エコ・ブログトップへ スマイル・エコ・プログラム

第2回シューベルト《冬の旅》リサイタル

バリトン : 長山 宏    ピアノ : 見上 潤

歌う公認会計士・長山宏と哲学する音楽家・見上潤によるリサイタル、シューベルト「冬の旅」のダウンロードはこちら↑

1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

農協の挑戦

テーマ:コンサルタントのひとりごと
2010-02-10 10:00:00

 テレビを観ていたら「農協が農協再生のカギを握る」と題してドキュメントをやっていた。協同組合の原点にもどって組合員の声を良く聞き、組合員が栄えるために必要なお役立ちをしている。


現在それとは裏腹に農業をダメにしたのは補助金と農協だ、として悪者になっている。確かに悪者にされるのも仕方がないと思われる行動をとってきた。しかし、うまくいくには農協に求められている本来のやるべき仕事をキッチリと行えば今回のドラマで示されたケースのようにうまくいく。当り前の事を当り前に行えば良い。


 しかし印象に残ったのはカリスマと称される、売上32億円の商品を作り出し組合員に雇用と収入増を作り上げて来た人は「どん底を体験し、それから逃げずに立ち向かい革新しなければ変われない」と言っていた。


人はよほどの事がないと変われない。だからこそ死にそうになる状況は、大成功を収めるには必須の条件なのかもしれない。






同じテーマの最新記事

景気について

テーマ:コンサルタントのひとりごと
2010-02-09 09:40:32

 先日ある会の新年会に出て来たが参加者の多くの方が「二番底は来ない」と見ておられた。


ただし今まで経験したことのない深い不況で、ギリギリの所までスリム化をして生きのびて来たので、地力がついったと言われている。「不況また良し」である。



私は不況は景気循環で必ず一定のタイミングで訪れるので、その対策をいつも考えておく必要があると思っている。その意味では今回の不況はとても良い薬となって多くの経営者に反省を促していると思う。


「二番底はない」という見方と裏腹に私はあると思っているが、その心は今回はパラダイムチェンジのための不況なのにいまだ明確に産業構造が変わっていないこと。米国が良くなってきているとは言え、それはあくまで金融バブルが懲りずに行われており、回復しているように見えているだけの話だからである。地に足がついてない。いまだ気を緩めるのは早い。パラダイムシフトの波に乗って自らの事業の方向性を転換出来ていない企業には更なる試練が待っている。






ビジョンについて

テーマ:コンサルタントのひとりごと
2010-02-08 10:18:21

 先日ある経営者からビジョンについてのご相談を受けた。「このビジョンで行きたいのですがどうでしょうか」という具合に。内容は、その経営者がやりたい事はよくイメージ出来るが、お客様の顔が見えてこないし、それを社員が聞いたときに心からやりたいと思うかと考えてみると首をかしげざるをえない。ポイントが外れている。


そもそも事業の根幹にあたる困っている人が見えてこない。事業は、困っている人を心地よくしてあげるものでなければならない。多くの人が困っている状態がイメージ出来て、それが明らかにその企業の事業(商品)で、その問題が解決されることがイメージ出来なくてはならない。


そしてビジョンはお客様が問題を解決出来て、どのような心地よい状態を作ってあげられるかのイメージがしめされていなければならないのである。


メーカー発想ではいけない。あくまで顧客の視点に立たなければならない。





毎日のひらめき

テーマ:コンサルタントのひとりごと
2010-02-05 10:00:00

 私は今、2月10日に行われる歌のリサイタルに向けて日々楽譜と格闘している。シューベルトが自ら最も好きな曲と称した歌曲集「冬の旅」の全24曲である。自らの心の変還を歌曲集として表現している。自分の心の闇を冬として表現し、見たくない部分をしっかりと見つめながら自分の生き方を見出していく。


生きる事は死への道を歩く事。自分の人生は他人とは違うので孤独な旅を道なき獣道を自分で捜して歩んでいく事。人が何と言おうが関係なく自分の信ずる道を歩む事。自分の心に浮かぶ感情とは逆さの方向が真実の道。等冬の景色に心の変化をダブらせて心理学的にも哲学的にも実に深く世界が繰り広げられている。


最近は毎日この曲に浸っているためか、天才の波動に影響されて毎朝ものすごくひらめきが湧いてくる。時間的には厳しいが、仕事での創作活動が一気に進んでいく。右脳を使う事は左脳にも良いようである。






不用意なひとことの理由

テーマ:コンサルタントのひとりごと
2010-02-04 10:00:00

 業績が悪くても苦しんでおられる会社は経営者と社員との信頼関係がギクシャクしている。その理由は不用意なひとことにある。言われた方は自分が大切にしていたものを否定され傷つき、ヤル気を無くし、信頼を失う。するとますますお互いの関係がまずくなる。なぜそんな事を言ってしまうのか。


不用意なひとことはその人の素が出るので質が悪い。そして相手を傷つける行動の原因は自分の自己否定の感情にある。自己否定の感情が他人に投影して相手を悪く見るか相手への思いやりを欠いた発言をしてしまう。自分の心の傷をいやす必要がある。


振り返ってみると幼少期に親から否定された、相手にされなかった、無視されたと思い違いをしている過去を持つ。内観をすれば気が付くのだが、実はその傷は自分で勝手に思い込んでいる。親は自分を否定していない。大切に思ってくれていたが自分がそうは取れなかったのである。


自分の心のケアで他人に心配りが出来るようになる。






1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

あなたもエコ・ブログでブログをつくりませんか?