出張ビジネスセミナー講師 永嶋信晴のブログ

地方銀行に約十年間勤務した後、各種業務代行会社を設立し独立。ビジネス便利屋として、中小企業や病院などの営業企画、運営などをサポートしています。

最近はこれまでの経験を生かして出張ビジネスセミナーの講師もはじめました。


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こんにちは。


 土日は、以前書いた原稿の中から、病気予防をテーマにお送りしています。


 本日の病気のテーマは、足の静脈が異常に膨れて蛇行した状態になる下肢静脈瘤。

 

 まずは、病気のメカニズムから。 

 

足の静脈が太く浮き出て目立つ下肢静脈瘤は、女性に多く、むくみや痛み、美容上の問題で悩んでいる人は少なくありません。

 

因は、足の静脈内にある薄い膜のような弁の故障です。

 

弁が壊れると、足の下のほうに血液がよどんで溜まり、静脈がコブのように膨らんできます。

 

壊れる原因について詳しいことはわかっていません。

 

しかし立ち仕事の人や妊娠を経験した女性、高齢者や肥満の人に静脈瘤が多く、これらの要因が静脈を押さえることにより、静脈が拡張して弁が壊れるのではないかと考えられています。

 

下肢静脈瘤の予防で大切なのは、足に血液を溜めないことです。

 

足の血液は、足の筋肉が動くことによって心臓方向へ押し流されます。

 

日常的に立ったままの状態を長時間続けることを避け、積極的に歩き回ったり、その場で足踏みや屈伸運動をしたりしましょう。

 

また風呂上りなどに足先から太もものに向けてのマッサージや足を心臓より高くした体勢の就寝も、血行が良くなって静脈瘤の予防になります。

 

 治療には、保存治療と手術治療があります。

 

 軽症の場合は、医療用の弾力ストッキングなどを使って、静脈瘤のなかに血液が溜まらないようにします。

 

 ただ進行を防ぐ効果はありますが、治す効果は期待できません。

 

 症状がひどい場合は、手術で静脈を抜去したり、静脈を縛ったり、血管の中からレーザーを照射して血管を閉塞させたり、血管を固める薬を静脈瘤の場所に注入したりするなどさまざまな選択肢から治療法が検討されます。

 

<今日のポイント >

 

●足の血行を良くすることが大切

 

原因は、脚の静脈内にある弁の故障

予防のポイントは、足に血液を溜めないこと

治療は、手術やレーザー治療、硬化療法など

 

永嶋信晴著 よくわかる「病」の予防と治療を一部改訂 

 

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