糟屋郡新宮町で無痛整体のなごみ整骨院

生活のあらゆる場面で、症状を気にすることからの開放をめざす、ソフト整体の治療院です

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こんにちは。

 

またしても前回の記事の続きです。

 

前回の記事

 

 

前回は、ストレスを感じにくい体にするためには、

運動したり整体で体をゆるめるといいよ、

という話をしました。

 

 

今回は別の視点での、ストレス軽減法を書いてみます。

 

 

いきなりですがうちの子供は、家にある謎のカエルの人形が、

かなり怖いらしく、目に入った瞬間に泣き出します。

 

泣き方も半端ではなく、「えーんえーん」ではなく、

「ぎゃーーーーー!!!!」という感じです。

 

 

始めはびっくりして、なになになに!??

と思っていたのですが、

今では、またか(笑)って感じで逆に微笑ましいくらいです。

 

 

自分の子供がぎゃん泣きするのは、

親としてはかなりのストレスです。

心配するし、かわいそうだし、はやく何とかしてあげたい、

と思います。

 

 

ですが、カエルで泣いているときは、特にストレスを感じません。

思わず動画撮影をするくらい余裕があります(かわいそう)

 

 

なぜか?

 

 

なんで泣いているか?

どうすれば泣き止むか?

 

 

それがはっきりわかっているからですよね。

 

 

言い方を変えれば、

 

「ストレスの原因を自分でコントロールできるから」

 

と言えます。

 

 

なんで泣いているかわからない。

なんで泣いているかはっきりわかる(コントロールできる)。

 

これが感じるストレスを圧倒的に変えています。

 

 

同じような実験はたくさんあって、

 

 

「今からあなたたちがめっちゃ不快になるスイッチを入れます。でも、あなたの手元にあるスイッチを押せばすぐ止まります。耐えれるだけ耐えてください。」

といったチームと、

 

 

「今からあなたたちがめっちゃ不快になるスイッチを入れます。耐えれるだけ耐えてください。」

 

とだけ言ったチームでは、

 

 

前者のチームの方が圧倒的に長く耐えれた、というものです。

 

 

人間は、コントロールできない、この先どうなるかわからない、

といったものにたくさんのストレスを感じるようにできているようです。

 

 

よく自己啓発系の話で、

「あらゆることを自己責任と考える」

というのがあります。

 

目の前でおばあちゃんが転ぶのも自分のせい

景気が悪くなるのも自分のせい

雨が降るのも自分のせい

世界から戦争がなくならないもの自分のせい

 

逆に言えばすべては自分次第で変えることができる。

 

こういう考え方がいいか悪いかは置いといて、

ストレスに強いメンタリティであるのは間違いなさそうです。

 

 

 

逆に、

子供なんて、自分でコントロールできないものの代表ですよね。

子育てにストレスを感じるのは、ある意味当たり前なんです。

本質的にコントロールできないものを、コントロールしようとしてストレスを感じることがすごく多い。

本質的にコントロールできないものは、コントロールしようとする気持ちを完全に手放しちゃう。

この辺りはアドラー心理学の、課題の分離の考え方です。あれすごく好き(笑)

 

 

 

自分に起こることはすべて自分のせい、自分が変わることですべてが変わってくる、

だから「すべては自己責任」

 

 

他者は本質的にコントロールできない、怒っても泣いても他者の行動は最終的に他者にゆだねられている、たとえ自分の子供であっても、

だから「自分以外のコントロールを手放し、あきらめる」

 

 

自分のメンタリティを変えるって、

めちゃ難しいんですけど、

 

このなんか矛盾しそうな二つの考え方が両立できたら、

最強のストレスフリー人間になれそうです。

 

 

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こんにちは。

 

今日はおととい来院された患者様の症例から、

けっこう意外な、体の疲労とストレスを取る方法を見ていきます。

 

 

その方は、50代の女性で、

仕事がかなり忙しく、本人も自覚するストレスと、

体の疲労感、腰の痛みや肩こりに悩まされていました。

 

 

初日に一通りの調整をして、

数日後に2回目の施術をする際に、

 

「心がすごく軽くなりました」

 

と言っていただけました。

 

 

・・・いつも書いてて思うけど、なぜ患者様の声をもらい忘れるのか、、

それがあったほうがかなり信ぴょう性が増すのに!!!

