから!あなたから飛び込んでよ!!」

 

 

 

 

「私から飛び込むなら

…そのプールが安全だと、証拠をみせてよ!!」

 

 

 

「もっと!もっと!証拠をみせてよ!!」

 

 

 

 

ぐるぐる、ぐるぐる、プールの周りを回りながら、

愛することを怖がる私は、彼にそう叫んでいました。

 

 

 

 

 

ーそうかそうか…私は…、

愛することを怖がっていただけだったんだ…

 

 

 

 

 

その気づきの瞬間、

彼に対してたくさん申し訳なさと、

 

 

 

 

ありがとうが溢れてきました。

 

 

 

 

大好きなのに、手放しに愛せなかったこと。

 

 

 

 

本当に運命の相手なのか?

この人を愛しても大丈夫なのか?と

 

 

 

 

たくさんジャッジをしながら一緒にいたこと。

 

 

 

 

最後の扉を開けられなかったのは、

ー私なのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

私はベッドから起き上がって、

たくさん泣きながら、彼にそのことを伝えました。

 

 

 

 

 

 

そして今ではー

 

 

 

 

 

「 彼は、私の “運命の相手”だ。」

 

 

 

 

 

と胸を張って言えます。

そこに、なんの証拠も根拠もなくても。

 

 

 

 

 

『運命の相手』に出会う一番の近道は、

今好きな人を無条件に素直に愛してみることー。

 

 

 

 

飛び込んでみないと、答えは分かりません。

 

 

 

 

自分のハートを全部開いて

相手にちゃんと向かうんです。

 

 

 

 

 

そして、私たちは『運命の相手と出会う』ために

人を愛している訳ではありません。

 

 

 

 

 

『人を愛する』ということこそが目的ー。

 

 

 

 

 

人を愛する勇気は、幸せになる勇気です。

 

 

 

 

 

信じることより、愛することが先。

 

 

 

 

 

自分のこころに素直になったとき、

わたしの扉ははじめて開いたのです。

 

 

 

be happy・・・・ラブラブ

 

 

 

writting by Naho Kurokawa

 

 

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