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前回、離婚件数について書きましたが、今回はその中の、熟年離婚について注目したと思います。


 

そもそも、熟年離婚とは、一般的に、結婚してから20年以上を経た夫婦が離婚することをいいます。
そのため、年配の夫婦が離婚したとしても、結婚期間が短ければ、熟年離婚とは言いません。また、別居の期間が長い場合も、熟年離婚とは言わないそうです。


熟年離婚という言葉は世間に広く浸透し、さまざまなところで取り上げられるようになりましたが、熟年離婚件数の推移はどのようになっているのでしょうか。
以下の図をご覧ください。 

 

図1 同居期間別離婚件数の年次推移

  

 

     

図2 同居期間別昭和60年から平成26年の離婚件数の増加数

    



昭和60年から平成26年を比べると、1.8倍に増加していることが分かります。他の同居期間を比べても、一番の増加率ということが分かります。

熟年離婚が増加した背景にはさまざまなことが考えられると思いますが、そのひとつに、平成19年4月に施行された年金分割制度があげられます。
施行前まで、専業主婦だったかたは、離婚後、老齢基礎年金しか受取ることが出来きませんでした。年金分割制度施行により、もらえる年金が増えるようになったことが、熟年離婚に踏み出す後押しになっていると考えられます。

 


データは平成26年人口動態統計月報年計(概数)の概況より抜粋しています。

 



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