 

 

それはともかく、

 

心が軽くなったとは、

今まで常に頭から離れなかった悩みが、あまり気にならなくなった、

ということだそうです。

 

 

悩みによるストレスが減った、とも言えますよね。

 

 

で、ここで重要なのが、僕は特別なことはしてなく、

ただ体をゆるめただけなんです。

 

体がゆるむ → 心がゆるむ

 

ということが起こったんですね。

 

 

 

 

「ストレス」に対する誤解。

 

セリエという頭のいい人が、ストレス学説というものを唱えました。

 

それは、人間は何らかのストレスが加わると、

特有の体の反応を起こす、というものです。

 

血圧の上昇、脈拍の上昇、血糖の上昇、その他いろいろ、

体が緊張し警戒モードになる、という感じです。

 

 

そして、その反応を引きおこす原因を、

「ストレッサー」と呼びました。

 

 

つまり、普段使う

「○○がストレスなんだよね」

という時の、○○はストレッサーのことですね。

 

 

子供がいうことを聞かないなんだよね、の子供

近所付き合いがめんどうなんだよね、の近所の人

上司がウザいんだよね、の上司

 

こういうのは「ストレッサー」です。

ストレス反応(体の警戒モードによる緊張)を引き起こす原因。

 

 

ちなみにこの警戒モードの緊張状態がながく続くと人は死にます。

 

これが過労死です。

過労死は厳密にはストレスによる突然死です。

(僕自身は通勤時間を入れると1日15,6時間働いており、かれこれ10年くらい続けていますが一向に死ぬ気配がありません、ストレスフリーだから!)

 

 

で、ここからが重要なのですが、

 

人は、”ストレッサー”を不快に感じているのではなく、

”ストレス反応”を不快を感じているのだ、ということ。

 

 

つまり、

子供がまっったく言うことを聞かないことを不快に感じているのではなく、

子供がまっったく言うことを聞かないことで、体がストレス反応を起こし、そのストレス反応そのものを不快に感じているということです。

 

 

 

子供が言うことを聞かない

イライラする、疲れる

 

 

ではなく、

 

 

子供が言うことを聞かない

ストレス反応(血圧が上がる、体が緊張する)

イライラする、疲れる

 

 

という感じ。

 

結局同じじゃん。

と思われるかもしれませんが、ぜんぜん違います。

 

 

ストレスから不調に陥っている方はたくさんいますが、

仕事や子育てがストレスの原因(ストレッサー)の場合、

ストレスをなくすことは難しいですよね。

 

子育てを止めることはできないし、

上司をゴルゴに頼んで始末してもらうわけにもいかない。

 

でも、自分の体をストレス反応の少ない状態にするこはできます。

 

 

体の緊張をときほぐす、

というわけです!

 

 

子供が言うことを聞かない

ストレス反応(体の緊張)・・・これが減ってくる

イライラや疲れも減る

つまりストレスの原因が減ったのと同じ!

 

 

という感じ。

たしかに、子供が言うことを聞かないという状況は、

なにも変わってないわけですが、

ストレス反応とそれに伴う感情の動きは、

とてもエネルギーを消費するので、

それがなくなるとかなり生活が楽になりますよ。

 

僕は常々、人生の問題のほとんどがエネルギー切れが原因、

と言っているわけですが、そこが解決するわけです。

 

 

体が軽くなると心が軽くなる、というのは、

良くある話で、当たり前のことだと思います。

 

 

同じ理由で、

「仕事で疲れたから休みはずっと寝てる」

というのもダメです。

 

疲れた時こそ動け!

体液を循環させろ!

 

ということも、僕は以前から各方面に向かって力強く言い続けているのですが、僕の言葉はせいぜい半径30センチくらいにしか届かないので、せめて僕の言葉が届く人には、騙されたと思って試してほしいなと思います。

 

 

現代人の”疲れ”とは、ほとんどがストレスからですよね。

純粋な肉体の疲れは寝れば取れます。

 

朝起きた時元気いっぱいになってますか?

