カエルカエルくんから「ワクワク」を教えてもらった小坊主くんー、

その説はこちらやじるし好きなことをして生きなさい」は"おこたでみかん”ではない?

 

 

 

カエルカエル君に聞いて教えてもらったばかりの頃は

「ワクワク」を選べていたけれどー、

 

 

 

3ヶ月経った今、

トド松小坊主くんは可もなく不可もなくの生活を送っていた。

 

 

 

 

トド松小坊主

う〜ん。このままでも一応幸せだけど・・

なんだろう、このモヤモヤは・・・

 

そうだ!亀仙人に聞いてみよう。

 

 

 

そして、土手の裏の洞窟に住む、

亀仙人を訪れたのであるー。

 

 

 

 

亀亀仙人

ふむふむ、なるほど。

 

 

 

小坊主くんよー、

 

 

 

では、例え話でもするとしよう。

 

 

 

君の学校では「マラソン大会」なんてものはあるかい?

 

 

 

 

トド松小坊主 

うん!あるよ!

 

 

僕の小学校では毎年あるんだ。

僕は大嫌いだけどね。

 

 

まぁいつも適当に走るから、

とりあえず、いつも真ん中あたりだけど。へへへ

 

 

 

 

亀亀仙人

100年前、ワシは、ツルカメ小学校の長距離大会で

毎年1位だったんじゃよ。

 

 

 

・・ー最初の1年生の時を除いてね。

 

 

 

 

トド松小坊主 

ええ!すごい!!!!

亀仙人・・100歳超えてるのか・・

 

 

 

足が速いんだね!

あれ?でもカメだよな・・・?ま、いっか。。

 

 

 

でも最初の1年の時を除いて??

 

 

 

 

亀亀仙人

特別足が速かった、わけでもないんじゃ。

まぁ、まったく遅かったわけではないがー、

 

 

 

 

じゃがな、1位になるには、足の速さとは別に、

必要なことがあるのじゃよ。

 

 

 

ワシは、1年生の時、10位以内にも入らなかったのじゃ。

 

 

 

トド松小坊主

ーえ?それはなんで?

 

 

 

 

亀亀仙人

うむー・・、恥ずかしかったからじゃ。

 

 

 

 

トド松小坊主

え!?恥ずかしかったから・・?

あ、、でもちょっと分かるかも・・。

 

 

 

 

亀亀仙人

そうじゃろ。

 

 

マラソンは最初、みんなで団子になって走るじゃろ。

 

 

 

みんなと同じ速さで、同じように流れて走っておる。

 

 

 

1年生の時は、

団子になっている、みんなと同じようなペースから

 

 

 

 

「えいや!」

 

 

 

 

と、飛び出していくー、

その勇気がなかったのじゃ。

 

 

 

 

 

すると、最後のゴールの方ではそのペースに慣れてしまって、

 

 

 

 

順位を上げることができなかったんじゃよ。

 

 

 

 

おかげで、1年生の時は、真ん中あたり。

順位も覚えておらんのじゃよ。

 

 

 

 

 

・・・いいかい、

しかしこれはマラソンの話だけではないぞ。

 

 

 

 

1位になるには、

みんなで団子になって走っているー

 

 

 

そこから、抜ける勇気が必要なんじゃ。

 

 

 

 

それは、「人を抜く」ということより、

 

 

 

 

「自分の心を追い抜く」ということじゃよ。

 

 

 

 

 

これくらいでいいやー、というこころ。

 

 

 

恥ずかしさー。

 

 

 

みんなと同じ流れから飛び出す、怖さー。

 

 

 

 

そしてなにより、

自分の情熱に、一歩踏み出す、

 

 

 

その勇気なんじゃ。

 

 

 

 

 

トド松小坊主

う、まるで僕のことだ・・・!

 

 

 

 

 

亀亀仙人

1年生の時、ワシは後悔したんじゃ。

 

 

 

 

順位もそうじゃし、

何より・・ワシのこころにじゃ。

 

 

 

 

なんで一歩踏み出す勇気がなかったんだろうー、ってな。

 

 

 

 

今も覚えておる。

 

 

 

マラソンの中盤、みんなで団子になって走っていて、

 

 

 

「よし前に飛び出そう!」

 

 

 

 と思った瞬間があったんじゃ。

 

 

 

 その時ー、

 

 

 

 

「あいつ、急に本気出しやがった。」

 

 

「なに一生懸命になってるんだ。」

 

 

「真面目になっちゃって、恥ずかしい。」

 

 

 

 

頭からこんな声が聞こえたんじゃ。

ワシは、誰かにそう思われるのが、怖かったんじゃ。

 

