なごみカルチャー

永年培ってきた「伝統文化の知恵と工夫をいまの暮らしにー」をテーマにしてイベントやセミナー、講習会を行っています。その内容を楽しく伝えていくブログです。


テーマ:
今日は、京都宇治 萬福寺で行われた「全国煎茶道大会」に一茶庵社中として参加した。
今回は一切表に立たずお客様用の煎茶をただひたすら淹れる役目だった。
水屋作業は初めてだったので、一煎目、ニ煎目の淹れるタイミング等が合わずしどろもどろ。慣れてくればそれなりに進むものである。
いろんな体験をさせていただく。なんでもそうであるが、やれば楽しいものである。


AD
いいね!(1)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
先日の稽古で、新茶を堪能しながら「燕子花(かきつばた)」の話になった。
この時季の花であるが、 “アヤメとカキツバタ”の違いは分かりますか”という宗匠の問いに、思い出したのが「いずれアヤメかカキツバタ」という言葉。いずれ劣らぬ美人がふたりいる。優劣つけがたいほど素晴らしいものを例えて使う言葉と理解している。ということはアヤメとカキツバタは良く似て美しい花だが、違うということになる。

女性陣はある程度のことは分かっておられたようだが、小生は、アヤメは何となく想像はつくのだが、カキツバタの形状すらイメージできないありさま。さらに追い打ちをかけられ、“アヤメとショウブは、漢字は同じ(菖蒲)だがこれも違うのですよ”。さらに “菖蒲湯に入れる「菖蒲」は、サトイモ科でまったく別物ですよ。知っていますか” と。どれもこれもピントこない。4つ巴で頭はまっ白。

次回の稽古で使うお軸が掛けられてあった。漢詩の出だしの文字が「燕子花」とあった。写真に撮り予習をと試みたが無理のようだ。


AD
いいね!(1)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
昨夜の稽古は新茶を淹れた。上投法といわれる淹れ方で、急須で湯を沸かし湯気が立ってくると急須のふたを開け新茶を入れる。入れた瞬間に "ジュ" っていう音がたつ。火からおろし茶碗に注ぎ分ける。美味しそうな薄黄色。口に含むと新茶らしいまろやかな味が口の中に広がる。
新茶は「茶摘み」の歌にあるように立春から八十八夜目に摘みとる一番茶のこと。その味は、冬の間に養分を蓄え、春の芽生えとともにその栄養分がたくさん含まれ瑞々しい。いつもながらこの時季は、新茶を堪能させていただいている。

こんな写真を見ると「茶摘み」の歌を思い出す。子どもの頃、どうして覚えたのか定かではないが、いまでも不思議と歌えるのである。

夏も近づく八十八夜
野にも山にも若葉が茂る
あれに見えるは茶摘みじゃないか
あかねだすきに菅(すげ)の笠

日和つづきの今日このごろを
心のどかに摘みつつ歌ふ
摘めよ 摘め摘め摘まねばならぬ
摘まにゃ日本の茶にならぬ


AD
いいね!(1)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇
  • トレンド

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。