ナン太郎にっき。

ナン太郎の、ナン太郎による、ナン太郎のための、にっき。


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『史上初46!現役・OBレスラー200人&ファン1万人が選ぶプロレス総選挙』が放映された。



2日前にその番組を知り、慌てて録画の準備をした。



放送開始は3月12日日曜日の20時58分。



とても良い時間に放送されると思った反面、そんなうまくいくものかとすぐに思った。



現在開催中の2017ワールド・ベースボール・クラシック。



その2次ラウンドプールEのオランダと日本の試合は、4時間46分の大激戦の末に日本が勝利。



この試合が番組の直前まで生中継されていた。



結局、日付が変わった深夜から放映されることになったのは、つくづくプロレスと世間の偶然とはいえ因縁の深さを感じずにはいられなかった。



現役・OBレスラー200人とファン1万人によるアンケートでスゴイと思うプロレスラーのランキングが決定したのである。



順位は少なくとも投票した1万200通りあって良いと思うし、1万200人全員が納得できる順位など存在するはずもない。



順位についてああだこうだ語るところまでプロレスともいえ、そういう機会ができたことだけでも大きい。



またこのアンケートは、強いプロレスラーではなく、“スゴイ”プロレスラーを選ばせていることに妙味があった。



日本人なら藤波辰爾や前田日明、藤原喜明、中邑真輔、外国人ならブルーザー・ブロディやアブドーラ・ザ・ブッチャーらが圏外であった。



圏外には理由があるはずであるが、思うにプロレスラーとしてのスゴさが20位以内の選手ほど語れる何かに欠けていたことに尽きるのだろう。



その違いは、たとえばその選手を一言で語ることができるかどうかという点だけで考えても、語ることができればランクインしてるように思えた。



そう考えると、ランキングの中身は別としても選出された20選手はなかなか忠実だったと言って良いと感じた。



その中でも、オカダ・カズチカ、棚橋弘至、ケニー・オメガに真壁刀義といった現役選手は、大健闘したと言って良い。



私はこの4選手が引っ張るようになってからの新日本プロレスを観戦した訳ではない。



だからこそファンの心をガッチリ掴んでいることが、このランクインを通じてよくわかったので、とても嬉しく思えた。



また、獣神サンダー・ライガーが長州力や天龍源一郎、はたまた闘魂三銃士よりも順位が高かったことがとても印象的だった。



これもやはりまだ現役であり現在進行形の姿を見せていることが、特に武藤敬司よりも上だったことを納得させる点ではないかと思わせる。



またアニマル浜口が芸能人側にいたことも複雑な思いがあったが、アントニオ猪木相手にエアプレーン・スピンで回す姿が見られて良かった。



また浜口のベストバウトと名高い、ランクインしたジャンボ鶴田とのシングルマッチはちょうど31年前に行われたこともプロレスならではか。



長州と浜口、スタン・ハンセンと天龍、武藤と棚橋、安生洋二と高山善廣、三沢光晴と小橋建太など少しだけだが交流が見られたのは良かった。



この番組には、長州とハンセン、天龍と浜口、武藤と三沢など語ることができる組み合わせがまだまだあったので番外編もできるくらいだった。



それくらい久しぶりに興味深いものを観た。



そして録画機器の進歩あっての今日であったことは、言うまでもない。
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