②イラストの透過方法

テーマ:

②イラストの透過方法




透過ってな~に?

透過とは、画像の背景色を透明にすることです。



例えば、気に入った写真やイラストを

加工しようとした時、

こんな感じになってしまったのを

見たことがないでしょうか?
透過処理なし


これじゃあ、ちょっと残念な感じですよね。



「背景はいらないから、

イラストだけ切り取れたらな~」

「イラストレーターでパス描くの面倒だし~。

かといって、フォトショップ持ってないし…」



そんな時に登場するのが、

①でご紹介したPhotoFiltreです。



コレを使えば、

誰でもカンタンに

素敵な加工ができちゃいます。




では、さっそくやってみましょう。




「PhotoFiltre」を立ち上げます。(ダブルクリック)
PhotoFiltre
画面(日本語バージョン)




ファイル」→「開く」で、

透過したい画像を呼び出します。


元の画像(ロンドン)


このロンドンの写真を

もう少し明るい感じにしたいと思います。



右にこのようなツールバーがありますので、

色のところでクリックします。
ツールバー


すると、色の選択画面になりますので、

色を選択します。


なるべく写真にない色を選びましょう。


今回は、空の色とあわせるため

青色」を選択して、「OK」ボタンをクリック。
色の選択



ツールバーの中の

塗りつぶし」をクリック。
塗りつぶし


透過したい背景のところをクリックすると

このように、選択した色で塗りつぶされます。


拡大しながら、塗りつぶしましょう。
拡大



細かいところは、「ペンツール」を使い、

塗ってください。
ペンツール

ペンのサイズは、選ぶことができます。



塗りつぶせたら、

イメージ」→「透過色(W)」をクリックします。
透過処理



するとこのように、

「減色されますが、いいですか?」

と聞いてきます。
確認画面


これは、透過処理をすると、

GIF(ジフ)と呼ばれるファイルになってしまうからです。


おそらく処理している段階では、

ビットマップと呼ばれるものになっています。

ビットマップは、1677万7216色。

GIFは、256色。


そのため、

色合いが少し汚くなりますが、

我慢してください。



今回のやり方は、

少し乱暴ですが、早くてカンタンな方法を載せました。

キレイなやり方は、また後日アップしますね。




透過色を決めます。
透過色を決める

画面にカーソルを合わせると
スポイトのようなマークになります。

クリックすることで、その色を選ぶことができます。


色が決まったら、「OK」ボタンをクリック。




これが透過画面です。
完成



合成したものは、コチラになります↓
合成したもの



透過処理は、慣れてしまえば

カンタンです。

どんどんやってみましょう。



さて次は、いよいよ

画像の合成方法 」です。
←透過は便利ですぞ。