何かを求めて東北一人旅

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いよいよゴールデンウィーク突入ですね
皆さまどんなご予定を立てられているのでしょうか?
そんな時期ですが一足先に休暇を楽しんできたセラピストの凪沙ですおねがい

青森まで車で行く!そう決めました車
自宅を夜明け前の3:30に出発すると間もなく空は明るくなってきて夏が近づいているんだなと嬉しくなります

新潟の名勝 笹川流れという海岸で少し遊び
山形を経由して秋田に入った頃には日も暮れてしまったので象潟温泉で初日の宿をとることに
ぬるっとしたしょっぱいお湯でお肌はしっとり疲れもふきとびました
この日の走行距離は約790キロメートル
我ながら頑張りました(ちなみに年間走行距離が600キロ位なので1日で1年分相当です)

※秋田県にかほ市 不思議な地形の象潟(道の駅の展望台より)

翌日は角館の桜祭りへ、まだほとんど咲いていませんでしたが確かに目覚めを感じる愛らしいピンクのつぼみとペールイエローの水仙やタンポポを愛でてきました

※武家屋敷 桜はちらほら

そして辰子姫の像で有名な田沢湖へ
日本一深い湖は吸い込まれるようなターコイズブルーで心を奪われ湖から目がはなせなくなりました



その日の宿は強酸性の玉川温泉
レモンイエローの湯の花が岩場を彩りますがあちこちに有毒ガスに注意と書かれ硫化水素と放射線濃度を計りながらの入浴だなんて初めての体験です



初めてといえば除雪された雪が高く壁を作る八幡平アスピーテラインをわくわくドライブ
明度は高いのに何も見えないホワイトの世界


雪景色を抜けて縄文時代の遺跡をみてからコバルトブルーの十和田湖へ
そしてオリーブグリーンの苔むした奥入瀬渓流を歩きます




翌日はこの旅の一番の目的である十和田の桜流鏑馬へ
鮮やかな和装の衣装に身を包んだ和種馬と女性たち
桜の花も満開で絵巻のようでした
流鏑馬を観たあとは友達の家に招いてもらいかけがえのない一時を過ごしました


またその翌日は一気に南下し被災地である岩手の陸前高田へ
海の色よりも復興作業中の一面ブラウンの更地に目が奪われました

さらに南下し奥松島へ
民宿の女将さんからたくさんの震災のお話を伺いました
土壌の揺れと牙をむく津波による混乱と恐怖
レッド、ブルー、イエロー
三原色がすべてそろっていました


帰りは仙台からフェリーに乗りました船
オレンジの夕日を見ながら船内で知り合った人たちと飲み、ロイヤルブルーの海を眺めながらの入浴

様々な色を感じながらの一週間の旅
かけがえのない時間となりました
この経験をセラピストとしての生き方にそして仕事に生かしていきたいと思っていますラブラブ

※雨の名港西大橋をくぐりフェリーは名古屋港へ
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