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第2回シューベルト《冬の旅》リサイタル

バリトン : 長山 宏    ピアノ : 見上 潤

歌う公認会計士・長山宏と哲学する音楽家・見上潤によるリサイタル、シューベルト「冬の旅」のダウンロードはこちら↑

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事業承継のむずかしさ

テーマ:コンサルタントのひとりごと
2009-11-20 09:41:24

 事業承継をするには、経営者の親族にいかに経営と財産と承継するかで難解な方程式をつきつけられ、苦しみの縁に入る。


親は子供を平等に扱いたいと思い、自分の好き嫌いに悩み、経営権を誰に譲るのが良いかに悩む。経営承継をする人は株式を譲り受けるので、相続税に悩まされる。優良企業の承継者は相続税の支払いのために莫大な借金を負わなければならない。経営をしない人は土地、金を相続する。


それぞれ自分の人生があり、相続で経営をしたくない人が経営者を期待される場合もある。また子供は自らの努力によらない財産の取得に色気を出す場合もある。棚から牡丹餅は人生を誤らせることもある。


経営者は誰か、相続税は支払えるか、親の意思に沿っているか、あまりにも複雑で難しいがやりがいがある。






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元気が出るには

テーマ:コンサルタントのひとりごと
2009-11-19 10:53:14

 最近「元気にさせてほしい」との依頼が多い。不況で経営者が先が見えずに元気が無くなり当然のごとく社員まで元気が無くなってくる。景気が悪く経営者も自信をなくせば当然企業は元気が無くなってくる。「なんとかせねば」ということなので元気を求める講演になる。


 私は元気を出すには2つのことが重要だと思っている。第一はリスク。厳しい状況でもし自分が真剣に経営に取り組んでおれば、死にそうになれば変革し、死戦に活を見出すことが出来る。大切なことは最後まで諦めないこと。いくら苦しくとも最後まで踏ん張っておれば必ず道は開ける。この感覚は必死に生きておられる方では誰でも体験される。


第二にビジョンである。いくら苦しくとも「こうすればうまくいく」という道筋が見えておれば活力が出てくる。夢と希望の効力である。ただし、これは自己を見つめ自分の体験をすべて統合した人にしか見えない。利己的な人はビジョンは持てないのである。






権限委譲の重要性

テーマ:コンサルタントのひとりごと
2009-11-18 11:20:16

 中小企業の社員と話しているといつも強く感じることがある。それは権限委譲がなされていないことである。


業務内容を聞いているとよく出てくるのが「社長が決めた」である。ほとんど重要なところは社長が決めており、決めた後「これをやっておいて」と処理だけ依頼している。決定のプロセスに関わっていないので、その業務に当事者意識がない。すると、当然責任感が出てくるわけがない。うまくいかない場合は全て社長のせいにする。


社長になぜ任せないのかと聞くと、能力が無いと言う。社長と比較すれば当然その言は正しい。しかし、これでは企業にはならない。力が無い人が大きな成果をあげるのが企業である。ドメイン商品を社長が作り出せば能力が劣る人でも十分成果を上げることが出来る。社員に任せられる状態を作り、思い切って権限委譲しなければならない。






野性味

テーマ:コンサルタントのひとりごと
2009-11-17 09:51:05

 経営者には野性味が必要である。野性味とは生命力にもあたるものであり、どのような状態になっても死なずに生き抜く力である。


「生きるか死ぬか」の緊張感から生きる筋道が見える人。どこにリスクがあり、どこに生きる道があるかが見える人。今自分が養わなければならない人々の生活を守れる方法が見える人、である。これは生きるか死ぬかの体験をどれだけくぐりぬけたかによる。人間はとことんまで追い詰められれば生命力がムクムクと顔を出してくる。


問題は自分の生命力を引き出せる環境にあるかどうかである。自己信頼があれば追い詰められれば生命力が引き出され、器が大きくなる。そして野生がギラギラと見栄えてくる。



先日苦労を知らない純正培養の経営者との対面からどうしたら一人前になれるのだろうかと思いをめぐらし、野性味を引き出す方法を考えながらどうビビらせようかと思案をした。






情報の整理整頓

テーマ:コンサルタントのひとりごと
2009-11-16 10:00:00

 私は常々情報の整理整頓をしたいと思っている。日々次から次へと押し寄せてくる情報に机の上は大変は状態になり、キャビネットは年末の大掃除の時にはいつも大乱闘になる。いつもいつも毎年毎年飽きずに懲りずに同じことを繰り返している。進歩発展がない。しかしなんとかならないかと常々考えていた。


すると、ある会社の課長さんが「社長は情報の整理整頓が出来っこないし、させるべきでもないのでルール化して社長に整理をさせないように言って頂けないですか」と頼まれた。「これだ!」と思った。私も整理が出来ないので自分でしようと思ってはいけない。ルールを決めてファイルの分類方法を決めて、各情報をファイリングし、その情報の管理は秘書にやってもらえば良いのだ。


ファイリングシステムさえ決めておけばルーチン化出来、私が判断しなければならないケースは秘書が判断に困る場合だけであり、電話でも済むからである。


本年の年末の大掃除が楽しみである。






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