出張ビジネスセミナー講師 永嶋信晴のブログ

地方銀行に約十年間勤務した後、各種業務代行会社を設立し独立。ビジネス便利屋として、中小企業や病院などの営業企画、運営などをサポートしています。

最近はこれまでの経験を生かして出張ビジネスセミナーの講師もはじめました。


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こんにちは。

 

本日も、新刊「怖い上司とやさしい上司、どっちがお得?-会社を辞めたくなる超怖い上司に対処する法-」の関連ネタです。

 

 

 

 

 前にも書きましたが、この企画を思いついたのが、本の中で紹介した「怖い先生とやさしい先生」のエピソードです。

 

 私が小学校時代を過ごした昭和40年代は、多くの怖い先生が存在しました。今だったら、毎日、新聞に載るような体罰が普通に行われていたのですよ。もっとも、当時は、悪いことをしたら叩かれるのが普通だとみんな思っていましたが…。

 

それでも当時は、学校へ行くのが嫌で嫌で仕方がありませんでした。しかし、あれから何十年も経った今では、当時の怖い先生がとても懐かしく感じられるのです。

 

 逆に、そのあと担任になったやさしい先生は、最初は生徒たちに歓迎されました。しかし、なぜか今では、甘い先生という印象しか残っていません。もちろん、やさしい先生の印象がすべて薄いわけではありませんが…。

 

 今になって、その違いを考えてみると、怖い先生の方が生徒たちにとってメリットが大きかったのではないか。

 

 特に、当時のんびりしていた私にとっては、もっとも効果が顕著に表れた気がしました。怖い先生の具体的なメリットは、本の中で詳しく触れています。

 

その後、就職して、怖い上司ややさしい上司、さまざまなタイプの上司のもとで仕事をしました。それでも、なぜか時間が経てば経つほど、怖い上司のほうが懐かしく感じられてくるのです。

 

ここまで書くと皆さんは、本書のテーマが、厳しい上司の下で、耐え忍んで働けば明るい未来が見えてくるという筋書きをイメージされるかもしれませぬ。

 

初めに言っておきますが、私は、怖い上司の支持者ではありません。

 

超怖い上司のもとで毎日、胃が痛くなるようなプレッシャーの中で仕事をする苦しみは、経験したことのある人でなければわからないでしょう。

 

今でも、会議の時、サメの目で上司から睨まれて、鳥肌が立ったときのことを覚えています。二度と、あんな気分は味わいたくないですね。

 

個人的には、やさしい上司のほうが何倍も好きです。しかし、怖い上司のもとで仕事をしてから数十年経ち、あらためて振り返ってみると、あの苦しかった日々が、なぜか懐かしい思い出に変わっているのですよ。

 

怖い上司は、時が経つに従い記憶が熟成されてくると、やさしい上司にはないメリットに気づくことがあります。

 

現在、一人前の社会人として活躍している人の多くに聞いてみると、怖い上司を糧として成長した人が多いのも事実。私事で恐縮ですが、私が一番成長したのも、評価が高かったのも、とびきり怖い上司のもとで働いていた時でしたね。

 

正直、認めたくはないですが…。

 

怖い上司には、「良薬口に苦し」の一面があると言われます。特に、若い頃に「怖い上司」をうまく服用すれば、社会人として生きていくうえで、大きな武器やアイテムを手にすることは間違いありませぬ。

 

本書は、それら怖い上司の効能を生かしながら、その強烈な苦味を抑えるノウハウも考えてみました。

 

現在、怖い上司のもとで、過酷な日々を送っている人は、本書を読んで、少しでも未来に光明を見出していただきたいと思います。

 

ご興味のある方は是非。

 

それは、こちら。 

 

 

怖い上司とやさしい上司、どっちがお得?-会社を辞めたくなる超怖い上司に対処する法- 

 

 

◆目次より◆

はじめに
第1章 過去になれば懐かしい怖い上司
1.もっとも注目を集めた「怖い先生とやさしい先生」の記事
2.時間が経つと人気が無くなっていったやさしい先生
3.怖い上司とやさしい上司、どちらが社員をやる気にさせるのか?

第2章 怖い上司とパワハラ上司の違い
1.パワハラの範囲とは
2.厳しい指導とパワハラは紙一重
3.パワハラの判定基準
4.名経営者も、今だったらパワハラ上司?
5.仕事ができすぎる上司が陥りやすいパワハラの罠
6.上司のパワハラには、どう対処すべきか

第3章 怖い上司とやさしい上司の損得
1.やさしい上司のメリット
解放感は、部下の成長のファクターになる
部下のチャレンジ精神を損なわない
現代の若者に合った、ほめて育てる指導法が自然にできる
2.やさしい上司のデメリット
部下をほめすぎるとこんな弊害が
やさしさが、上司の甘さの隠れ蓑になっている場合も
部下の社内の評価や職場環境に悪影響を及ぼすことも
3.怖い上司のメリット
自分の成長が実感できる
生きていく上で欠かせない粘り強さが養われる
厳しい分、頑張ればそれだけ高く評価してくれることが多い
4.怖い上司のデメリット
部下の創造力や独自のチャレンジを阻害することも
行き過ぎるとパワハラになる
厳しい指導法に慣れていない若者にはハードルが高い
5.結局、怖い上司とやさしい上司、どっちに軍配?
表面上だけやさしい上司と怖くても実はやさしい上司の違い
「時をかける上司」の評価は、過去形と現在進行形で違う

第4章 怖くても、ついて行きたくなる上司とは
1.かつては、怖くても好かれる上司が大勢いた
2.怖くても好かれる上司はどこが違う?
3.怖い上司でも、部下がついて行きたいと思うとき
4.怖い上司のやる気にさせるほめ方

第5章 超怖い上司対処法
1.上司に叱られやすい部下、叱られにくい部下
2.叱られやすい部下には理由がある
3.史上もっとも怖い上司・信長を黙らせた秀吉の謝罪法
4.追い詰められたら、怖い上司の懐に飛び込むのも一法
5.上司から叱られにくい話し方
6.怖い上司の立場に立って考えてみよう
7.上司を、頭に中で、怖いけど面白いキャラクターに変えてみる
おわりに

 

 

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