 

 

 

今くらいの順位だと、誰からも何も言われない、

 

 

頑張ってないわけでもない。

 

 

誰かから何か言われたら?冗談でごまかせばいい。

 

 

 

 

ちょうどいい場所ー。

 

 

ここでいいじゃないか。

 

 

 

 

ワシは、そのまま、ゴールしたというわけさ。

ちょうどいい場所のままね。

 

 

 

 

トド松小坊主

うっうう。。胸が苦しいぞ・・・

僕は、いつもそんな調子で、真ん中なんだ。

 

 

 

 

亀亀仙人

いいかい、小坊主くんよ。

 

 

 

人生には必ず、

そうゆう瞬間が来る。

 

 

 

それは、

自分のこころを追い抜いて、一歩前に出る瞬間じゃよ。

 

 

 

その時は、

自分のこころがいろんなことを言い始めるものじゃ。

 

 

 

そしてこころは現実と繋がっておる。

 

 

 

自分のこころがそう騒ぐ時、

だいたい、周りの誰かからも、

 

 

 

同じようなことを言われるもんじゃ。

 

 

 

 

まるで、この団子から出て行かないでくれー、っという風にのぉ。

 

 

 

 

それでも、自分で一歩を踏み出すのじゃ。

 

 

 

 

トド松小坊主

・・・・・。

 

 

 

 

亀亀仙人

マラソンでは、

 

 

その一歩踏み出す瞬間を逃すと、

 

 

次踏み出すのが、倍、大変になる。

 

 

 

 みんなと一緒の、

 「そのくらいでー」の流れに慣れてしまうからじゃ。

 

 

人生も同じじゃ。

 

 

 

トド松小坊主

・・・じゃあ亀仙人は、そのあと毎年1位になったってことは

 

 

踏みだしたってこと・・?

 

 

 

 

亀亀仙人

そうじゃよ。

ワシはそれから「踏み出さない」という選択を変えたのじゃ。

 

 

 

それから毎年1位じゃよ。ほっほっほ。

 

 

 

そしてのぉ、面白いことに、このマラソンでの経験は

それからの人生にもふっと現れるんじゃよ。

 

 

 

 

新しいことにチャレンジする時ー、

 

本当にやりたいことに踏み出す時ー、

 

今の現状を変えたい時ー、

 

 

 

 

あのマラソンのシーンが出てくるんじゃ。

 

 

 

だがもうワシはもう選択できる。

踏み出すことを、あのマラソンで経験したからのぉ。

 

 

 

お前はまだ、しとらんじゃろぉ。ほっほっほー。

 

 

 

 

トド松小坊主

うぅ、、、く、クソォ。。。。

 

 

 

亀亀仙人

一歩踏み出して、自分のこころを追い抜いた時ー、

 

 

大きな空、目の前の景色がズバーンと広がるんじゃ。

 

 

一歩を踏み出したものにしか見えない景色じゃよ。

 

 

 

その時分かるんじゃ。

 

 

 

みんなと団子になって、

ペースを合わせている時の方がずいぶん苦しいことに。

 

 

 

一歩踏み出した後は気分爽快じゃ。

 

 

 

ペースは速くなっているはずなのに、不思議なもんじゃな。

 

 

 

トド松小坊主

うう!だけど僕は・・、

1位になれるものなんてないんだっ!

 

 

 

亀亀仙人

ほっほっほ。

それはどうかな?

 

 

一位になるのが問題ではない。

 

 

 

小坊主くんが、自分のこころを超えることじゃ。

こころを突き抜けるのじゃ。

 

 

 

こころを突き破った先には何がある?

情熱や、本当にしたいこと、じゃよー。

 

 

 

それが、オンリーワンの才能じゃ。

 

 

 

自分の情熱や、

真剣に生きることを、恥じるのではないぞ。

 

 

 

 

スレとっても、何のいいこともないのぉ~。

そんなぬるま湯、お〜〜ダサい、ダサい!ニヒヒ

 

 

 

己の人生、己で踏み出すことじゃ。ほっほっほ~。

 

 

 

トド松小坊主

ック!亀仙人・・・辛口っ!ムキー

 

 

 

 

 

そうしているうちに、5時の鐘が鳴り、

 

 

トド松小坊主は家族の待つお家へ、

亀亀仙人は洞窟の中へと帰って行きました。

 

 

 

 

トド松小坊主

そうか・・・突き抜ける勇気・・・。

僕に足りなかったのはそれかもしれない。

 

またちょっとワクワクしてきたぞ・・。

 

 

 

(小坊主の旅は続く・・・)

 

 

 

つづく

 

 

written by Mahoshono

 

 

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