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2012-11-07 13:00:10

益戸育江の新刊「ホーリープラント~聖なる暮らし~」

テーマ:不思議旅行案内
僕がプロデュースした本が出版されます
益戸育江の新刊本
女優、ナチュラリスト益戸育江が
新しい時代の女性の生き方を考える書き下ろしエッセイ
「ホーリー・プラント ~聖なる暮らし~」

今話題の、益戸育江さんの本が発刊されます。
今までの道程や311以降の生き方から『相棒』のことまで、真正面から書き綴っています。
12月中旬発刊予定。
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「ホーリー・プラント ~聖なる暮らし~」
            益戸育江
http://www.meisou.com/item_detail/itemId,466/

●地球の上に暮らす
●美しく生きる
●虹の豆
●カミングアウト!?
●日本の常識 世界の常識
●麻とはどんな植物なのか? ほか

税込価格 1,575 円
12月中旬発刊予定 明窓出版

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2012-01-26 07:41:10

2012/01/26

テーマ:不思議旅行案内
不思議旅行案内 長吉秀夫-201201260719000.jpg

僕が企画構成から協力してきた本が 昨日 発刊した。はじめてから2年以上の難産だったが ほっとしている。著者は僕の友人の茶話康朝氏。彼の文章を読んだときに面白いと感じ、企画を立てた。
内容は彼が30代の殆どの時期に過ごした府中刑務所での話。しかし、ただの獄中記と思うなかれ
塀の中の奇妙な話を通して、今の日本の表の社会のありかたを見事に切り取っている。
皆さん、是非ご一読下さい。
三獄誌 茶話康朝 幻冬舎
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2011-12-26 10:48:22

メッセージ

テーマ:不思議旅行案内
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2011-10-25 16:40:40

大阪です

テーマ:不思議旅行案内

不思議旅行案内 長吉秀夫-201110251637000.jpg

ぴあぴ&ゴローさんと再会!
もうすぐ19時から トークショー 始まります
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2011-10-25 10:37:53

移動中

テーマ:不思議旅行案内
不思議旅行案内 長吉秀夫-201110251033000.jpg

ヘンプカーと別れ、大阪へ移動中。
今夜は大阪でぴあぴ&ゴローさんとトークショー
不思議旅行案内 などの体験談などを話してみようと思っています
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2011-10-21 12:57:15

大阪でイベントをやります!

テーマ:不思議旅行案内

こんなイベントをやります。お近くの方は是非お越しください!



不思議旅行案内 長吉秀夫

「長吉秀夫を囲んで不思議な話に花を咲かせましょうの会」


時間 :2011年10月25日 · 19:00 - 22:00

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場所:天満満天堂


大阪市中央区天満橋京町1-23 新日本天満橋ビル10階

(地下鉄谷町線天満駅は2番出口から、京阪天満駅14番出口を目指して右に曲がって徒歩2分)

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出演:長吉秀夫 Q(ku:)の芝田吾朗とPiapi


長吉秀夫
舞台制作者としてツアーする傍ら、精神世界やストリート・カルチャーなどを中心に執筆活動をおこなっている。幼少より江戸葛西囃子を習得し、祭り文化への造詣を深める。
主な著書 不思議旅行案内・Tatoo Age・大麻入門


Q(ku:)

ごろっぴあ天満満天堂のオーナー
本業はミュージシャンにも拘らず、なぜか
科学者をはじめ、超能力者やUFOコンタクティーなど
とても不思議な人種がたくさん集まってくる。


飲食持ち込み大歓迎
楽しくみなさんで円になってお話をしましょう

参加費用 2000円
お友達もご一緒にどうぞ~

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2010-04-08 17:43:20

幕末最後の忌部呪術

テーマ:不思議旅行案内



謎の狛犬のことを考えていたら、あることに思い当たった。

幕末に突如日本に巻き起こった「ええじゃないか」という出来事である。

「ええじゃないか」とは発祥場所には諸説あるが、慶応3年7月に渥美半島の根元に位置する現在の愛知県豊橋市付近に突如、伊勢神宮のお札が空から降ってきたことで、民衆たちが熱狂し、「ええじゃないか えじゃないか」と叫び踊りながら伊勢神宮を目指していったという幕末の事件だ。

この「ええじゃなか」の背後には忌部氏と大麻の存在があるのではないかと考えたのである。


黒船の来襲や討幕運動による政情不安や経済不安定などにより、国中の民衆に漠然とした不安と不満が募っていたこの時期に、突如伊勢神宮のお札が空から降ってきたのだから、これは神様のご加護のしるしに違いない!と多くの人々が狂気したのもうなずける。伊勢神宮に向かう人々は集団が進むにつれて多くなり、途中の宿場では集団に対して食事や酒を振舞うものもでてきたという。


