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 弁護士法人名古屋総合法律事務所は、相続 (相続税を含む)・離婚・交通事故・債務整理・不動産法務・中小企業法務 (使用者側の労働事件) の6分野に特化した専門性の高い法律事務所です。


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暮れも押し詰まった2016年12月15日(木)名古屋総合法律事務所はじめ名古屋総合リーガルグループ全体の一日研修(全体会議)を行いました。

事務所全体での一日研修(全体会議)は、年3回行っています。

今回は、朝8時30分事務所前に20名が集合して、中型バスでトヨタ自動車元町工場に向かいました。

9時45分から10時45分まで1時間組立工場を見学しました。

ガイドさんが丁寧に説明してくれました。その説明も上手くわかりやすいという印象です。

工場内ではいろんな音や音楽が聞こえます。「ジャスト・イン・タイム」と呼ばれる『後工程引き取りシステム』で、問題が発生すると作業者が知らせるシグナルです。

また、なるほどなと思った『ドアレス工法』では、作業者が部品を組み付けるために迅速に車に出入りできるようにするために、塗装工程を終えた車体からドアを取り外し、組立てラインの後の方で再び取り付けます。

そして、作業者の作業台がラインと一緒に動くようにされています。

これらは、いずれもトヨタ自動車で作業者らが考案したものとのことでした。

工場内のラインは、在庫を持たず多数の部品と工具などが整然と整理整頓されていました。工場内の整理整頓は、品質の保持に必須のことと思いました。

トヨタの1953年決定の会社代表標語の『よい品よい考え』の意味を噛み締めさせられました。

トヨタ自動車の歴史の積み重ねの中で、見習うべきことを多く発見することができました。

一方、このトヨタの工場見学から1月ほどのちに、Amazonが日本の物流センターに初導入した“秘密兵器ロボ”「Amazon Robotics」の動画を見ました。

この動画でアマゾンの物流倉庫を見てアマゾンはすごいと思いました。トヨタ自動車の生産ラインとはまた違う、最先端の技術に感動しました。

10時45分からバスでトヨタ会館に移動し、11時00分からトヨタ会館を見学して、11時50分から会館地下で食事をして、名古屋に戻り午後の研修に入りました。

トヨタ会館では、トヨタの歴史が紹介されていました。

入口付近にあるトヨタの新しい現在の代表標語は、『この星を走り続けよう』『クルマの次の100年のために』『明日のスタンダードをつくろう』というものでした。

一方、歴史の中にある従前のあるい従前からの標語は、『大衆のために乗用車を自分たちの手で作りたい』との意欲の下で、『よい品よい考え』、『ものづくりは人づくり』、『知恵と改善』、『人間性尊重』、

『最高品質の追求』、『チャレンジ』、『改善』、『現地現物』、『リスペクト』、『チームワーク』、そして、『できないという前にまずやってみろ』、『発明は努力のたまものである』、

『研究に研究を重ねていく』、『本当に申し訳ない』というものでした。

私は、この歴史の中にある従前のあるい従前からの標語、創成期から成長期にかけての古いトヨタの懸命さ、努力、頑張りに共感するものでした。

ところで、私は、2016年6月15日に初めてトヨタ自動車の株主総会に行きました。愛知・名古屋でこれから10年、20年かけて中小企業法務から中堅企業法務を本格的に手掛けようとしている私は、

愛知をはじめ東海四県の産業の中核であるトヨタ自動車の株主総会はどんな光景なのか自分の目で確かめたかったのです。トヨタ自動車の株式を少し購入していたので出かけました。

超大企業の株主総会は人であふれ、その存在の大きさを実感させるものでした。

この全体会議の午前のトヨタ自動車工場・トヨタ会館見学が午後の法律事務所の経営計画発表などの研修にどのようにつながるか、午後の研修の詳細は、次の記事で、『その2』として掲載させていただきます。

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