永築當果のブログ

ブログを8本も立て、“物書き”が本業にならないかと夢見ている還暦過ぎの青年。本業は薬屋稼業で、そのブログが2本、片手間に百姓をやり、そのブログが2本、論文で1本、その他アメブロなど3本。お読みいただければ幸いです。


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 前回の国政選挙、衆院選の投票に当たっては、その時期が近づいたときに次のように記事にした。


 誰に入れようか、どの党に入れようか……小生は、“「該当なし」と記し、無効票を投ずるしかないと考えているところである”。


 実際、そのように投票行動した。

 さて、今回はどうするか。

 状況が前回とは少々異なってきた。

 というのは、選挙権は今まで20歳以上となっていたのが、国際標準に合わせるべく18歳以上となったことが一つ。

 これについては異論を持っているのだが、何にしても喜ばしいことではある。もっとも、齢を下げるのであれば、いっそのこと「義務教育を終了したら選挙権を有する」としてもらいたいところではあるが。

 何にしても、やはり若い人に政権選択をしていただきたいものである。将来の国政をどう展開していくのか、これを選択するのであるからして、若い人が投票行動を起こすのは権利でもあり義務でもある。


 それに対して、高齢者はどうだろう。

 今回の国政選挙から小生は高齢者となった。状況の変化のもう一つがこれである。

 高齢者にとっての将来とは何か。

 正直言って、“あっちが痛てぇ、こっちが痒いぃ、何とかしてくれ。年金はもらうのは当然だし、老人医療・介護も保証しろ。”しかない。

 65歳過ぎてから、“俺にはまだ果たせない夢がある。今、生涯現役で働き続けている最中であり、その夢を叶えてくれる世の中にしてくれる政権を選択したい。”とでも言うのだろうか。

 小生は団塊世代人であり、生涯現役で働き続けるという覚悟を決め込み、自力で動けなくなったら断食往生しようと思っており、それを宣言もした。

 しかし、今の仕事をこつこつ続けるだけのことであり、それは政権がいかように変わったとして、全然障害にならない。


 だとしたら、である。

 高齢者にとって、政権選択はどんな意味を持つのか。

 なかには、子や孫にとって良き将来となる政権を選択する権利があって良いのでは、という御仁もおられようが、子は子で選択の自由があり、孫は孫で選択の自由があるのだから、年寄りがしゃしゃり出る幕はないと断言できよう。

 老兵は消え去るのみ、である。

 静かに見守ればいいのではないか。


 よって、結論はこうである。

 小生は、町から「選挙管理委員補充員」という特別職に任じられ、選挙のときは2回に1回、投票所管理者を務めることになっており、投票日には丸一日投票所に詰める。投票箱は目の前に鎮座している。

 となれば、“高齢者につき投票権を放棄します”と書き込み、無効票を投ずるのが一番である。

 そう決め込んだところである。

 その次の国政選挙で投票所管理者の任に就かなかったら、面倒ではあるが投票所に足を運び、同じことを書く。これでいく。

 こういう投票行動があってもいいでしょうね。皆さん、どう思われますか。

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