 

じゃなければあなたの疲れはストレス反応が元凶です。

 

 

疲れた時こそ動け!

 

 

これをスローガンにしましょう。

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こんにちは。大久保です。

 

以前勤めていた整骨院の院長が、

こういうことをよく言っていました。

 

 

「小学生以下の子供が、何か痛みなんかの不調を持っていたら、ほとんどの場合、親の教育に何か問題があるから」

 

 

その当時は「ふーん」くらいにしか思っていませんでしたが、

自分が親になった今、あらためてそのことを考えます。

 

 

親の教育と一言に言っても、

 

 

親子のコミュニケーションの取り方

習い事や生活リズム

食事

 

 

などいろいろあって、

いずれにしても、小学生以下の子供は、

良くも悪くも親の支配下にあるわけなので、

やはり、子供の体に起きることは親の責任と言えるのかな、と。

 

 

これまでたくさんの痛みを抱える子供を見てきて、

改善した子もいれば、改善しなかった子もいます。

 

その中で、共通するパターンみたいなものがありました。

 

 

何かしらの不調を抱える子供の共通点、それは、

 

言いたいことが言えない環境

言いたいことがない、もしくはわからない

言いたいことを親が聞いてくれない(と本人が思っている)

 

だいたいこのいずれかのパターンに当てはまっていました。

 

 

要するに、

子供一人一人に、言いたいこと、やりたいこと、自分が本当に求めるもの、生き方があるのに、

何かしらの理由で、それが自分の人生に反映されず、

その思いを押し殺した状態がずっと続いている、もしくは自分自身でもそれがわからなくなっている、

という状態になっていたということです。

 

 

そういうストレスを持った子供が、

痛みなどの不調を抱えることになると思うのです。

 

 

 

ちなみに、小学生くらいの子供で、

体に負担をかけすぎて腰痛になったり、

頭痛になったりすることは、

かなり少ないと思います。

そのほとんどが心理的な問題からだと思います。

 

 

次回以降、具体的に、今あげた3つがどういう状況かを、

今までの実例で書いてみます。

 

 

 

 


 

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こんにちは。

前回の続きです。

 

 

前回は、
子供の腰痛や頭痛などの不調は、
ストレスが原因のことが多い。
という話でした。

そのストレスの中で、特に親子関係のストレス、
というより親の子供への接し方からくる子供へのストレス、
というのが問題になることが多いので、
今日はそのことについて書いてみます。


なごみ整骨院の患者さんで、
実際にあった、多いパターンを3つ挙げてみます。

 

 

 

①言いたいことが言えない環境によるストレス

 

ある女の子が腰が痛いとお母さんと一緒に来院しました。

始めに症状について聞いていたのですが、

僕は女の子本人に聞いているのに、

横にいるお母さんが全部答えていました。

どこが痛い

いつから痛い

どうすると痛い

痛みを抱えた本人はぼーっとだまったまま、

お母さんがハキハキと答えます。

さらに細かく聞いても、

○○やんな!

○○やったよな!

この子は○○なんですよ!

みたいな感じです。

 

あんたには聞いてねぇよ・・・(笑)

 

もちろんそれだけではすべての判断はできませんが、

普段の生活からそんな傾向はあるのだと思います。

親としては、この子のことは誰よりもわかってる、って感じなんでしょうが、

子供がそれをストレスに感じていると、

つまり本当は言いたいことがあるのに、

それを我慢した状態だと、

そういったことの積み重ねが、原因不明の痛みを作ったりするんです。

 

 

 

②言いたいことがない、もしくはわからない状態によるストレス

 

これは①の状態が長く続くと起こります。

子供が自分の意見を言うことをあきらめ、

考えなくなるパターンです。

その段階で本人に何を聞いても「わからない」「どっちでもいい」

みたいになります。

この状態になると、見た目からして生気がなく、

目に力がなく、表情も少なくなります。

ここまでくると、

いろんな病院巡りをしたけどよくならない、

毎日薬を飲みまくっている、

学校にほとんど行けてない、

くらいの感じになります。

 

 

 

 

③言いたいことを親が聞いてくれないと本人が思っている状態によるストレス

 

