バランスを整えることは負荷を分散させること | 糟屋郡新宮町で無痛整体のなごみ整骨院

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こんにちは。大久保です。

インフルエンザがとても流行ってるみたいですね。
とくに福岡は。

個人的にはインフルエンザにかかったことはなく、
予防接種を受けたこともありません。


というより予防接種は”意味がないと思っている派”です(笑)
なぜなら、

ワクチンの生化学的な話はどうでもよくて、

これだけワクチン接種が一般化し、
メディアでも煽りに煽って、
みんながマスクしまくり、
地域の衛生環境もよくなってるはずなのに、


なんでインフルエンザが増えてるの?
毎年毎年、重傷者や死者がでてるの?

という疑問に対する答えがわからないからです。


いや、わかっているんですけどね。

ここからは個人的な思いなので、
発言の責任は取れません(汗)


インフルエンザっていろんな「型」があるじゃないですか?
調べてもらえばわかるんですが、
その流行の型って、1か月もしないうちにころころ変わるんですよね、

で、ワクチンはそれぞれの型に対してあるわけです。

なので予防接種で受けた「型」と、
実際に流行っている「型」が、
一致してないといけないわけです。


で、毎年そのほとんどが、一致してません。というよりすぐ別の型に変化します。
つまり全然的外れなワクチンを接種していることになります。

この時点で理論的に無意味だということになりますよね。


しかも、
それは「ワクチンが予防に効果がある」という前提の場合です。

ワクチンがインフルエンザの予防に効果がある、
という医学的な研究報告は、”まったくない”そうです。

(※すみません、、、信用できる医師から聞いた話で、自分で調べつくしたわけではありません)


医学的根拠なし。

医学的根拠がみつからない。

という感じだそうです。

医学論文はたくさんあるそうですが、
実際にワクチンを接種した人と、してない人の、
インフルエンザの罹患率を見てみると、

”解析数が多いほど違いはゼロに近づく(効果が認められない)”

という結果です。


脳炎や脳症が怖いといいますが、
それはウイルス全般に言えることです。
インフルエンザに限ったことではありません。

それよりも、タミフルなどの強烈な解熱鎮痛剤による、自然経過の阻害からくる、
脳炎脳症のリスクの方が100倍怖いです。

※欧米ではタミフルは使われてません


①予防接種ワクチンの型が的外れで、理論的に考えて意味ない
②そもそもワクチン自体の効果が確認できない
③予防接種してるはずなのに増え続けてる

以上の理由から、
インフルエンザの予防接種ってきらいなんですよね、、、


ワクチンに含まれる水銀って、
水俣病を知らない人はいないと思いますが、
一度体に入ると数十年は出ません。

効果があるのかないのかわからない水銀入りの謎のワクチン。
そんなものを1歳くらいから毎年毎年2回ずつ受けさせるなんて、

ちょっと怖くないですか?
僕は怖いです。


って、これ本題に入る前の前おき話題だった・・・



ここからが今日の本題です。

タイトルに、
バランスを整えることは負荷を分散させること
と書きましたが、

例えば、
肩こりの人は、肩に負荷が集中しているわけです。
腰痛の人は、腰に負荷が集中しているわけです。
膝痛の人は膝に、手の人は手に、首の人は首に、
それぞれ負荷が集中しているのです。

どんなに大きな建物でも、
バランスが安定していれば立っていられます。

小さなものでも、不安定だと何かで支えてあげないとダメです。

負荷が集中する、とは、
不安定さを”そこ”で支えているということです。

不安定な時間が長くなると”そこ”が痛み出します。


建物の大きさや、素材の強さ、柔らかさは関係ありません。

人間も一緒。
ダイエットしないと腰痛ひざ痛は治らない
筋力を鍛えないと治らない
ストレッチしないと治らない

というのがまったくの嘘っぱちであることが、
よーーーーーーくわかったと思います!


筋トレなんて、おもいっきり負荷を集中させるものだし、
ストレッチなんて、何がしたいの?
筋肉を伸ばしまくって、だるんだるんのゴムみたいにして、
それがなんで痛みの予防になるの?バカなの?

っていつも言いたいんですけど、
口に出すと苦笑いされるだけなので、押さえてます。


ちょっと長くなってきたので、
続きは次回に書きます。

次回は、じゃあどういうことをすれば、
痛みの改善につながるのか、
みたいなことを書こうと思います。

なんかまとまりのない記事になってすみません。