あの「バリバラ!」が、ついに24時間テレビにぶつけてきた番組!


8月28日(日)【生放送】 検証!「障害者×感動」の方程式

感動するな!笑ってくれ!」というコンセプトで始まったバリバラ。しかし、いまだ障害者のイメージは「感動する・勇気をもらえる」というものがほとんど。「なぜ世の中には、感動・頑張る障害者像があふれるのか?」その謎を徹底検証!スタジオでは「障害者を描くのに感動は必須か?」「チャリティー以外の番組に障害者が出演する方法は?」などのテーマを大討論!Twitterで視聴者ともつながり、みんなで「障害者の描き方」を考える。

という問題提起をやるそうだ。

いろいろ物議をかもしてきたこの番組が、ついにここまで!という思いが強い。
決して24時間テレビが悪い、というのではないが、出演する芸能人に出演料を払っているという噂、なぜマラソンなのか、など、「チャリティー」ってなんぞや?を考えるいいきっかけかも?

もちろん、たくさんのかたからの寄付は社会に役立っている。
あのマークがついた車両を目にするたび、その功績は大きいと実感する。

思うけど、自分が障害者になりたての頃にボランティアに行って感じた違和感、
寄付金配分の透明さはどうなのか。
障害者がテレビ画面に出てくる機会は増えたが、
パラリンピックの車いすバスケ選手のように早く動ける障害者ばかりではない。
かっこ悪く地べたを這うがごとく日々を生きているその泥の中からのぞく命の輝き。
ずるがしこくって、でも憎めなかったり、いやこやつはほんまにアクドイわ、という人もいるし。
障害者、と一言では括れない多様性をいろんな人に知ってほしいと思う。

J-CASTニュースの記事はこちら

かわいそうな障害者が頑張っているという一面だけではない取り上げかたをしようとして
始まった「バリバラ!」なので、議論を深めてほしいと思う。
繰り返したい。
深めてほしい。


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