これは兄弟がいる子に多いです。

要は”お母さんこっち向いて―”って言っているのです。

ある女の子の場合では、腰痛があったのですが、

問診の段階で、いかにお母さんが君のことを心配しているか、

ということを話しただけで、その日以来痛みが出なくなった、

ということもありました。

 

 

 

この3つが不調を抱える子供によくあるパターンです。

 

学校のストレスとかもあるのでしょうが、

学校で不調を抱えるほどのストレスと言えば、

勉強にまったくついていけないとか、いじめとか、

見た目にわかりやすいものになるでしょうし、

そういったものは、親子のコミュニケーションがしっかりとれていれば、

なんとか乗り越えることができるものだと僕は思います。

(実際そのパターンの患者さんは今までいませんでした)

 

その点親子関係になると、

一見問題なさそうということの方が多いので、

かなりやっかいです。

 

 

人間には自由意志(らしきもの)があり、

それが人格や自己肯定感をつくります。

 

それを、親が無自覚に、少しづつ奪っていくと、

子供にとってそれは、もはや実存の危機、生命の危機に等しいものです。

 

 

そのストレスは計り知れない。

 

 

よく受付さんとこんな話になります。

 

毎日保育園に行く時間は決まってるのに、

子供がぐずぐずいつまでも準備しない、

朝から怒鳴ってばかりで疲れる。

 


こんな時親としての選択肢はいくつかあります。

1説教して急がせる
2優しく諭して一緒に準備する
3ほっとく

 

 

こんな感じでしょうか。

 

教育のことを考えたら、どれが正しいかは難しい。

というより正しい答えはないのかもしれません。

 

 

ですが、整体的視点で見た、

子供の身体的心理的成長を考えたら、

答えは一つ。

 

 

3ほっとく

 

 

です。

 

 

本人の意思を尊重するってことです。

本人がぐずぐずして保育園に遅れる、

という選択をした、だからそれを尊重する。

 

その結果、

先生に怒られるかも

お友達にからかわれるかも

お友達と壁ができるかも

遊ぶ時間がへるかも

おやつがへるかも

 

というような”ネガティブな結果”をしっかり受け取らせる。

 

こうすることで、

自分が行動を選択する”権利”と”責任”を与えることができます。

そうすると、脳の中で、行動の動機付けやセルフイメージを作る、

内側前頭前野という部分が刺激され、

自分で行動選択できる、強い意志を持った人間になります。

 

強い意志があると、自分の行動の結果、

ストレスを受ける様なことになっても、

それを次への行動の活力にできるわけです。

 

「遅れたら友達と遊ぶ時間がへった、だから早起きして準備しよう」

 

とかね。

 


親から指示された行動では、
内側前頭前野は刺激されません。
つまり意志は育ちません。

「遅れたら友達と遊ぶ時間がへった、お母さんもっとはやく起こしてよ!」

みたいなね。

 

 

 

 

”意思”とは”エネルギー”です。

 

 

 

 

 

エネルギーがあれば、ストレスを「成長への活力」にするこができ、

成長のスパイラルに入っていけるのです。

 

 

 

大人はストレスを自覚すると、

思考整理やその他のストレス発散をすることができますが、

子供はなかなかそれができません。

 

そもそもストレスを自覚することすら困難です。

 

 

子供はストレスに「反応」するだけです。

その反応が、

”次の行動へのステップ”なのか、
”からだの不調”なのかは、

まさに親しだい。

 

我々親にできることは、
寄りそい見守ることだけなんだと最近思います。

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慢性の肩こりで、ひどい時には吐いたりしていました。

ときどき整骨院には通っていましたが、なかなかよくなりませんでした。

育児や仕事も力仕事なので、毎日シップを貼っていました。

そんな時なごみ整骨院を友人に教えてもらい、みるみる痛みはなくなりました。マッサージもソフトな感じで他の整骨院とは違いました。

 

 

 

院長コメント

ご来院ありがとうございました。

吐くほどの肩こりともなると、日常生活にかなり支障がでますよね。

とくに育児は24時間365日の仕事なので、ほっといても悪化する場合が多いので、改善してよかったです。

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