『日本国のよなおりはええじゃないか

     ほうねんおどりはお目出たい
     おかげまいりすりゃええじゃないか

              はぁ、ええじゃないか』


       不思議旅行案内 長吉秀夫-ええじゃないか

「ええじゃないかは、日本の江戸時代末期の慶応3年(1867年)7月から翌明治元年(1868年)4月にかけて、東海道、畿内を中心に、江戸から四国に広がった社会現象である。天から御札(神符)が降ってくる、これは慶事の前触れだ、という話が広まるとともに、民衆が仮装するなどして囃子言葉の「ええじゃないか」等を連呼しながら集団で町々を巡って熱狂的に踊った。」ウィキペディアより


「ええじゃないか」の影には、討幕派による陽動作戦とか、幕府による民衆不満へのガス抜きのための仕掛けという見方も存在する。


ところで、「ええじゃないか」の発祥地といわれている渥美半島は海洋民である忌部氏と深い関係がある。

海洋忌部とゆかりのある海洋民に安曇(あずみ)族という民がいた。彼らは海洋忌部たちとともに海を移動し、古代天皇家の料理役として仕えていた。彼ら安曇族の痕跡は、各地に残っている。長野県の安曇野とか安曇という地名もそれに当たる。安曇神社などもそうだし、TBSアナウンサーの安曇さんもその末裔だろう。そして、「あずみ」という音が変化したもののひとつが「渥美半島」である。これは「安曇:アヅミ」が「渥美:アツミ」に変化したものだといわれている。


東四国を本拠地とする、忌部氏が率いた海洋族たちは、黒潮を利用して紀伊半島、渥美半島、伊豆や房総半島に上陸し、その影響力を強めていった。

その土地のひとつである渥美半島に、慶応年間最後の年に伊勢神宮のお札が突然空から降ってきたとはいったいどういうことなのだろうか?

もしかしたら、大麻比古神社の狛犬と関係があるのかもしれない。


伊勢神宮は忌部氏に大変ゆかりの深い神社である。そして、伊勢神宮のお札は「神宮大麻」とよばれており、その昔は大麻繊維或いは葉そのものが入っていたとも言われている。そして、この大麻を管理していたのが忌部氏なのである。

忌部氏はクオリティの高い麻の種や穀物の種子の生産と流通も握っており、種まき時期などの知識も豊富だった。そのため、伊勢神宮では神宮大麻とともに、農耕時期をみることができる伊勢暦も毎年発行し、全国にネットワークを張り巡らせていた。それらの情報やコンテンツを握っていたのが忌部氏なのである。


大麻比古神社の狛犬は、慶応年間に寄進されたという。そして、そこに描かれている人物は、大麻を吸っているのはほぼ明らかだ。ということは、この時点で忌部氏たちは、神事やそれに関連する場面で、大麻草を吸ってトランス状態になることがあった可能性が高い。


渥美半島の豊橋に突如「神宮大麻」が降ってきたとはどういうことなのか?なぜ民衆は熱狂したのか?

もしかしたら、初動での神宮大麻とは大麻草そのもののことではないだろうか?

一説によると、ええじゃないかの行列の中には、大麻草を掲げながら踊っていたものもいると聞く。

四国の呪術集団忌部たちが海路渥美半島に移動し、彼らのネットワークと大麻によって、集団的な熱狂を起こしていったということは考えられないだろうか?

神宮大麻を空にばら撒き、それとともに、民衆に紛れた忌部氏のエージェントたちが大麻を多くの人々に吸わせて、或いは護摩焚きに入れて、トランス状態の中で誘導して行ったということがあったのではないだろうか?


神代の時代から国の安泰を願ってきた忌部氏たちにとっても、幕末の状況は危機的なものだったに違いない。

そして、討幕による天皇政治の復活は、もしかしたら忌部氏が再び表舞台に登場するチャンスだと考えていたかもしれない。

当時、イギリスの植民地だったインド、そして、東インド会社を通じて、インド大麻はすでに欧米へと流通していた。

討幕側に取り込まれていった天皇家側である忌部氏たちは、グラバーをはじめとする欧米のエージェントたちとなんらかのコンタクトがあったか、その影響下にあったと考えても不思議ではない。

その中で、忌部氏は「ええじゃないか」という集団催眠のような狂乱を、強力な印度大麻を使って巻き起こしたのではないだろうか?そして、一度引き起こされた熱狂は、手を触れずとも次々と全国に飛び火していったのかもしれない。


『さりとてはおそろしき 年うちわすれて
  神のおかげで踊り ええじゃないか
  日本のよなおりは ええじゃないか
豊年おどりは おめでたい
日本国へは神が降る
唐人やしきにゃ 石がふる

 ええじゃないか  ええじゃないか』



慶応3年1867年7月に突如始まった「ええじゃないか」は、その年の12月9日の王政復古発令をピークに、徐々に鎮火していった。

そして、天皇の玉座が、再び歴史の表舞台に現れたのである。

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2010-04-05 15:25:37

謎の狛犬

テーマ:不思議旅行案内

大麻比古神社には不思議な狛犬がいる


不思議旅行案内 長吉秀夫-狛犬と桜


本殿境内の手前に控えている狛犬がそれだ。

一見何の変哲もない狛犬だが、左の狛犬、つまり「阿吽(あうん)」の「吽(うん)」の狛犬、口を閉じているほうの狛犬に不思議がある。

ちなみに、ご存知の方も多いが、狛犬は片方が口をあけていて「阿(あ)」、もう一方が口を閉じ「吽(うん)」といっている。

すべての始まりである「阿」とおしまいである「吽」を合わせて、宇宙を現しているといわれている。

さて、そのおしまいの方の狛犬の右前足に、奇妙な人物の彫り物がある。

そのアップが下の写真だ。


不思議旅行案内 長吉秀夫-狛犬のアップ


人物を右側から描いたものだが、この人、何かたくさんの煙のようなものを口から吐いているようだ。

インドのチラムと呼ばれているパイプを咥えているようにも見える。

大麻に感心のある人は、ここを訪れると、皆、この彫り物を見学するようだ。


では、いったいこれは何なのか?

神社の方に聞いてみると、この人物についての文献は残ってないという。

では、寄進されたのはいつごろかと聞くと、慶応時代だとのこと。

なるほど‥

幕末から明治にかけての激動のころ、多くの外国人や文明が海を越えて続々と押し寄せてきた時代に、

この狛犬が寄進されたのである。

狛犬や鳥居や灯篭などを寄進する際、その形状や大きさについては、基本的に寄進する人が自由にデザインする。

その自由度は思いのほか幅広いと聞く。

であるならば、昔からの大麻の里に訪れた大陸や南方の人やその文化に触れた人が、

大麻の神秘性を訴えるために、この狛犬を寄進したのかもしれない。

夢は広がるばかりだが、未だに謎だ。


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2010-04-02 03:05:04

忌部の里

テーマ:不思議旅行案内

今朝、徳島から帰ってきた。

大麻と藍染めと粟の国、忌部の里からだ。

仕事上、日本は津々浦々、おそらく4周近く廻っているのだが、フィールドワークで徳島を訪れたのは初めてである。

東京駅を21時にでる夜行バスにのり、ほとんど寝がえりもうてずに、ツタンカーメンみたいな寝姿で約10時間。

朝の6時過ぎに徳島駅。

すげー

昨年の青春18きっぷに続き、姿勢はツタンカーメン風ではあるが、かなり格安で日本を旅できるとは、バックパッカーでなくともハッピーな時代だ。

勇志たちがそろい、大麻比古神社に参拝し、みなで、麻と自分たちのことを数時間に及び考える。

その後、知人たちとともに、自給自足を行っている方たちと合流。


自分が思考しているもの、日常に必要なものをすべて、自分の手から作り出すということに、情けないほどに圧倒される。





不思議旅行案内 長吉秀夫


日本の麻を巡る旅がはじまった。


不思議旅行案内 長吉秀夫



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2010-03-23 19:50:26

海民の末裔

テーマ:不思議旅行案内

 海流を利用して移動してきた民は、もちろん忌部氏だけではなかった。日本の縄文人たちはアリューシャン列島やアラスカ沖を越えて、北米から南米まで移動していた。その証として、例えば日本で採掘された黒曜石の矢じりが北米で発見されたり、南米のシカン帝国の黄金文化の一部が日本の東北の縄文文化と酷似していたという話もある。

氷河期に現在のマレーシア付近に存在したスンダランドと呼ばれる陸地が、紀元前12000年から紀元前4000年くらいの間に起こった海面上昇によって消滅し、そのときに脱出した人々が、太平洋の多くの島々へ船で漕ぎ出し、その末裔が現在のミクロネシアやポリネシアの人々だということが言語学的にもわかっているそうだ。それらの人々の一部は、黒潮に乗り、八重山諸島や奄美、小笠原、そして九州の霧島から上陸し、日本の森の中を北上していったのではないかと言われている。

世界の洪水神話や古代日本の神代の話のベースには、このような出来事も影響しているのだろう。

 ところで、ミクロネシアのマーシャル諸島はアメリカが水爆実験を行い、その後60回以上も原爆実験を繰り返している。最近では弾道ミサイルの迎撃実験の場所として使われ、島の人々は辛い人生を強いられているようだ。

フランスも南太平洋で原爆実験を行い、南の楽園と彼らが呼ぶタヒチなどでも現地の人々への待遇が問題になっているようだ。

 欧米世界では、太平洋は大航海時代に彼らが「発見」した地域であり、ただただ大きな海原があるだけと考えているが、南太平洋の人々の感覚は違う。ポリネシアやミクロネシアの人々は、古代から太平洋をひとつの海洋国家と考えているのだ。

 そんな話をツバルの人たちに聞いたとき僕は、今までとはまったく違う地球のイメージを思い浮かべた。

そして、日本もその中のひとつなんだということに気づいたとき、大きな繋がりの中にいることへの安堵を感じた。

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